方丈の里2

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ヘタレ大阪自民に喝!!毅然たる態度を貫くべし!姉妹都市解消を表明 ;大阪市長

2017年11月24日 | 政治
大阪市長「世論は動きつつある」

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朝日新聞
 米サンフランシスコ市のエドウィン・リー市長は22日、民間団体が現地に建てた慰安婦像の寄贈を受け入れる決議案に署名した。これにより、像は同市の所有となり、寄贈の受け入れに反対してきた大阪市の吉村洋文市長は23日、60年にわたる両市の姉妹都市関係を解消する方針を表明した。


 *日本政府は対応に苦慮 サンフランシスコ市長の慰安婦像受け入れ 飛び火を警戒

碑文に「性奴隷にされた何十万人の女性」「大多数は囚(とら)われの身のまま命を落とした」とあることから、吉村市長が「日本政府の見解と違う」と抗議。寄贈を受けた場合は「姉妹都市を解消する」と表明していた。
 これに対してサンフランシスコ市議会は今月14日、像と維持費の寄贈を受け入れる決議案を全会一致で可決。リー市長が24日までに拒否権を行使しなければ決議案が成立するため、吉村市長は書簡を送り、拒否権の行使を求めていた。リー市長は決議案に署名することで、支持する姿勢を明確にしたと言える。
 吉村市長は23日、「リー市長の行動により姉妹都市の信頼関係は消滅した。姉妹都市解消に向けた内部手続きを行い、12月中には手続きを完了させたい」とのコメントを出した。

*像設置に反対してきた現地の日本人らは「日本政府とサンフランシスコの総領事館が私たちをサポートすることはなかった」と批判している。
 米国では最初の慰安婦像が2013年にカリフォルニア州グレンデール市の市立図書館そばに設置された。地元日本人らが撤去を求める訴訟を起こしたが、早い段階での日本政府の支援を得られず敗訴した。

自民「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」来週開催へ サンフランシスコ市の慰安婦像受け入れで
ネットで吉村市長の勇気ある英断に 多くの賛同の声が寄せられた・・
今頃になって「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」??WW
世間の風向きを やり過ごそうという魂胆丸見え・・
彼の国のよる 売春婦像の謂れなき日本バッシングは 今に始まってことでもない!
にhンの名誉と信頼を回復する啓蒙活動は 常日頃から政治レベルで真剣に取り組むべき事柄ではないのですかね?
政治の優柔不断さが 取り返しのつかない事態を招いている。
その証が 大阪自・公のヘタレ対応がすべて・・
大阪市議会では「維新対反維新」という構図の中で足並みが乱れている。
政党間の思惑で 日本人のこころを 弄ぶ・・?
大阪民国;自民党・・最低な奴ら!!




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