山尾志桜里と倉持太鼓持ちが、ワインと一緒に「いちご牛乳」を買って入ったのだ。
倉持太鼓持ちが、実は「注射器型の浣腸器」を持っているのは、羞恥の事実!なら、なにに使うの?
浣腸器に入れられるのは「いちご牛乳である」
この牛乳浣腸は、非常に危険な上級プレイで経験豊富な浣腸プレイニストしかしないという。
その危険な危険なプレイを前にして、山尾志桜里のココロは、もう弾けそうで弾けそうで、また1リットルと言う、通常の浣腸よりも大量のいちご牛乳を三回に分けて注入する。
そして、肛門栓を入れ、ハズレ止めをカチッと入れると、もうどんなに息んでも、噴出できない。
山尾志桜里は、この間、十分に大腸の痛みを楽しんでいたという。
堪らない…、と言う感じで、喜び、30分間耐え続けた。
その後での線を抜くと、倉持が顔を肛門の前に出るまでの数秒を耐えて、そして、OKの合図と共に、吹き出したという。
この後、肛門も犯すという、糞舐め汚い嘲賤ならではの、お決まりコースである。
ナニも山尾志桜里だけではない、蓮舫も、福島瑞穂も、辻元清美も似たようなプレイを持っていて、それはそれは「熱狂的な性奴隷」がいるそうな…。
倉持は、蓮舫の高圧的、女王様プレイも堪能していたという真性マゾであり、あの泯死ん盗の代表時代、蓮舫のうっぷんを晴らす為に、鞭で叩かれていたそうな。
今回の山尾志桜里とのプレイには、安らぎを感じており「夫は昔はやってくれたけど、今はもう、犯ってくれない…。」と倉持の出現と、その魔羅に、もう、どうしようもない様子とか?
手術で増量された倉持の魔羅に「いちご牛乳」と言う潤滑剤も入り、当に文字通りFuckをしていたのである。
Fuck本来「尻」或いは「尻の穴」つまりAnal「肛門」である。
これで一晩中肛門を犯され続けたという。
まるでラジニーシプーラムの様なセックス漬けの日々を寝るのも忘れて、ひたすら犯し犯されると言う時間を過ごし、互いに穢し合ったとの事である。
何れにしても、到底AVビデオとしても売る事は不可能な光景が広がっていたことだけは間違いないようだ。
一番の問題は、この様な痴態の経過を包み隠すこと無く、国民と共有して、犯ってはいけない事をしっかりと把握しないといけない。
山尾志桜里も倉持太鼓持ちも、恍惚とした表情で、アノ情事を思い出し「このよに大切なのは…、犯(あい)し合うことだけと…あなたは教えてくれた…」と言うと、クスクスと笑うという。
その後、妙な匂いが周囲に広がるという。
最早、陰獣と成り果てた、このツガイは、離されてもいつも下心で繋がっているようである。
山尾志桜里は、もう、ショーツを履いていないという、失禁パンツや、おむつを履いているという。
そして、沢田研二の「時の過ぎゆくままに」を口ずさむという「堕ちて、行くのも幸せだよと…、二人、果てないからだあわせた…」そして、また、クスクスと笑い、臭気を放つのである。
コレも解脱なのか?と思わせる、二匹の陰獣である。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます