まぁあの辺は最近白人みたいに見えても、実は親が黒人だったりするから、黒白ハッキリって人種の見極めは出来ないんですよ。
色白の黒人と日焼けした白人なら白人のほうが圧倒的に黒い。
そんな中、典型的な黒人の子で、まぁウチの姪が、そうなんで、まぁカワイイと思ってしまう男の子。
これが公園の遊具で遊んでいたら、白人の子がやってきて「おい、そのロープみたいなの首にかけろよ」と言って、何をやるか分からず黒人の子はかけると、白人の子が何かしたら、当の黒人の子が窒息状態となり、黒人の姉が救急連絡し、彼女が弟を助けたらしいのだが、それが「虐め?」「殺人未遂?」で大問題となっている。
コレ以前に、学校内部で「トランプ派」「反トランプ派」の対立が起きている。
その前はスポーツ関係者だった。
結局アメリカ分断の象徴と立派になってしまったトランプを「アメリカ大統領としてふさわしいか?」は「ふさわしくない」が60%黒人のみなら90%となっている。
そのニュースと一緒に「直接税20%上限法案」が通りました。
コレは金持ち優遇税制。
ほぼ同じタイミングでフランスの大統領も同じ法案を可決しました。
こうまでアカラサマだと笑うだけである。
他方で、予算が必要になった(メディケア関連でオバマケアを潰した後処理)件で「国債発行上限を上げる」事を泣きついてきたのである。
さて日本の「利口なつもりでバブルを大規模に破綻して20年間馬鹿面を晒しまくった『経団連』」は「財政規律」と言う「絵に書いた糞」を食べたいらしく消費税10%上げをほざいているが、やっぱり経済のことを竹中平蔵並にわかっていない。
別にいいけど、内需が落ちたら終わりだよ?外から幾ら儲けても、国内がデフレを起こせば、全く意味がないってわからないんだね?
まぁ努力(つまり島耕作流に言うと女の股の力で、なんとかする)では、同仕様もないこと?アイデアや未来へのビジョンが全く無いバカソニックそのもの。
他方で、マスゴミはアフリカでの日本の米栽培が成功した話を報道しない。
黒人は劣等民族と公然とホザクのは「マスゴミ」特に「ウジ虫テレビ」や「TBSのチョングソ上層部」ぐらいです。
この報道はケニアからだったと思うけど、同じことを西アフリカでやっている。
確かと思うんだけど、日本は「バカ女の糞裏切り独裁低酷:みぃゃんむぁああ〜「発情猫の声か?」」から迫害されたタイの少数民族に自然浄化トイレを援助している。
これはJICAやその他外務省などの要請を受けて山口の民間というか、会社じゃなくて殆ど個人だったと思うが、その人が、やってきて肥溜めにバクテリアを入れると水と濃縮した肥料に分離するというもので、上澄みの水はほぼ無菌だけど「流石に飲めとは言えませんよね?」と開発者が笑っていた。
これはぽっとん便所の位置を変えて、そこに使用後菌を撒けば良いのである。
非常に簡単で衛生的である。
これも西アフリカに援助しているとかいないとか?まぁ実態は知らないけど、それとケニアの米はアフリカに適した米の品種を作ってのことである。
他方で確か日本政府は「種のタキイ」などの種苗3メーカーから、廃棄される「失敗作」の種を分けて貰って栽培するような援助をしているはずだ。
実は種は日本とメキシコで種用の栽培を行っているが、この量は販売の10倍である。
失敗作と言っても、そこまで酷いものではないが、モノとして商品価値が上の者から商品化されるのが通例で、それ以下は廃棄される。
まぁ無料で分けろとは言わないだろうが、政府もそんなに高額は出せないだろう。
私の推測では、この種を植えるのは、作物を収穫するのと同時に土を育てるのが目的だろう。
つまり耕作用の土にならないと収量は上がらない。
ならば高収量のタネを最初から使う必要性は、それほどないのである。
同時に、耕作しながら、水の回し、灌漑計画、病気害虫の影響、それへの対策を図っていくだろう。
そして、問題なのは「ユダヤ」の排除。
日本はカリブ海のカカオ豆を買っている団体がある。
いわゆるフェアトレードであるが、多分、ここ西アフリカも「フェアトレード」を実行するかも知れない。
黄金海岸とか奴隷海岸と言う忌々しい名前があるが、コレ全部「悪辣民族ユダヤ」が率先してやった事である。
また米という品種を選んだのも、米は粒モノの穀物では世界一生産されているが流通には乗らない。
何故なら米は自家消費性が高いもので、つまり輸出用に無理して生産しているパキスタンの小麦栽培より、国の為になるのである。
パキスタンは核爆弾を作る為に外貨が必要なのでそうしているが、西アフリカは「自立」が優先される。
ただ、西アフリカは「カカオ」のプランテーション農業と左翼の人でなしのキチガイ偏向教育の憎狂鼠(にっきょうそ)は流さないが、プランテーション農業は「イカサマ博打・奴隷農業」とも言うべきもので、田島陽子のような、偉そうな「完全な人種差別主義の精神も主張も顔も行動も論理も醜い豚」がひた隠しに隠しているものである。
そしてフランスは、そこにチョコレートの殆どを依存していたが2006年ぐらいからトーゴ・ブルキナファソ・ガーナ・コートジボアールなどで連鎖的に暴動が起きていた。
そしてエボラ出血熱を完全に広げるような動きをした「無能なフランス」が「放棄した」が、また「利権を取りに来るかも知れない」のである。
その場合フランスと交戦することになるだろう。
その時は多分、そうりゅう型が物を言うだろうね。
XASM-3やF-3もね。