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報道されない特に注意する問題(報道特注ではない)

政治や色々言いたい事を書きますが、基本報道特注を見ての感想が多いと思って下さい。どちらかと言うと保守ベースです。

Mrサンデーを見て、「少年兵」の最初、それは日本帝国海軍の特攻部隊。「伏龍」「震洋」

2017-09-24 23:13:20 | 報道特注(右)を見て…
少年兵を過酷な戦場に送り込んだのは帝国海軍である。

よく少年兵というと、ヒトラーユーゲントを言うかもしれないが、ヒトラーユーゲントは「広告」の意味で使われた要因が多く、ゲリラの方がよく使っていたようだ。

正規兵が使い捨てで子供を使う事例は「伏龍」「震洋」の2例だけである。

その後「文化大革命」での「紅衛兵」や「クメール・ルージュ」の子供たちがある。

加えてアメリカの「軍事協力団」が少年兵の使用を決めて、それはソビエトもそうで、もう、滅茶苦茶な状態となった。

今ISがやっているが、タリバンもよく少年兵を使った。

だが一番酷いのは「伏龍」と「震洋」だろう。

「震洋」は爆弾を積んだボートで特攻するのだが、やるのは子供である。

「伏龍」はもっと悲惨だ。人間機雷と呼ばれるが棒の先に、機雷ユニットが付けられ、船の底が見えたら突っ込むのである。

「伏龍」「震洋」も攻撃する人間は死ぬ。

だが「伏龍」は待機状態で溺死した人間ばかりで、殆ど攻撃に成功しなかった。

これを何故か、マスゴミは報道しない。

私は「震洋」の話はジャンプの読者欄の中で初めて知った。

私は「この世界の片隅に」は買ってもいるし、良い映画とも思う。

だが「伏龍」「震洋」に行かさせられた少年の話は伝えないといけないと思う。

これほどひどいことを考えた奴が誰か?私は知らない。

これも「この世界の片隅」で起きた「悲惨な話」である。

現代日本の「厄災戦」、小池ボケカス百合子と選挙ファーストの「ただ権力だけ欲しい亡者の集団」(続きます)

2017-09-24 22:54:48 | 報道特注(右)を見て…
小池ボケカス百合子は、今後相当な「厄災」として、その「無能」ならまだしも「徹底的に有害」となっては「処分」するしか無い。

先ず第一は「豊洲・築地問題」の呆れ果てる処理には「よく真顔で言えるものだ」と思った。

「やっぱり呆け症状は、相当のレベルと見た」

結局、築地の跡地を利用する企業グループは即刻撤退を宣言し、また「築地」の人達は「ここまで馬鹿な婆ぁだったのか!」と驚愕した。

挙句の果てには「福田峰之内閣府副大臣が離党して合流」するとの事である。

自民党に見切りをつけるのは、あまり賢くない決断だろう。

ただ一つ言えるのは「都民は馬鹿である」と言う事を歴史に確実に刻む事だろう。

今後小池のアダ名は「金食い虫」だろう。

豊洲移転延長の保証金が「1年分」である。

次に除染処理の為に数十億円だろうね。

それより問題なのは今年の4月に「ゼネコン全面撤退」を決めた東京オリンピックの「工程の遅れ」である。

4月の段階でゼネコン各社は「今後は青天井に札束を重ねる事となる」とは言い得て妙だ。

つまり膨大な追加費用の投入が必要であると断言している。

最初、森本総理が決めた3兆円では、到底足りない。

1兆円加えても足りるかどうか?

これは、ほぼ確定事項である。

何故、こんな事になったか?それは「痴呆症の事態を理解できない婆ぁが、伸ばせば何とかなる、今結論を出すと選挙に負ける」と言うだけでやった失策である。

良いだろうか?これは来年から怒涛のように「小池の失策」が「正視できない程度まで悪化」する。

その時マスゴミは騒ぎ出すのである。

毎度の如く人事の様に。

小池の計算では、今回の選挙で国政に影響を与えられる勢力になって…と思い込んでいるようだが、そうは行かない。

私は上念氏あたりが、小池のオリンピック予算を計上して貰いたい。

また費用毎による施工可能時間のパターンである。

それを見ると、小池は、その日の内に「過去の老い耄れ」となるだろう。

事態がここまで来ている事が分からない馬鹿だから、東京では選挙権が持てるのか?

残念ながら、これは事実だ。

一番重要な事は、オリンピックと築地・豊洲を小池の「玩具」にしてはいけない。

さっさと、この厚塗りの婆ぁを都庁から叩きだせ!

でないと更に2兆円ぐらい必要になるぞ。

あれは稀代のキチガイだ。

上念氏がアメリカの軍隊があるのは日本の技術のお陰と言いますが、それは決して誇れない。

2017-09-24 22:25:01 | 報道特注(右)を見て…
上念氏のビデオは見ていませんが、まぁ嫌な事を思い知らせます。
今アメリカはユダヤによる(これは明確に証明できます。)財政破綻を始め、技術開発を捨てる「糞馬鹿文化系大学出の利口」方針を取っています。
他方でロシアは航空工学などの技術を発達させています。
これは嘗て航空工学は世界一だった日本を見ているような感じになります。
体たらくと言えばEUも負けず劣らず糞です。

先ずね…EVを後押しする馬鹿の集団

このEVが使い勝手としてハイブリッド車に勝てない。
だから「クリーンディーゼルが良いんだ!」とホザク耳障りな糞馬鹿がホザイテイましたが、このクソ内容は実はクリーンディーゼルは唯一「マツダ」である事を証明してしまい、技術的にスッカスカで高い車を売りつけるのは「如何なものか?」と言う糞みたいな現実逃避で「内燃機関は将来的に廃絶する」と言う「発狂政策」を取りました。
小池化したと言って良いでしょう。

実はEUの自動車技術は、もうプリウスが出た時点で到底追いつくものではないのです。
また、EUはEVを使うにしても

電 磁 石:日本最強
電   池:日本最強
超電導物質:日本最強
制御半導体:日本最強
燃料電池車:日本最強

と言う事で、EUはEVになっても日本に勝てないのです。
EUはいい加減、この様な体たらくとなったのは原因を見るべきでしょう。
それは「ユダヤ」の「詐欺金融」が問題であると言う事です。
今でこそ「ユダヤ問題」は「禁忌」となっていますが、必ずこの問題は見ないといけない。
それはアメリカもです。
また金満をやっていると、今の日本に技術的に徹底的に勝てない様になるでしょう。
但しFPGAはアメリカが圧倒的に強い。

加えてEU特にフランスは「感染症対策」に「一抜けた」とやっているのです。
その結果西アフリカの検疫を収奪する名分を失い今は日本が西アフリカの感染症を含めた環境技術を供与していますが、その辺りは「糞馬鹿文化系大学出」の溜り場「マスゴミ」は報道しません。
同じようにアメリカもEU同様に「糞みたいなクオンツ」に馬鹿金をつぎ込んで詐欺方程式に血道を上げています。
今アメリカが誇れるものは?と上げられるものといえばiPhoneぐらいでしょう。
(ただ、私は他にも凄いものを知っていますが、どうせ知らないでしょう)

非常に困るのは、論理的な層の薄さは、今後の未来技術の大問題となります。
それで言うとスマホは「馬鹿になる麻薬」であり、江戸時代の「算額」程の知的成長を見せないと言えるでしょう。
江戸時代の中期以降、知的嗜みで、数学の問題を解く事が流行り、それが特に大工などの現場の人々が好んでやっており、これが江戸時代から明治維新への協力な原動力となりました。

私が一番アメリカ人やEUに言いたいのは

「君達、手の中を見てみろ!そこには何がある?そうスマホだ!こいつは10万円程度で手に入る。資産一兆円を超える奴も手にはスマホがある。それは年収の差ほど上等なものか?そう、手にしている一番の機械は同じなんだ。そして高級車よりも、プライベートジェットより、刺激的で、興奮させるものなんだ。しかし、こうも言える。この程度の機械が、君達の貧乏人から金持ちまでの脳が追える最大のものだ。所詮、その程度の、興味しか持てない、原始人に然程変わらない、頭の中身の者たちだ。それは進化と言うに足るだろうか?」

「君達の宗教や自然観に何を言うつもりもない。ただ一つ言えるのは、日本が陶器をEUに輸出し、その包装紙に浮世絵が使われた時代と何も変わらないのは、EUの関係者の自然と環境へのコンシャスネスの無さと、君達が領地という所に施す上下水道設備や、自然環境である。日本は毎年、国内のエネルギーを薪で補える程の森林生産能力を持っている。だが、君達はどうだ?16世紀にアルマダを作って以来、スペインは森林の国ではなくなり1990年台から砂漠化が進行し毛虫の大量発生で松はスペインから消え果てる。ある人が言う、例えどのように豊富な富を持っていたとしても、その住んでいる環境が荒み、汚染され尽くした人間は、決して人生に誇りを持ち得ないと…。でEUは今どうなっている?アメリカは今どうなっている?」

問題は21世紀のEUは20世紀のEUほど活動的では無い事だ。

それは「誰の所為か?」

一度徹底的にユダヤとイスラムと縁を切ってはどうか?

報道特注では兵器を解説するおっさんが出てきましたが、些か、食傷気味です。

2017-09-24 21:20:10 | 報道特注(右)を見て…
ちょっと前のブログがヤバイ事になってしまい。妙にアクセス数が増えてしまって、まぁコアな連中を失ったかな?と思う昨今、こちらにページを移しました。
しかし、山尾の「いちご牛乳」であれほど(総計12,000PV以上)となり、今日も今日とて1000PV到達しそうな感じです。
やっぱり大量のアクセスをするブログを書くほどの人間じゃないと思い知りました。

さて…、件の兵器解説ですが…。

そうですね、理系だから、ちょっと、こだわりもありますが、総じてアメリカは、古臭い豚であり、B-1も1970年台の最新鋭です。
戦争も本気じゃないし「合理化(つまりケチる)」傾向に有ります。

まぁ報道特注では兵器を解説するおっさんが出てきましたが、う〜ん、と思います。
先ず足立議員が言っていた核兵器はW88の事でしょう。
ひょうたん型弾頭と言えばアレですが、単なるプルトニウム核以外にD-D反応とD-T反応の2つの水爆を使っています。
破壊力は675キロトンです。

主爆発(起動爆発:プライマー)はプルトニウム核弾頭で、それでD-T反応を起こし、D-D反応に繋がります。
黒電話が見ていたひょうたん型がそれに相当するとは思えません。
何故なら爆縮炉の形成が出来ないだろうと思うからです。

それとD-T反応を使っていますので、パルス攻撃には有効ですが、北朝鮮にその能力はないでしょう。

また報道特注では誤解している人もいるかもしれませんが再突入の技術は「簡単じゃない」上に、内部の動作部品の信頼性を上げるのも並大抵ではありません。
前のブログでは、爆縮炉に使う爆弾に点火する回路の応答速度をどうやって設定するか?を計算するやり方を書きましたが、この様な、地道な計算と実証技術が必要なのです。

ただ、これも私の推測ですが、北朝鮮はFreeBSDを使っているのでは?と思っています。
これはLinux以上に高度なOSで現在のUnixとほぼ同じです。
最難関のOSを使っているなら、その頭の程度も想定できます。
ただ、総勢何匹程度でやっているのか?が分かりかねます。

さてB-1ランサーですが、さほど脅威に思うのか?と言えば、確かにB-1はウエポンベイ(兵器専用の閉じた倉庫)を持っており、超音速で侵入は可能です。
他のF-18などはマッハ0.7以下でしょうね。
同程度のウエポンベイを持っているのがF-35なんです。
B-1ランサーばかりを言っていますが、A-5ビジランティーってのが超音速攻撃が可能な攻撃機でした。

さてさて戦術核に関して述べている点が有りましたが、これは基本的に「戦略兵器」であった核兵器を「戦術兵器」まで落としたもので、アメリカ陸軍の駄々によって作られました。
実は、核戦略兵器は核爆弾:空軍、ミサイル:空軍・或いは戦略司令室、潜水艦:海軍、でした。つまり陸軍は核を持てない。
そこでW9、W19、W33などの核砲弾を作成したのです。
その後戦闘機に核ミサイルを搭載したり或いは巡航ミサイルに核弾頭を入れたりしました。
これらが戦術核と言われているものです。

こんな感じでしょうか?