雪の中の湯呑茶碗と言うことだけど、何か意味ある！

ただ、雪の上に置いた湯呑茶碗であるだけです。

これでも、この湯呑茶碗は、１碗で桐の箱に入って販売されていたものです。

有名な方が制作したものなのかはわかりません。

勿論、お宝探偵団に出すようなものではないことは間違いないと思います。

それでも、あれから数十年も経てば、有名な陶芸家になっているかもしれません。

そんな希望は持っていません。

それでもと言うこともあるかもしれませんね。

あはははは・・・。