管総理、国民に負担お願い！

国民に負担お願いしますと言うけれど、この景気低迷の中で、多くの国民は現状維持が精一杯であります。

これ以上の税負担は景気回復し国民に笑顔が戻らない限り無理であると判断するのが賢い政治家先生であると思います。

目の前に嵐は過ぎ去ろうとしていると判断して、更に燃料がギリギリ搭載して飛行場で待機している飛行機に対して嵐はやむ予定ですと言い聞かせ飛び立つように指示するようなものであります。

昔は、消費税そのものが必用制はなかったと思います。

何故消費税を導入しなければならなく成ったのか？

その当時はどういう社会だったのか？、どういう経済だったのか？、どういう政治だったのか？

世界が導入しているから、日本も導入しなければならないのか？

日本独自のシステムはできないのだろうか？

無駄の無い正しい税金の使い方をする事、その使い方に国民の目が届き、国民の第三機関の判断できることも必要です。

素人にも、あれこれ心配させる国政は存在価値は無いのでは無いだろうか！