定額以上には印紙を貼り

昔からと言っても何時頃からのことなのか、ある一定の金額以上の取引には「印紙」を貼らなくては成らないと言うことであります・・。

明治の時代からの制度として存在したのだろうか・・？
昭和になってからなのだろうか・・？

商売と言うものに関わるまではまったく関心が無かったと言っても過言ではないわけであり、これも「税収」ということであり世の中税金だらけでありどれだけ支払えば良いのかと思いながらも、それもすべて間接的でありますが人の為、自分達のためであります・・。

ここでやはり、税金を無駄に使ってしまう役人には厳罰処分が必要になると思います・・！！