カーエンブレムにも個性

一度は所有してみたい高級車も色々あるものの、高級すぎて庶民には手も出ない！

何となくさみしい限りですが、簡単に手に入らないから良いということであります。

夢は長く、希望を持ち、楽しむことが出来れば、それはそれでいいことと思います。

庶民としては「宝くじ」にも、ささやかな希望を託し挑戦するといういことありますし、
「着実に」+「理想」＝「夢の実現」少しずつ・・・！！

風力発電風車の今後は

全国のあちら、こちらの市町村では、環境にやさしい風力発電の風車の建設が着々と進められています。

大きな投資で、どれだけのメリットがあり、どれだけの投資資金が回収できるのだろうか？

メンテナンスフリーなら回収も早いと思われますが、基本的な点検料金や故障などによる部品交換や、耐久性の問題もあるのではないでしょうか？

しかし、優雅に風車の羽が回転しているのを見れば気持ちが良いものです。
山奥で有ればそれも良いかも知れませんが、近くに民家があれば羽根が出す風切り音も大きな問題になっているようです。

わが町も設置計画があるようですが、プラスになるという確実性がなければ、珍しい、観光になるなどの安易な判断では手を付けてほしくないと思うのは私だけでしょうか？

敬老会は心より祝うもの

戦後、６０年と簡単に言ってしまうわけですが、我々若者は戦争体験をしたことがないわけであり、どんな苦労があったかということを話で聞いて心は痛むものの体は普通に聞く姿勢で有ります。

つまり、戦後の戦の字もわからない人間は、戦争を回避する法律に携わることはあっても万一の紛争、戦争に到る可能性には十分に気配りする必要があります。

そのためには憲法改正には真剣に取り組まなければならないと思います。
日本の平和は勿論ですが、世界平和でなければならないということになります。

「祝敬老」　心よりお祝い申し上げます。

交通安全で無事カエル作戦

岩手県はやっと交通事故の中で死亡事故が全国ワースト・ワンから脱出しました。
しかしながら、ワースト・ツーということで、まだまだ最悪状況にあるようです。

国道４号線という交通の大動脈でもあり交通量が多いということでもありますし、県内の人の交通事故というよりは、県外からの人の事故が多いということになります。
それでも県内での事故は、その県での事故扱いということになります。
岩手県は四国四県の面積とほぼ同じということですから、同じレベルでのカウントのどうかと思いますが・・・・・・！

事故原因はなかなか決定できない訳ですが、この景気不安が大きな原因になっていると考えられる訳であり、「景気回復」「生活レベルの格差縮小」などの解決も交通安全という心の余裕につながるのではないかと思われます。