暖かい 11 月末になった。
このまま暖冬で終わってほしい…なんて思っているが、月が変わって 12 月になると天気は急転…寒波到来で週中からは雪マークの天気予報。
足が大きくなった長男の話は、ここ最近のブログ記事のネタになっているワケだが、それはサッカー・フットサル用のシューズだけの話ではない。
もちろんこの冬の雪対策も必要。
寒波到来の前に今年の雪靴を用意しなければ…ってことで、靴屋さんに Go !
『長靴はイヤだ!』って、ダダをこねる長男…。
『だって、走りにくいじゃない?』…あのさ、雪靴にトレシューの運動性を求めるなって。
別に冬の間ずっと雪靴を履けって言っているワケではない。
雨では何とかなっても、雪が降った時に通学用に購入したトレシューではムリだから、雪用の靴を用意するってだけの話だ。
雪靴とは言え連合いのアレとは違う、どうせ今年ワンシーズンで履けなくなる。
長男の足が、来年の晩秋でも 24.0 のままだとは思えない。
靴屋のセールで並んでいたこいつ。

スパイク付き。

サッカー用品にはボチボチこだわりが見えてきたものの、普通の衣類や靴には全くこだわりがない長男。
彼にとっての衣類や靴は『動きやすさ』が全てであって、センスは二の次、三の次…。
雪靴=走れない…長男にとって『使えない』靴。
そう言えば、去年も学校行事の為に購入したトレッキングシューズで、同じことを経験したっけ。
成長しているのは足だけで、発想自体は成長してない?
好きな子ができたら、ちょっと気にするようになるんだろうかね…容姿(笑)。
このまま暖冬で終わってほしい…なんて思っているが、月が変わって 12 月になると天気は急転…寒波到来で週中からは雪マークの天気予報。
足が大きくなった長男の話は、ここ最近のブログ記事のネタになっているワケだが、それはサッカー・フットサル用のシューズだけの話ではない。
もちろんこの冬の雪対策も必要。
寒波到来の前に今年の雪靴を用意しなければ…ってことで、靴屋さんに Go !
『長靴はイヤだ!』って、ダダをこねる長男…。
『だって、走りにくいじゃない?』…あのさ、雪靴にトレシューの運動性を求めるなって。
別に冬の間ずっと雪靴を履けって言っているワケではない。
雨では何とかなっても、雪が降った時に通学用に購入したトレシューではムリだから、雪用の靴を用意するってだけの話だ。
雪靴とは言え連合いのアレとは違う、どうせ今年ワンシーズンで履けなくなる。
長男の足が、来年の晩秋でも 24.0 のままだとは思えない。
靴屋のセールで並んでいたこいつ。

スパイク付き。

サッカー用品にはボチボチこだわりが見えてきたものの、普通の衣類や靴には全くこだわりがない長男。
彼にとっての衣類や靴は『動きやすさ』が全てであって、センスは二の次、三の次…。
雪靴=走れない…長男にとって『使えない』靴。
そう言えば、去年も学校行事の為に購入したトレッキングシューズで、同じことを経験したっけ。
成長しているのは足だけで、発想自体は成長してない?
好きな子ができたら、ちょっと気にするようになるんだろうかね…容姿(笑)。



冬野菜の季節。
実家の菜園では、白菜・冬キャベツ・チンゲン菜・大根など、季節の野菜が収穫されるようになった。
新鮮な野菜がいただけるのは、ありがたいこと。
でも、季節の野菜は新鮮でおいしいだけでなく、量もいっぱいだったりして…。
親父がクルマを手放して半年、連合いとおいらで休みの日に出来るだけ実家に顔を出して、買い物の足とかをする。
行くたびに野菜をいただいてくるのだが、旬の野菜は…『これでもか!』と言うくらいに収穫されたりする。
今もウチの台所には、キャベツが 2 個、白菜が 3 個、大根が 3 本…。
『来たらいつでも分けてあげるから!』って、とってもありがたい話なのだが、これを『どう料理するか』って、結構悩む。
特にこの時期は『葉物』が多く、白菜やチンゲン菜は煮込んだら溶けちゃうし。
かと言って、炒め物は、直ぐ食べないと野菜の水分でビチョビチョ…。
夜勤のおいらが出勤前に一品を作って…というのが、ここのところのパタン。
少なく見ても、料理が出来上がってから食べるまでに 4 時間くらいある。
大根なんかで煮物を作る日は良いんだけど、毎日煮物って言うワケにもいかないし。
どうしようかな…って思っていたところで、たどり着いたのは中華。
炒め野菜を餡かけにすれば、野菜の水分を幾分か閉じ込められる。

豆板醤・甜麺醤・オイスターソース…なんかで味付けて、水溶き片栗粉で餡かけにすれば…。
同じ野菜で色々バリエーションも出来るし、工夫次第で簡単に如何様にもなるし。
去年なんかは葉物は『鍋』オンリーだったから、この発想は個人的に◎。
今年はなんか料理も楽しいかも。
庭いじり、キッチン…なんか今年は家事男子。
実家の菜園では、白菜・冬キャベツ・チンゲン菜・大根など、季節の野菜が収穫されるようになった。
新鮮な野菜がいただけるのは、ありがたいこと。
でも、季節の野菜は新鮮でおいしいだけでなく、量もいっぱいだったりして…。
親父がクルマを手放して半年、連合いとおいらで休みの日に出来るだけ実家に顔を出して、買い物の足とかをする。
行くたびに野菜をいただいてくるのだが、旬の野菜は…『これでもか!』と言うくらいに収穫されたりする。
今もウチの台所には、キャベツが 2 個、白菜が 3 個、大根が 3 本…。
『来たらいつでも分けてあげるから!』って、とってもありがたい話なのだが、これを『どう料理するか』って、結構悩む。
特にこの時期は『葉物』が多く、白菜やチンゲン菜は煮込んだら溶けちゃうし。
かと言って、炒め物は、直ぐ食べないと野菜の水分でビチョビチョ…。
夜勤のおいらが出勤前に一品を作って…というのが、ここのところのパタン。
少なく見ても、料理が出来上がってから食べるまでに 4 時間くらいある。
大根なんかで煮物を作る日は良いんだけど、毎日煮物って言うワケにもいかないし。
どうしようかな…って思っていたところで、たどり着いたのは中華。
炒め野菜を餡かけにすれば、野菜の水分を幾分か閉じ込められる。

豆板醤・甜麺醤・オイスターソース…なんかで味付けて、水溶き片栗粉で餡かけにすれば…。
同じ野菜で色々バリエーションも出来るし、工夫次第で簡単に如何様にもなるし。
去年なんかは葉物は『鍋』オンリーだったから、この発想は個人的に◎。
今年はなんか料理も楽しいかも。
庭いじり、キッチン…なんか今年は家事男子。



ウチにはサンタクロースが来る。
この話題は毎年出しているのだが、『良い子』はサンタさんが見ていて、クリスマスのプレゼントはサンタさんが用意してくれるもの。
『あれが欲しい、これが欲しい』と言っても、サンタさんは何でも希望通りの願いを叶えてくれるわけではない。
連合いやおいらに向かって何か言っても無駄。
プレゼントをくれるのは、あくまでもサンタさん。
『サンタなんかいない。』は禁句。
そんなこと言ったら、今後その子のところにはプレゼントは届かない。
サンタさんは、夢のある子どもにしか見えないんだよ。
でも、サンタさんが来るのは子どものところだけで、大人には来ない。
毎年、サンタさんの友だちのおいらは、忙しいサンタさんに代わって子どもらの欲しいものを考えるのだが、これがなかなか一苦労。
で、そんなことを考えていると『連合いにサンタさんが来ないのは何でだろう?』と思うに至る…毎年のこと。
そこでサンタさんの代わりに、おいらが連合いのクリスマスプレゼントを用意するワケ。
去年は読書好きの連合いに電子書籍リーダー(KOBO GLO)。
一昨年は財布。
今年はどうしよう…と考えて、スノーブーツを選ぶ。

SOREL CARIBOU
おっと、肝心の『本当のサンタの代わり』がまだだった…(汗)。
この話題は毎年出しているのだが、『良い子』はサンタさんが見ていて、クリスマスのプレゼントはサンタさんが用意してくれるもの。
『あれが欲しい、これが欲しい』と言っても、サンタさんは何でも希望通りの願いを叶えてくれるわけではない。
連合いやおいらに向かって何か言っても無駄。
プレゼントをくれるのは、あくまでもサンタさん。
『サンタなんかいない。』は禁句。
そんなこと言ったら、今後その子のところにはプレゼントは届かない。
サンタさんは、夢のある子どもにしか見えないんだよ。
でも、サンタさんが来るのは子どものところだけで、大人には来ない。
毎年、サンタさんの友だちのおいらは、忙しいサンタさんに代わって子どもらの欲しいものを考えるのだが、これがなかなか一苦労。
で、そんなことを考えていると『連合いにサンタさんが来ないのは何でだろう?』と思うに至る…毎年のこと。
そこでサンタさんの代わりに、おいらが連合いのクリスマスプレゼントを用意するワケ。
去年は読書好きの連合いに電子書籍リーダー(KOBO GLO)。
一昨年は財布。
今年はどうしよう…と考えて、スノーブーツを選ぶ。

SOREL CARIBOU
おっと、肝心の『本当のサンタの代わり』がまだだった…(汗)。



11 月も下旬。
今シーズンの芝も、そろそろ店終い。
冬芝は枯れずに常緑の庭を提供するも、12 月から翌 3 月上旬までは、殆ど成長しない。
霜や積雪の極寒に耐えながら枯れずに春を待つ、辛抱強い品種だ。
夏場は上手く夏芝 Tifway が育たなかったウチの庭だが、砂を多めに入れてリセットした成果が出たのか、冬芝の状況は良好。

最低限の手入れは必要だが、なんだかんだ言って、芝庭は心が和む。
玄関から裏庭を望む。
たいして大きな庭ではないが、ここがグリーンなのはウチにとって重要なこと。
もし芝じゃなかったら、ここは今どうなっている?
ジャリで埋まっている?
コンクリート舗装?
荒れ放題の雑草地帯?
芝で良かった。
今シーズンの芝も、そろそろ店終い。
冬芝は枯れずに常緑の庭を提供するも、12 月から翌 3 月上旬までは、殆ど成長しない。
霜や積雪の極寒に耐えながら枯れずに春を待つ、辛抱強い品種だ。
夏場は上手く夏芝 Tifway が育たなかったウチの庭だが、砂を多めに入れてリセットした成果が出たのか、冬芝の状況は良好。

最低限の手入れは必要だが、なんだかんだ言って、芝庭は心が和む。
玄関から裏庭を望む。
たいして大きな庭ではないが、ここがグリーンなのはウチにとって重要なこと。
もし芝じゃなかったら、ここは今どうなっている?
ジャリで埋まっている?
コンクリート舗装?
荒れ放題の雑草地帯?
芝で良かった。



新築祝いで連合いの大阪の友人から頂いた観葉植物が、ここのところ元気がない様子。
葉が何枚か黄色くなり、落ちて行く…これはいかん。

ということで、近所のホームセンターから、植物のドリンク剤を購入。
友人の思いがこもった大切な鉢。
はやく元気になってね。
葉が何枚か黄色くなり、落ちて行く…これはいかん。

ということで、近所のホームセンターから、植物のドリンク剤を購入。
友人の思いがこもった大切な鉢。
はやく元気になってね。



さてさて、先日慌ててインドア・フットサルシューズを購入したにも関わらず、その後は全くシューズの出番がない(笑)。
インドアのシューズはあまり活躍の機会がない。
クラブが室内施設を使って練習をするのは 12 月から翌 3 月中旬までの 3 ヵ月ちょっと。
でもそれがすべてインドアシューズを使用する施設とは限らず、例えば人工芝の屋内フットサルコートなどではトレシューを使用したりするわけだ。
ないワケにはいかないが…。
で、気が付けば玄関の靴箱にインドアシューズが 4 足も…。
それぞれ 3.4.5 年の時に使っていたものと、今回購入した新品。

あまり傷んでいないから『まだ使える…』と思って取ってあったのだが、子どもの成長著しく、去年のシューズが今年使えるワケもなく…。
トレシューなんかは通学なんかでも使って履きつぶすんだけどね。
持っていてもしょうがないし、クラブに持って行って、貰い手を探すか…。
インドアのシューズはあまり活躍の機会がない。
クラブが室内施設を使って練習をするのは 12 月から翌 3 月中旬までの 3 ヵ月ちょっと。
でもそれがすべてインドアシューズを使用する施設とは限らず、例えば人工芝の屋内フットサルコートなどではトレシューを使用したりするわけだ。
ないワケにはいかないが…。
で、気が付けば玄関の靴箱にインドアシューズが 4 足も…。
それぞれ 3.4.5 年の時に使っていたものと、今回購入した新品。

あまり傷んでいないから『まだ使える…』と思って取ってあったのだが、子どもの成長著しく、去年のシューズが今年使えるワケもなく…。
トレシューなんかは通学なんかでも使って履きつぶすんだけどね。
持っていてもしょうがないし、クラブに持って行って、貰い手を探すか…。


