本日、私の一般質問は終了しました。答弁の概略を紹介させていただきますが、再質問に関しましては、時間の関係上、並びに体調不良により指摘と要望のみとさせていただきました。
別件、厚生病院に関して重大な局面を迎えているため、厚生文教常任委員会での審査のみならず、全議員が構成員となる特別委員会を設置、全議員が共通認識の下で対応する方向で調整中です。
質問&答弁概略 会議体のあり方について
1、附属機関(審議会・委員会など)について
Q,附属機関を設置することの意義、また、目的。
A,調査、研究、審議、幅広い意見を。
Q,附属機関数、並び委員構成に関係する団体数。
A,32機関、17団体。
Q,全部の附属機関の委員数合計、並びに重複任命委員数、重複数などの詳細。
A,356名、50名(二つ29名、三つ9名、四つ6名、五つ5名、六つ1名)。
Q,報酬や費用弁償の年間総額、うち議会議員分の総額。
A,157万5千円。(*議会議員分は精査間に合わず。)
Q,重複任命を出来るだけ是正すべき。
A,個々に精査が必要、検討する。
Q,議会議員は構成員から除くべき。
A,個々に精査が必要、議会としても検討願いたい。
2、役場庁舎内・職員間の会議体について
Q,部制の検証、メリット、デメリット。
A,メリットはスピード感増、デメリットは課長職3名が抜けたことによる実務作業者不足。
Q,管理職会議同様に定例化された会議体は。
A,*管理職会議の詳細説明。(管理職会議のみ。)
Q,会議体以外の意見集約や合意形成の手段は。
A,PCを活用してのメール。
Q,定例化された新たな幹部会的会議体を設置すべき。
A,現状、協議の場はある、明確化は検討する。
再質問は指摘と要望のみ。
1、重複任命のみならず、附属機関を集約すべきとの声もある、先ずは重複任命の是正を。
2、議員を除くことに関して、議員自らも検討すべき、議員各位にも含みおきいただきたい。
3、定例化された幹部会的会議体、必ず設置すべき、重ねて要望する。
別件、厚生病院に関して重大な局面を迎えているため、厚生文教常任委員会での審査のみならず、全議員が構成員となる特別委員会を設置、全議員が共通認識の下で対応する方向で調整中です。
質問&答弁概略 会議体のあり方について
1、附属機関(審議会・委員会など)について
Q,附属機関を設置することの意義、また、目的。
A,調査、研究、審議、幅広い意見を。
Q,附属機関数、並び委員構成に関係する団体数。
A,32機関、17団体。
Q,全部の附属機関の委員数合計、並びに重複任命委員数、重複数などの詳細。
A,356名、50名(二つ29名、三つ9名、四つ6名、五つ5名、六つ1名)。
Q,報酬や費用弁償の年間総額、うち議会議員分の総額。
A,157万5千円。(*議会議員分は精査間に合わず。)
Q,重複任命を出来るだけ是正すべき。
A,個々に精査が必要、検討する。
Q,議会議員は構成員から除くべき。
A,個々に精査が必要、議会としても検討願いたい。
2、役場庁舎内・職員間の会議体について
Q,部制の検証、メリット、デメリット。
A,メリットはスピード感増、デメリットは課長職3名が抜けたことによる実務作業者不足。
Q,管理職会議同様に定例化された会議体は。
A,*管理職会議の詳細説明。(管理職会議のみ。)
Q,会議体以外の意見集約や合意形成の手段は。
A,PCを活用してのメール。
Q,定例化された新たな幹部会的会議体を設置すべき。
A,現状、協議の場はある、明確化は検討する。
再質問は指摘と要望のみ。
1、重複任命のみならず、附属機関を集約すべきとの声もある、先ずは重複任命の是正を。
2、議員を除くことに関して、議員自らも検討すべき、議員各位にも含みおきいただきたい。
3、定例化された幹部会的会議体、必ず設置すべき、重ねて要望する。
これ以上も、コレ以下も期待ない答弁って感じしていますが、質問による着火に大きな意義を感じます。イヨッ、お疲れってところです。
で、独り言ですが、次期戦闘機機種選定がなにかと露出割合が大きくなっています。
一機の価格たるや、凄いし総体ご予算も、イヤイヤといったところはさて置きますが、戦闘機の心臓部「ブラックボックス」が当方に全く公開されないことを前提の機種もあり、それって、一度、その国と交戦状態になれば、仮にその機種採用した場合、全く無力化になっちゃう訳だから、それってアリ?
戦争に「それは有り得ない」はない!!なんでもあり。平和条約であれなんであれ、手のひら返すのが戦争。その辺も含めて機種選定を考えてもらいたい。過去から学びそして「想定外」は無し。
読んで、さらに体調不良にしちゃったら、すみません。まずはお大事に。
ですよね!?当然納得は出来ませんが、爆発する話でもない、って感じです。時間は少々掛かるでしょうけれど、一歩一歩かと(苦笑)。
FXに関しましては、私も思うところが…また改めまして…今後とも宜しくお願いいたします。