毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

更新をしなかった、わけは、、

2014年09月22日 10時33分08秒 | シニア起業

 おはようございます。みなさま。

しばらく、更新しなかったのは、もちろん

忙しかったのも、ありますが

それより、お役に立っているのかしらと

自信なkしたり、してました。

 

こうして、打つ時は、必ず、小さなことでも

お役に立ってると、自信もって、書いてます。

よそさまのは、余り読まないので、わかりませんが

建前ばかりの、言葉が並んでいます。

 

わたしのは、もっと、身近に感じた

体験などを、書くので、それ自体が

お値打ち、他にないというお値打ちです。

なので、時として、商売しているのに

損な情報も、お届けしてしまうわけです。

でも、それが、事実で、毎日生きていて

いいことばかりでは、ないのが、現実です。

 

それを、どうやって、ポスティブに捕らえ

人生を楽しんでいくか、嫌なことを

いつまでも、ひきずる人に、成功者は

いません、と、わたしは、思います。

嫌な人のことを、ずっと、言い続ける

人、わたしの、周りにたくさん、います。

その逆の人は、残念ながら、余りいません。

なので、そういう人と、出会いがあれば

仲良くしたいと、心から思います。

 

なにより、まずは、自分自身が、苦難は

当たり前と、解釈して、これも修行だと

神様の、くださった、試練、テスト

どう対応するか、試されているんだと

思うように致しました。

 

私は、久しぶりに、娘の家を、きのう訪れました。

未熟児が、誕生いたしました、なので

「若者たち」のドラマで蒼井なんとかさんと

妻なんとか君の夫婦に、わずか600グラムの

赤ちゃん誕生で、生死をさまようのを

見ると、涙が、ひっく、ひっくして

鼻水で、困りました。

 

小さいので、やっと、まだ2500グラムないのです。

わたしは、2人の子供、ぎりぎりの2500で

生みました。

病院から、退院しましたが、家から出て行けない。

夫は、自営業で夜、遅いという。

それで、ばあちゃんの出番だと、思いました。

 

あかちやん、留守するから、どこでも、好きなとこへ

いって、おいでよ。

珍しく、素直に、「うん、そうする」

そこで、見たものは、、


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