毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

グウタッチで、繋がる輪

2014年08月24日 10時37分29秒 | シニア起業

 写真が投稿できました。文字が英語から

日本語に、変換できないので、改めまして

 

書きますね、ごめんなさい。

少年と少年が、グータッチしていました。

初めて、「金田一少年の事件簿」のドラマを

見ました。

 

実は、4日前から、お店で出会う、全ての方と

「グータッチ」をすることに、決めた。

威勢良く、初めてのですが、初めてのお客様には

気恥ずかしいので、出来ないでいます。

でも、中敷(インソール)の営業の人とも

知り合いや「銀座のママのビジネスセミナー」

で、出会った始めての人たちとは

グータッチしましたよ。

 

なぜ、するかですが、結束力が湧く、仲間意識が

出る、そういういい輪が、できると、信じて

始めました。

写真を、なぜ、入れたの?

お試しと、私の顔で「おはようございます。

今日も、グータッチして、人と人の輪を

広げたいと、思います。昼から、佐那河内村に

行きます。

ところで、ドラマでも、ラストシーンで

「グウタッチ」で、犯人役の少年と共に

金田一君が、笑顔で、グータッチ。

これ、見て、「おやおや、グータッチ」流行ってるの

 

もう、3年前、遭う人に「握手」をしょうと。

いつのまにか、忘れてしまい、、

わたし、初めての人で、また、遭いたいと

思うと、すぐに、握手の「手」を出します。

 

でも、みなさん、その「手」なんだ 

何か、ほしいの というお顔されますね。

それで、やむなく、断念したかなあ

 

今度こそは、定着だあ、

ふつう、2週間、習慣となれば、定着します。

つまりは、外国人の握手は、歯を磨くようなもの。

毎日、普通にすること、

 

はずかしがらずに、、パピプペ

孫が、4歳の時に、歌っていました。

 

みなさま、今日も、お元気で ごきげんよう。

 

 



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