毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

自営業は、やっぱり、大変だよ。

2014年09月22日 10時57分12秒 | シニア起業

 一枚の封筒が、ありました。

封をしたままです。「こんなのは、はさみで

開けといたげたら、親切よ、もし、怒られたら

いいと、私は、思ったんだよ」と言えばいいと。

 

この、怒られたら、、ですが、あんまり、話も

いたことないけど、悪く解釈するような人なので

とても、心配なんです。娘も、同じようなタイプで、、

 

あかちやん、2人目、生んでから、少し穏やかに

なった、ような気もします。

以前書きました「中小企業機構」からの

お知らせでした。7万から1万に

減額しています。想像してたとおり

うまく、いっていないんだ、、

 

娘には、結婚して、すぐに、「自営業は

この先何が、起こるかわからないので

貯金をするように」と。

 

でも、守られたことは、ないですね。

9歳の時から、貯金が趣味のわたしに

似ていないわ、、

 

「十分調べたから、損はない」というが

やはり、「中小企業機構は、損です、朝

電話が、込み合っているといわれ

やっと、つながり、問い合わせしました。

 

わたしが、大損しましたから、3年以上

賭けて、完全に廃業する、以外は

元金は、保証されません。これが、答えです。

わたしは、普通の銀行に、貯金したほうが

お得ですよ、と、情報を提供いたしました。

自らの体験です。

 

わたしの、この60年は、やはり、30ちょっとの

娘たちより、いろいろな、体験していますが

残念なことに、娘のご主人は、補助金に

ついても、「○○なら、知っています」という

いいかたをして、聴く耳もたないので

あかんです、すぐに、電話をきろうと

しているのも、わかります。

「あっそう、なら、もう電話なんて、しないよ」

と思いますよね、それでも、寄せ集めた資料と

まとめて、わたしの、手書きの資料も、添えて

持参しました、ですが、「ありがとう」の

ひとつ、ありません、スタッフが6人から

1人に、なりそうだと、娘。

 

そうだよねえ、納得するわ、

でもさ、いまは、外食産業も、人手不足なので

彼も、また、若いんだし出直ししたらいい。

実は、資本なしで、いましている仕事の

関連の新ビジネス案あるんだけどなあ。

 

なんで、聴く耳もたんの

娘も、専業主婦大好きなのに

子供、預けて、仕事せな、あかんように

なるかもねと、いいながら、お店に

帰りました。

 

 


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