毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

そうだ、DVD見よう

2013年08月26日 15時18分24秒 | ラブリィな映画
 起用は「第三の男」をご紹介します。
これは、知人からの、いただきものです。
9月20日の、ふれあい健康館での、フリマで
販売します、200円で、販売予定。

この知人は、最近、「脳腫瘍」になったのです。
おととし、くらいにご主人を亡くし
毎日泣いていた、なので、もともと
お客様でした。おもろい話や、神戸の日帰り
旅行も、行きました、お互い独身同士。

とても、優しい人です。あっ、相続で、もめました。
でしょ、でも、みなさん、本気にしません。
「うちは、財産ないから、、」いや、土地も家も
貯金もあるはずのかたよ。
「うちの、子に限って、もめないよ」
そうかしら、私も、妹信じていたよ、自分だけ
とろうとするとは、信じられなかった。

いい弁護士が、ひとりだけ、私の裁判終り
めぐりあえました。そこで、」この知人に
紹介しまして、大変喜んでいただけました。

さて、本題の「第三の男」はサスペンスミステリーの
不朽の名作。アカデミー賞も。
1949年の、モニクロ作品、
製作は、広島と長崎の原爆にOKサインした、イギリスです。

第二次大戦後のお話。
オーストリアのウイーン。
作家のオリーが、友人のハリーをたづねるところから。
女優、アリダ、ウアリたぶん、この名前。女性の名前らしいので。
この、アリダは、エリザベステーラーもイングリットバーグマンも
見劣りしない、美女。とくに目力が、凄いよ。
まるで、彫刻のようで、同じ人間とは、思えない。
気品と、美しさと、兼ね備え、

しかし、最後のシーン、オリーは、車から降りて
アリダを、待ちました、一本道なので
知っていますが、まあ、なんでしょ。
無視です、誤解したまんま、結ばれることなく、、
アリダは、悪い男、ハリーを、想いつつけて、




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