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徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

レオ様の最新作「ウルフオブウオール」

2014年02月04日 11時06分08秒 | ラブリィな映画
 ストレス解消のため、最新作を観に行った。
久しぶりの、劇場での映画。
「華麗なるギャッビー」が私には、好みです。
フアッショナブルで、華やか。最後、哀しけども。
とにかく、コカインやセックスやらの、シーンが
不健康です。ですが、とにかくレオ様、これに力いれ
すぎて、疲れて休業宣言?
 眉間のしわは、30すぎて、早すぎる。お顔も
少しづつ、ブルドック化しつつある。
しかしながら、初めてレオ様の、39歳のもう
若くない年齢の裸、さすがに、おなかも出ていなくて
すんなり、若い、鍛えられた肉体に、拍手。
若い頃の写真に「ギルバートグレイプ」の頃のお顔を
見て、おかしくなりました。だってこれ、実録でしょ。

あの映画は、知的障害の少年役、手の指の爪
にあかがたまっているの。
すごい、まさしく、障害者って、もうしわけないけど
そういうとこ、現実にあります。

なので、ロバートデニーロも、ほれ込んだんだとか思う。
あの、実業家にそのまま、なれるセリフまわしも
凄い、わたしも、、電話して、営業したくなりました。

初めて、レオ様のセックスシーン見て、やっぱり、どんな
人間でも、やること同じなんだわと、当然ながら
当たり前に、想いました、人間みんな、同じなんだわ。

ハリウッドスターも、そこかしこのおっちゃんも。

朝の、番組でわざわざ、見たら、義理の兄が、レオさまの
暴露本をだしたり、嫉妬がすごく、邪魔をしてるみたい。
そこで、レオ様も、義理の兄もハリウッドで、仕事が
できるように、働きかけをしたが、うまくいかないらしい。

よく、外人の俳優は、麻薬などで、命を落とす人が
多いけど、まさか、あれは、あの白いのは、コカイン
ではなく、「片栗粉」ですよね?
 


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