朝一番で彼から連絡が入りました
出勤途中だったから
多くは話せなかったけれど
彼も この休暇を長いと
感じてくれていたことが嬉しくて
ひとりで笑ってしまいました(恥)
だって皆さん聞いてください!
日頃は一週間や十日くらい
連絡が無いことが当然のような扱いなのです
それなのに夏季休暇は9日間です…
忙しい時の十日間は
私を思い出しもしないくせに(怒)って
心の中で呟きました…
『早く君の香りを抱きしめたい』
不意打ちの甘い声に思わず振り返り
そこに居るのかと思えるような
透き通る声が携帯からではなくて
風に運ばれてきたように感じたのです
「今、ここへ来たでしょう?(笑)」
『毎日、飛んで行ってたよ
君の胸にキスをして俺がつけた跡が
次に逢うまで消えてしまわないように』
「これから会社へ行くのに(笑)」
家族サービスを充実させた彼は
とても機嫌がよくて
私にもサービスしてくれたようです
毎日少しずつくれると良いのに…
ほらっ贅沢な想いが溢れてしまいそう
しっかり自身を戒めながら
会社への道を足早に歩き出しました
だけど、あまりに嬉しかったから
休憩時間に記事にしておこう!って
いくつまで少女のような
恋のままなのでしょうね(笑)
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切ない不倫の恋.☆。:*・° |
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