彼が存在する時空に
ともに活きている軌跡に感謝して
旅を続けようって思った
宿命を嘆き哀しむよりも・・
受け入れて絡んだ糸をほぐしながら
愛を織り込み紡ぎながら
愛されることを望むのではなく
愛せる歓びに感謝して
一瞬を過ごしていきたい
彼自身と彼をとりまくすべてに
感謝して愛していければ
もう二度と出逢えなくなっても
愛は続くから・・
永遠に・・
星を渡って夢を紡いで・・
逢いに行くから・・気付いてね
枕もとで・・
『愛し過ぎて、ごめんなさい』って
瞼にそっと触れるから
薄い茶色の瞳で私を見つめて
そっと・・抱きしめてね
夢から覚めてしまわない様に
心も躰も・・・
愛を誓ったあの日から
あなた一人だけのもの
逢いたくて・・
逢いたくて・・・
一夜で飛んで魅せるから
壊れてしまわないように
抱きしめてね・・
宇宙（ソラ）と時空の彼方で・・
過去も未来も抱きしめて
魂（こころ）は永遠に消えない
この想いとともに在るから
2012年10月27日（土）
前回のブログの最後の記事です
これが最後になるとは
思っていなかったので
曖昧なところがありますが
出来る限り再現させてみました
一人の方にしかコメントの
御返事を記せませんでした
いつか届くと信じて
この場にて心運んで頂いた
御礼を・・皆様へ・・・
～ありがとうございました～
美月より心を込めて・・