彼が存在する時空に
ともに活きている軌跡に感謝して
旅を続けようって思った
宿命を嘆き哀しむよりも・・
受け入れて絡んだ糸をほぐしながら
愛を織り込み紡ぎながら
愛されることを望むのではなく
愛せる歓びに感謝して
一瞬を過ごしていきたい
彼自身と彼をとりまくすべてに
感謝して愛していければ
もう二度と出逢えなくなっても
愛は続くから・・
永遠に・・
星を渡って夢を紡いで・・
逢いに行くから・・気付いてね
枕もとで・・
『愛し過ぎて、ごめんなさい』って
瞼にそっと触れるから
薄い茶色の瞳で私を見つめて
そっと・・抱きしめてね
夢から覚めてしまわない様に
心も躰も・・・
愛を誓ったあの日から
あなた一人だけのもの
逢いたくて・・
逢いたくて・・・
一夜で飛んで魅せるから
壊れてしまわないように
抱きしめてね・・
宇宙（ソラ）と時空の彼方で・・
過去も未来も抱きしめて
魂（こころ）は永遠に消えない
この想いとともに在るから
2012年10月27日（土）
前回のブログの最後の記事です
これが最後になるとは
思っていなかったので
曖昧なところがありますが
出来る限り再現させてみました
一人の方にしかコメントの
御返事を記せませんでした
いつか届くと信じて
この場にて心運んで頂いた
御礼を・・皆様へ・・・
～ありがとうございました～
美月より心を込めて・・
深いご事情は知る由もないのですが・・・
美月さんは、彼と決別なさった・・・という理解でよろしいのでしょうか？
その本当の理由は何ですか？
もちろん、一言では語りつくせないのはわかります。
でも、こんなにこんなに彼さんを愛しているのなら、ふたりの関係はふたりだけの秘密として墓場まで持っていく。。。その上で、愛し合い続ける。。。という関係だってあるのでは？
美月さんが別離をお選びになった、一番の理由は・・・何なのでしょうか・・・？
以前から・・・いえ前のブログから美月さんのファンで読ませていただいておりました＾＾
美月さんのしなやかな、たおやかな言い回しが大好きです♡
戻ってきてくださって嬉しく思います。
またおじゃまさせてくださいね
ありがとうございます。
決断の理由はいろいろとありますが一番大きな理由は
私は彼の御家族全員と顔見知りです。。。
知らないこととはいえ、顔を合わせるたびに辛いです。
そして、とても素敵な御家族で幸せそのものな家庭・・
今の彼が在るのは奥さまの支えがあってのことです。
そんな奥さまを毎日裏切り続けている彼の心が・・・
きっと堪えられないと考えました。
二十歳前に彼の幸せを願って一度身を引きました。
彼の幸せをこの世界で一番願い望んでいると・・・
自負してきた私が、再会して不倫関係に落ちて
今は彼を苦しめている張本人になってしまったのです。
彼の私への想いは同情と責任感からだと勝手に思い
自分を卑下するなどという美徳よりも彼本人を見下した。
私自身が幸せに暮らしていれば彼は不倫など絶対に
しなかったと思います。。。
十代の多感な年頃に幸せな恋人同士の五年間・・・
細胞のひとつまで彼に育てられたのです。
何を記しても言い訳なのですが（失笑）
ごめんなさいね。これで許してくださいませ。
彼との軌跡を数えながら綴っても・・・
数十年はかかります。(笑)
あきれずに、お付き合いくださいませ。。
彼が逢いに来てしまったら
拒めません。ごめんなさい。
私からは逢いたいと口に出さずに逢いに行くことも
もう二度とありませんが・・・
またぜひ、いらしてくださいませ。
つらつらと書き綴って参りますので・・・
お待ちしております。
星 さんへ
はじめまして、ありがとうございます。
四季のある日本と今の時代に生まれたことに心から
感謝してやみません。。幸せなことです。
彼と出逢えたことが私の人生において何よりも幸せな
歓びで感動に心が震えます。
皆様にも一瞬の大切さと、日本の言葉の美しさを
拙い文ですが心を込めて、お伝えしていきたいです。
心を込めれば必ず伝わると信じて・・・
同じ時を生きる縁ある皆さまへ届くように・・
ありがとうございます。
またぜひ、いらしてくださいね。
お待ちしております。
純粋過ぎる美月さんの感性に いつも心洗われる気がしています
再会出来て嬉しいです♪
これからも、楽しみにしています
私も出逢えて幸せです。（嬉）
純粋ではないのですが、彼への愛を表現できる場所が
此処だけしかありません。。
これほどの恋心を・・誰にも知られないまま消し去ることが
出来なかったのです・・（失笑）
しばらく、お付き合いくださいませ。
ぜひまた、いらしてくださいませ。。。
お待ちしております。
あの時はまだ私にも彼がいたけど、
別れの辛さを知ってしまった今、
読ませていただくblogにもいろいろな想いが去来します。
ありがとうございます。
そうですか、
今が一番苦しい時でしょうね
この瞬間を乗り越えられたら、きっと幸せが・・
私も祈っておりますね・・
Sakuraさんの涙が一日も早く止まりますように
想いを馳せて願います。。
それが明日へ続く私の幸せなのです。。。
また是非いらして、心を置きに立ち寄ってくださいませ。
お待ちしております。