![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/3c/1d48d063ddd3712b3bcb0a5aa1181482.jpg)
ウォンビンのすべてのカットが、美しすぎるほどかっこよかった。
子鹿のような瞳が、クールで強くて、そして、哀しみまでも帯びていて。
でも、ストーリーが、私はどうしても好きになれない。
『レオン』と日本映画『闇のなかの子供たち』から借りてきたような印象。
ただ盛り上げるためにだけ埋められた、残虐で非人間的な描写。
それが好きになれません。
ウォンビンの、きめこまやかな感情表現と、
風を切るような鋭敏なアクションは、ぜひスクリーンで堪能してもらいたいし、
脇役に登場する個性的な俳優陣は、見応えたっぷりなんですが。
うーん( ̄~ ̄;)
昨日から、パソコンが修理に行ってしまいました~。
2週間ほど帰ってこない。
パソコンが戻ってきたら、改めて、レビューしたいと思います。
あ、もうひとつ、男性の方々へ。
韓国では「決してデートで観てはならない」と言われていたそうです。
見て納得!
ウォンビンがかっこよすぎて、隣の彼氏が「タコが座ってるようにしか見えない」から~。
ちなみに、私は、旦那と行きました。
他にも、ご夫婦で来てる方が多かったです。
夫婦の場合は、お互いに普段からわかってることなので、影響はございませんでした。。。
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