日本アニメの翼が、ひとつ折れてしまいました。
『パプリカ』で、イマジネーションの世界を見事にアニメ化した今敏監督が
病気のため、急逝しました。
新作「夢みる機械」の製作中だったそうです。
亡くなる前日の23日まで、アニメを語るTwitterが更新されていたそうです。
まだ、46歳。
これから、もっと、新しい形のアニメを見せてくれるはずだったのに。
残念です。
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痛快なアクションを思いっきり楽しめ、イケメン香港俳優も堪能できる1本。
8月30日から東京で公開が始まり、全国で順次公開されます。
大きなスクリーンで存分に楽しめる映画だと思いますので、お薦めです。
公開日には、主演の一人ジェイシー・チェン(ジャッキー・チェンの息子です)が
舞台挨拶に立ったようです。
行けなくて、残念でした。
***ジェイシーの舞台挨拶の記事紹介を追記しました(2008.09.07)***
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韓国で買ってきた映画雑誌を見ていると、香港のジョニトー監督の記事を発見!
なんと、2冊の雑誌に、大きく特集を組まれていました。
検索してみたところ、8月1日~7日まで、ソウルのフィルムフォーラムという劇場で、
ジョニトー監督の特別展を開催し、
『黒社会』『黒社会2』『Exiled』『PTU』『ブレイキングニュース』を上映するようです。 . . . 本文を読む
去年の東京国際映画祭で見た『ハブと拳骨』が、渋谷・新宿・横浜で公開中です。
沖縄の現実の厳しさをを描いた映画でしたが、それだけではなくて。
何があっても生き抜こうとする、人間の強さとか、明るさとか、優しさとか。
そういう、魂を感じた映画でした。 . . . 本文を読む
以前、ご紹介したことがある、レスリー・チャン(張國榮)の思い出ベンチ計画。
natukiさんから、完成したとのご報告をいただきました。
東京都の思い出ベンチ事業というのがあり、
レスリー・チャンのファン、120名の方々の思いを集めたベンチが、
都内の公園に設置されたそうです。
**画像は、natukiさんのブログ:レスリー・チャンスマイルより**
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映画ではなく、日本のテレビ番組の情報です。
11月11日(日)、横浜アリーナで「小学生・30人31脚全国大会」が、収録されました。
知人からチケットをもらったので、午後から見に行ってきました。
横浜アリーナといえば、2005年12月11日、ビョンホンssiがサマンサタバサのイベントで訪れた場所。
友達の付き添いで行った私が、目の前でビョンホンssiに会えた思い出の場所です。
なつかしい~!
上記画像は、そのときの横浜アリーナ入り口です。
今日の横浜アリーナは、2年前とは違い、下記画像の看板が飾られていました。
一所懸命に走る小学生の汗と涙を間近で見て、ウルウルと感動いたしました。
12月9日(日)に、テレビ朝日系列で放送されるそうです。
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ラストシーン、拍手喝さいで盛り上がり、
エンドクレジットが終わって、また、大きな拍手が武道館に響きました。
そして、お待ちかねの、出演者勢ぞろいの舞台挨拶!
武道館のアリーナを貫く、史上最長のレッドカーペットに、
キムタクを先頭に、城西支部の8人の面々と、児玉清アジュシ、国仲涼子ちゃん、
そして、守衛さんと、「あるよ」のマスターまで、総勢12人の出演者と、鈴木監督が登場しました。
大爆笑で、ちょっとジ~ンと来た舞台挨拶の様子をルポしますね。 . . . 本文を読む
アスパラクラブで当選して、『HERO』のプレミア試写に来ています。
先月、ビョンホンssiのファンミが行われた武道館です。
アリーナ中央には、なが~いレッドカーペットがひかれています。
入場券との引き替えは、同行のスマップ・ファンの友人に頼んだのですが、
1時間半ほどかかったそうです。
友人のおかげで、二階の10列目という良席で、とても見やすいです。
本編上映後、出演者の舞台挨拶があるそ . . . 本文を読む
中国・香港映画74本連続上映!という、「中国映画の全貌2007」が、
7月21日(土)~9月7日(金)まで、新宿K\'s cinemaで開催されます。
名作ぞろいっぽい、すごいラインナップです。
アジア映画パワーの一翼をになう中国映画。
アクションならお任せの香港映画。
中国を描いた日本映画も上映されます。
期間も長いですから、何かのついでに、立ち寄ってみてはいかがでしょうか? . . . 本文を読む