さぼってしまった一週間のいろいろを、ご報告
先月24日に無事に抜糸したフープちゃんですが、先生に「2,3日は傷口開いちゃうと困るから、掻かないようにカラーしてね!」っといわれ
もうちょいがんばれな先週末をすごし
カラーにも慣れてきたので、ソファでひとり熟睡ちゅうなフープ
フープちゃんにつきあって、おうちでは、じーーーっと我慢なダンクちゃんがせつなくて、
「ダンクちゃんは、いいこだねぇ」 って、愛情いっぱいのナデナデしてたら・・・・・・・
このような姿で寝た・・・・・・・・・ボンレスハム寝 (あとで語りますが、ダンク、かなり太りました・・・・・・・・・・)
カラーがとれた一週間は、さっそくふたりで、おもちゃのひっぱりっこ
カラーがとれた瞬間に、ダンクが遊びにいったので、きっといままでカラーに気をつかってたんですね
・・・・・・・・・・それにしても、激しすぎてハラハラしますぅぅ~
月に一回のダンクの腎臓検査もあり、おしっこと血液検査へ・・・・・・・・・
前回と同じよい数値がでたので、療法フード以外のお菓子もたべてよくなりました(安定してよかったわぁ~)
貧血になりやすい体質なので、ペットチニックとネフガードのサプリは継続。(副作用なし)
・・・・・・・・・にしても、治療をはじめた6月の体重は9.2㌔だったのが、今は10.8㌔
太り過ぎると、今度は足腰にくるからフードを減らしてダイエットとなりました・・・・・・・・・(ドックフードって栄養あるんですねぇ・・・・)
完全手作り食なフープちゃんは、毛も抜けたから見た目かなりスマート。
ベスト体重だし、カラーもとれてすっきりしたのか、あそぶあそぶ (でも室内限定・・・・・・あとで語ります)
ダンクは、一緒に遊びたくてしかたないんですが、フープはひとり、おもちゃと格闘
得意のボールもってくる遊びと、お口でボールキャッチで走り回る(ダンク、なにげに背中がさみしそう・・・・・・・)
ダンク 「 ボクもやりたいから、ママなげて~」(フープ姉さんはあきらめて、私におもちゃもってきました)
室内限定で元気なフープですが、カラーが外れたお散歩ちゅうに、横にいた自転車がすんごい音をたててパンクし、
そこからおびえて走って家に戻り、それからお散歩に行かなくなっちゃって
私も銃声かとおもって(・・・・・銃声聞いたことないけど)飛び上がるくらいすんごい音ではあったのですが、
散歩に誘うと、ハウスにこもってでてきなくなり。
翌日から、吐いて、激しい下痢になりまして、外に出すのも一苦労
病院連れていくのも、迷うくらいだったのでダンクの検診のときに先生に相談。
「マグロのお刺身食べさせたからでしょうか?」とか、「頭がおかしくなったと思うくらい必死で一回りして用もたさずに家にかえっちゃうんですけど」とかいろいろ事細かく一週間を説明したところ、パンクの音がトラウマになってるんでしょうっとのことで
首が傾いたり、耳を気にしてなければ鼓膜が破れてる可能性も少ないので、通院の必要はなしで、
精神安定剤を3日分頂いてくる。・・・・・・・・にしても、わんこに安定剤かぁ・・・・・・・・っと思ってたら
先生が「フープちゃんなら、いろんなこと覚えてて考えそうですもんね」っといわれ、別の病院でもフープのために心療内科つくろうとか冗談いわれたし
とりあえず、飲ませてみる3日間。だいぶよくなったけど、お薬なくなってからは、また元にもどっちゃった
抱っこしてでても、体がブルブル震えるから安定剤もうちょいもらって飲ますか思案中
ちょっと肌寒くなってきたので、ふとめのあったかいダンクにくっついて寝るフープ。(ダンクちゃんは緊張してちょっぴり困り顔)