梨～～♪

なんどもしつこいですが、今年は、ほんと暑いですねぇ

暑さのせいだと思うんですが、友人などからののメールも「よれでは（きっと、「それでは」と書きたかったのだろう・・・・）よろしく！」とか、自分に敬語をつかってる文章などもあり

・・・・・暑さにやられたな・・・・・っとクフッとひそかに笑っております。

そういう私も、この夏趣味でやっているバトミントンに、新星22歳の女子2名が入り、体育館で、若者相手に極度に体力を消耗し、翌朝目が覚めると「いったい今日は何曜日なのだろう？？」とつぶやき夫を困惑させております

・・・・・・・・・あぁ・・・・若さには勝てん　がんばれ！おばさん！（自分）

そんな私にもありがたくも、毎年美味しい梨を送ってくださるブログのお友達がおりまして・・・・・・・

梨大好きなフープ一家は、このお届け物に大喜びなのねぇ

フープはちっちゃく切ってあるのが好きなんだよねぇ～

わんこお菓子は丸飲みするくせに、梨は「シャクシャク」っと味わって食べるスタイルらしい

今年もすんごく甘くて、甘くて、フープ一家大感激の梨を堪能させて頂きました

 

話はかわりますが、家族を求めてるにゃんこちゃんが2匹おりまして・・・・・・・

８月６日善福寺公園で散歩仲間と歩いている時に、カラスに襲われそうになっていた子猫です。

現在はその時の散歩仲間の一人が預かってくれています。
駆虫等もひととおり落ち着き、本人（猫）もかなり人に慣れてきたので、里親さんになってくれる方を探しています。

預かりさん宅では、犬はともかく先住猫（老猫）との関係がぎくしゃくしてきているので、どなたか可愛がっていただけたらありがたいです、とのことです。
保護した時の診断が１ヵ月半だったので、今は2ヵ月くらい。 毛色は白にグレーのグラデーション。

尾は短くグレー。
耳先が少しグレー。
目は薄いブルーです。
♂です。

それと、これまたお散歩友達のお嬢さんが昨日保護した子猫ちゃん。

獣医につれていったら、元気になったので飼ってくださる家庭募集中です。

現在は、調布市の方が預かってくれています。（性別不明）

近所の方や、これを見てくださって運命を感じてくださった方がいたらと思い、

お願いさせて頂きました

わんこブログですが、なにかお役にたてればっと思い載せさせてもらいました。

どうか、よろしくお願いします

いたずら大好き♪

毎日暑いですねぇ

今年の暑さは強烈ですが、蚊の方もかなり強烈ではないですか？

先日、寝ているあいだに耳のなかを蚊に刺され、かゆくて、のたうちまわったフープママです

かなり挑戦的な今年の「蚊」。翌日はほっぺと唇をさされ、顔がますます崩れました・・・・・しょぼん。

フープが「カプッカプッツ」と口で蚊を捕まえようとしてくれてるんですが、なかなか仕留められないようです

 

気をとりなおしてっと・・・・・・・

強烈な太陽で、洗濯物が速攻乾くから、フープのおもちゃ達も「大浴場」（洗濯機）に放り込んでっと

お誕生日に頂いたこのケーキのおもちゃ。中身はフープが全部だしちゃって空っぽなので、「捨てていい？」って聞いたら「ダメ」だそうでして。

捨てようとすると、遊びだすフープなのでおもちゃがち～～とも減りません

 

とつぜんですが、フープ一家、もうちょっとしたら一家で大移動の予定がありまして、現在暑い中せっせと荷造りちゅうなのね

ガムテープがないっと探していると、フープのおもちゃになっていたり、

段ボールを組み立てて、荷物を入れようと振り向くと、こんなフープがいます

そして、「ほんとに忙しいからやめて！」っというと、

一番、日の当たる暑いところに行ってふて寝します・・・・・・・

しかたないので、フープのお手伝いできるようなことを、

ヨーグルトの容器、捨てる前にきれいになめちゃって

はい！ゴミがいっこ減りました

フープの「ガウガウ」は・・・・・・・。

フープのリーディングをしてもらったMarikoさんに、気になっていたことを質問してみました。

 「他のわんこ、とくに自分より大きな子や初対面のわんこには あまり友好的ではなく、怪我をさせるほどではないのですがはじめに攻撃的な行動をします。
なぜ、そういう行動をするのか？こわいのか？私を守ろうとしているのか？
以前からとっても気になってます。」っと。

 

以下はMarikoさんからのリーディング結果です。

なぜあなたはそういう行動を取るの？と聞いてみました。

「教えてあげなければならないの。
私にどういう対応をしなければいけないのかを。
私よりも大きな態度を取ってはいけない、おとなしくしていなければいけない。
でないと、私がやられてしまうから。
最初に教えていかなければいけない」

ということを伝えて来てくれました。

天心爛漫なフープちゃんに似つかわしくない、ちょっと上から目線でものを
言っているような感じなのですが、
その気持ちはどこから来ているのかを見てみると、
「恐怖」という気持ちが入っているように感じました。

その「恐怖」はどこから来ているのか、また詳しく見てみると、
そんな経験、他の犬に脅かされた、とか怖い思いをした、という経験から
来ているように私には感じました。
それで、「強くならなければいけない」と思ったようなのです。

植え付けられた恐怖心というものを取り除いていくのは難しいみたいで、
そういう行動をしたときは、叱るのではなくて、言い聞かせる。
「怖いことはなにもないし、誰もフープちゃんに危害を与えないということを
教えてあげる。
そういう行動をとった場で「大丈夫だよ」と言って、ぎゅっと抱きしめてあげるようにするといい。
責めるよりも理解してあげることが大切のように感じました。

以上です。
何か参考になれば幸いです。
フープちゃんはこういった面は自分でもあまり見せたくない一面だと感じました。

 

・・・・・・はい、たしかに「かなり」の上から目線ですねぇ

たしかに初対面のわんこでも、そういったフープの態度を察してくれる子とは、すぐに遊べたり仲良くできたりするんです。

小さい頃、ノーリードのの多頭飼いのわんこに襲われて怖い思いもしました。

ドックランで「あそぼ！」って寄って行って、飛びかかられたり、ずーーと吠えられて追いかけまわされたりした経験もあります。体の大きいパピーに乗られて足をねんざして痛い思いもしました。

しばらくすれば、なにもなかったように他のわんこと遊んだりしてたので、怖い思いを忘れてると思ってたけど、そうじゃなかったんでしょうねぇ

わんこ飼いの経験の浅い私の失敗です

相手の飼い主さんに、いやな思いをさせないようにしながら、これからは叱らず、フープが安心できるようにコミュニケーションをとれればっと思いました。

これからは、フープが安心して楽しくお散歩できる機会が増えるといいなぁ

 

だいぶ前ですが、フープのいとこの茶々丸くん一家が遊びにきました。

フープは、海南子お姉ちゃんが大好き

あはは、　ふたりの会話はこんな感じかしら～

大好きな海南子お姉ちゃんのために、

必死で、フープ的指導をがまんしてるようにもみえる・・・・・・・・