◆暑いですね！ 毎日、暑いですね！ 外を歩くと数分で焼かれているようなジリジリという熱を感じます。病院に行って帰ってくるだけで日焼けしました💦帽子は必須、加えてネッククーラーやハンディファンなどもあった方が良さそうです。 首に掛けて使うネックファン(？)は、充電して使う物はリチウム電池が発火しそうで、できればモバイルバッテリーから給電する物がいいかな、と思っています。ペルチェ素子を使った冷却プレー . . . 本文を読む
■今年もよろしくお願いします。 新年早々に地震警報で落ち着かないですね。 今年は、まず右手の回復を目指してリハビリをつづけることです。右手の親指と薬指、小指だけは良くなっているという感じがないのが気になっています。■被災されたすべての方々に心よりお見舞い申し上げます。 元日の夕方、地震警報が鳴ったのでスマホを見てみると、長周期震動と書いてありました。こちらの太平洋側まで揺れたので震源地では、とんで . . . 本文を読む
◆「ゴジラ-1.0」を観てきました。 良かったです。迫力の映像、体感ゴジラという感じで、劇場の音圧が発揮されていました。音響の良い劇場だったら、もっと咆哮の低音で体に響く恐ろしさを感じられるでしょう。 令和に作られたゴジラは、戦後という過去が舞台になりました。第二次世界大戦の時の日本軍の艦船や航空機などが登場するので、ある１点を除いて、素晴らしいゴジラvs日本軍でした。 ドラマも終わりの方では素直 . . . 本文を読む
◇手首が固定 先週、歩いているところを後ろから車に当てられて、すぐに急発進して２度当てられて、走り去っていきました。身体をよじってタイヤに巻き込まれずに済みました。 右半身と首のケガで病院へ通うことになり、ただでさえ病気で手一杯だというのに怒りたくなります。右手が固定されててメモも取りづらいし、疲れています。 痛みのある場所のレントゲンとCTを撮り、1日で浴びる放射線量が多くなったので、翌日に脳 . . . 本文を読む
◇「沈黙の艦隊」を観てきました。 先月の公開初日に「沈黙の艦隊」を観てきました。予告編を見て、原作と違う部分が気になっていたのですけど、引き込まれる映画になっていました。劇場の音圧で、水圧や海中の静けさを感じられた気がします。原作の、まだ序盤で終わったので続きに期待しています。 primeで予告編を観ていたので、海中の潜水艦や第7艦隊のCG、配役が原作と違っているところに不安があったけれど、そんな . . . 本文を読む
序盤のシーンに迫力があって、ホラーの寒気もありました。中盤以降は、なんとも言えないけれど、ヒロインや動物が動いていて、微笑みが出るくらい楽しかったです。…やってることは怖いんですけれどね。今までのジブリとは違って、映像から読み取る感じになっています。 そういうわけで、中盤で席を立って映画館を出て行ってしまう人がいました。 …観終わってみたら「やっぱり説教くらってるじゃ . . . 本文を読む
◇いままで利用していたホームページサービスが来年で終了する予定とのことで、移転先を考えています。 2006年から約17年も使ってきたホームページサービス(有料)なので、愛着があったりします。単純にサーバーだけが借りられて、そこに自分で作ったHTMLと画像を、FTPで送るだけで、とてもシンプルで楽でした。 移転先を探し始めたのですけど、wordpressとかWIXが出てきたのですが、複雑そうなのが気 . . . 本文を読む
王国ゲェム(タイ版)が届きました。◆２年くらい前に、バンコクでアニメやゲームのイベントが予定されていて、しかし、世界的なコロナの流行で中止されてしまいました。 タイというと王室があり、皇室の儀式があると思い出します。令和の即位礼正殿の儀ではプラユット・ジャンオーチャー首相夫妻が来てくれました。 イベント中、私の作業場が展示される予定とのことだったので、机にタイ出身のF1 ドライバーのアルボン選手 . . . 本文を読む
◆「新発見の太田資正文書の検討」に参加させていただきました。 信長の野望にも出てくる岩付城と太田資正が気になっていました。昔、ニコニコ動画で観ていた動画にも登場していたのです。わたしの好きなお団子屋さんに、お知らせが置いてあったのをもらって席を予約しました。 当日の参加者は25人くらいで、甲冑姿の太田資正様（役者さん）もいらしていました。 展示されていたのは「足利義氏感状」「今川氏真書状」「太田資 . . . 本文を読む
◇「アドルフ ヒトラーの青春/親友クビツェクの回想と証言」を読み終わりました。２ヶ月くらいかかりました。地名は地図を見て、建築物は検索して写真を探しながら読みました。音楽史や歌劇の知識が無いので、彼らが何に対して不満を感じ、感動を覚えているのか難しかったです。 1904年、リンツ(オーストリア)という街で16歳のクビツェクが、15歳のヒトラーと歌劇場で出会うところから始まります。ヒトラーは両親が . . . 本文を読む