福岡の看板屋 独り言(看板.・カワムラ)TEL092-935-7058

皆様に生かして頂いてる看板屋としての呟きです。内容は独り言なので、万が一気分を害された方が居られましたら何卒ご容赦。

吸血鬼達に従うべからず

2024年06月25日 | Weblog
ま、取るに足らぬ 凡人の独り言ですから ご容赦頂きたく候

本来 人々の感謝を受けるべき筈の対象から他所に向ける宗教
それを邪教というのだろうな・・・
本当に感謝を受けるべきは 自分の生い立ちの源である
ご先祖様なのだと思う。ペットの魂や庭に生えていた樹木も
その対象なのかも知れない・・・

それを 横取りして 縁遠い 何者かを神格化し ひととこに集中させ
崇拝を強要し 全てを貢がせ 肥え太る宗教屋・・・

そこには 必ず お金の要求がグリコのおまけよろしく付いてくるのだ。
そして 自分らの拡大勢力の為に「駒」にされるのでありますな。
時間を奪われ思想を奪われ自由を奪われ楽しみさえも 
奪われ仏が欲しないお金を要求する・・・
これは 生きている連中の都合に因って 使われるお金・・・
弘教するには 金が要るとホザイテいるでしょう

あのね この世を卒業した仏は見返りを要求しないのであります。
現世で生活しなくて良いから お金は必要ないのです。
唯タダ 生きている人達が争わず 助け合い お互いを認め合い
幸福な人生を全うして欲しいだけなのであります。

だから 自分の親や先祖が仏様のような存在なのですよ・・・
亡くなっても尚、生活の為 毎日戦っている 私等を
木の上に立って いつまでも見守っている「親」・・・・

主であり 師匠であり やはり親なのでありますな。

例えばよ・・・
自分が死んで 一番気になるのは 現世で生きて行かねばならぬ
他人でない 子、孫の事だろう。

宗教如何にかかわらず 無宗教の方にでさえ 天の加護はあるのだべ・・
それが 自然の法則ってやつだよ。

トアル 宗教団体の会長さんが会員に質問され言っていた
「どうすれば お金儲けができますか?」
「そりゃぁな 天には秒速で 無数のお金が飛び交っている
そこに 10円玉位の穴をあけ 下で帽子を構えて
落ちてくるのを待っている事さ」とね・・・・

俺は この話を聞いた時 「な~んだ そういう事か」と
一発で幻滅した。

この宗教団体は先祖崇拝を否定する・・・
成仏してないかも知れぬ先祖を拝んで 仏になれるはずが無いとね・・・

ところが 別の宗派では 悪させずに 一生を全うできたら
それこそ「成仏」だと言っておりますな。
俺はこちらの方が正しいと思う。
だから 先祖に感謝するのは良い事なのだよ。

タダここでまた 先祖供養にかこつけて
儲けを企む連中が居ることをお忘れなく・・・
拝むんじゃ~なくて 感謝する事だべ 
そんな呪文を唱えて 誰が喜びますかいなwww
前向きに 健気に生きて人生を全うする姿こそが 
師匠(親)に対する功養なのだよ。

仮に 親に嫌な思いをさせられたとして 辛い生き方をしたとしても
学びという観点から見れば それも立派な教育だったのかも
知れない・・・確かに 世間を見渡すに 毒親は存在する。
しかし 何の事情か分からぬが その親を選んだのは
アナタ自身なのでありますな・・・・
その因を持っていたのは 自分自身なのであります。

宗祖は 何も 金をくれとは言っていないのであります
感謝して 俺を拝めとも言っておりませぬ・・・・
本家本元のお釈迦様でさえ そげな事は言っておりません
寧ろ否定しているのであります。
唯タダ・・・仏教を信じて 悩み多き 大変な人生を上手く泳ぎ切って
行きなさいと説いている。

いつも言っているが 炒った種から 花は咲かない。
感謝すべき対象は身近な親・・・・縁している人達・・・
自分を支えてくれる方達・・・
(あ、俺は 日蓮上人も親と同等に慕っている
「尊敬」とでもいうかな・・・でも 拝まないよ
拝んだところで 何が変わると言うのかwwww
これまでの導きに感謝しているだけ この先も永遠
憧れの人物だ)

それでは 都合が悪いのか 自分達で作り上げた邪教で
洗脳するから いつまで経っても 幸福にゃ~ならず
不幸自慢ばかりしているのであります。

もう そろそろ 誰かの都合に合わせた 
くだらない洗脳から抜け出しませんか・・・

でないと 銭儲けの為に悪に従い 政治に関与し 
全てが台無しになっちまう 

今回も 都知事選・・・大した結果にゃならないだろう
インチキマジシャンヨロシク 組織票を持った
マスゴミに誘導された あなたの利益にもならぬ中身のない 
吸血鬼のような 金持ち優遇政治が繰り替えされるだけ・・・
権利を横取りされては ならんのであります。


ps 俺は唯の凡夫です 否 寧ろ 一般の方達より 
   レベルは低い部類の人間なのかも知れない。 
   そんな男が言うタダの独り言ですから
   感じたままを素直に言っているだけ・・・
   根拠?なんてありませぬ カルト信仰に翻弄された挙句
   愛する人達の死と向き合い そう感じただけなので
   あります。








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