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「バイクガレージハウスに暮す」第4回:家の住み心地

2018-06-22 18:23:33 | [Works] LWH001

8年前に完成した 小さなバイクガレージハウス LWH001

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LWH001 小さなバイクガレージハウス 8年後

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先日、8年経ったその家に伺い、施主のYさんにお話しを伺いました。

 

最後は・・・

この家の住み心地について。そして、この家で暮しはじめて変わった事

について。

 

Yさんに聞きました。


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 この家の住み心地はどうですか?

 

(普段)特に「住み心地」を考える事はないです。でもそれはいい事だと思う。

一瞬で”日(太陽の光)の加減が変わるの感じた時・・・「いい家だな」と思います。

小さな家は、そうゆう周囲の変化がわかりやすいですね。

 

 この家に住むようになって、ご自分の中で、価値感とか考え方とか、変わった事はありますか?

 

極端に言うと・・・『1円の物を買うのも悩む』ようになりました。

(買おうと思う)その物の価値を考えます。へたをすると単にゴミになるわけです。物に対する考えが真剣!

買った後、ずっと家にあるんだから適当に考えてはいけないと思います。

『家に合わせて考える』という感じ。


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家が完成した当初は、それまでの暮しと変わりますから、刺激があって、日々「家」を意識されます。
でも、時間が経つと、その家が「日常」となり、家の心地良さとか、、が「普通」になってしまいます。
 
ですから、何年も経って「この家はどうですか?」と聞いても みなさん、「ん?」という顔をします。
しばらく考えて「住み心地いいです」と言ってくれます。
でも、そうゆう感じより ”あまり不快がない” という事なのかもしれません。
 
ではそれは ”特別いいわけでもない” ・・・ という事なのでしょうか?
 
 
 
考えてみてください。
自分の居る家を見渡して 「嫌だな」と思うところ、、、結構あると思います。
 
それが無い。。
まあ、ゼロではないと思いますけど・・・良いところのほうが勝っている。。
 
それはすごい事だと思います。
 
 
Yさんも、普段 意識する事がない。。 なくなってしまう。。
 
でも、雲が太陽を横切った瞬間、まるで電気(照明)を消したように 家の中の明るさが変わります。
雨が降りだせば、屋根に当たる雨音が家のどこに居ても聞こえてきます。
月が出れば、月あかりがトップライトから入り部屋を照らします。
 
小さな家は、外の変化をダイレクトに感じます。
 
そうゆう・・・自然とつながっているような家です。
それは 「 生 」 を感じる事だと思います。
家に包まれ、守られている事も。。
 
**
 
Yさんが言うように、多くの施主の人も
家ができてから、「簡単に物を買わなくなった」 と言います。
 
「本当にこれ必要なの?」
 
「これ、家にふさわしいかな?」
 
と考えるそうです。
 
 
物と自分の関係というのはとても大切な事です。
私達は、極端に言うと 知らず知らずに物に支配されています。
 
特別欲しいわけでもないのに・・・
本当に必要なわけでもないのに・・
 
とりあえず
 
物を買っています。
 
 
苦しい時もあるかもしれないkれど、真剣に悩み、考えて作った家は・・
住む人を、物から自立させる のかもしれません。
 
受け身な暮し方(生き方)から 主体的な(=自分で決める)暮し方(生き方) に変わるのだと思います。
 
 
( 「バイクガレージハウスに暮す」 終 )
 
 
 
 
 

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『バイクガレージハウスに暮す』

第1回:バイクの存在に癒されます

第2回:バイクガレージハウスというより山小屋?

第3回:3.3mのキッチン

第4回:住み心地

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この家は 私の提案する 小さな家 LWH の第1号の家です。

Yさんは LWH のコンセプト

『 暮しにまつわる様々な物(事)を整理し身軽になって軽快に暮す 』

に共感してご依頼いただきました。

 

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企画住宅 小さな家LWH

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「バイクガレージハウスに暮す」第3回:3.3mのキッチン

2018-06-21 18:49:21 | [Works] LWH001

8年前に完成した 小さなバイクガレージハウス LWH001

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LWH001 小さなバイクガレージハウス 8年後

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先日、8年経ったその家に伺い、施主のYさんにお話しを伺いました。

 

この家は1階が ダイニングキッチン 兼 バイクガレージ です。

キッチンは、オーダーで作った 長さ3.3mのステンレスフレームキッチン です。

 

この家を建てる前は、ご家族とともにマンションに住んでいました。

マンションですから、キッチンはそう大きくはありません。

施主のYさんは、料理も好きで、「思う存分料理をしたい」と思っていました。

狭いキッチンで効率を考えて料理をするのではなく

必要なものをぜんぶ出してやりたかったそうです。

 

Yさんに聞きました。


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 キッチンはどうですか?


いいですよ~!

私のようにいろんな物を出して一度にやりたいタイプにはこの大きさはいい。

今思えば、キッチン下に収納を考えておけばよかったかな・・。

 

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3.3mという大きさは、、、久しぶりに見たら、すごく存在感がありました。

冷蔵庫の除いて、ほぼ部屋の長さいっぱいですからね。。


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『バイクガレージハウスに暮す』

第1回:バイクの存在に癒されます

第2回:バイクガレージハウスというより山小屋?

第3回:3.3mのキッチン

第4回:住み心地

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この家は 私の提案する 小さな家 LWH の第1号の家です。

Yさんは LWH のコンセプト

『 暮しにまつわる様々な物(事)を整理し身軽になって軽快に暮す 』

に共感してご依頼いただきました。

 

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企画住宅 小さな家LWH

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「バイクガレージハウスに暮す」第2回:バイクガレージハウスというより山小屋?

2018-06-20 16:13:33 | [Works] LWH001

8年前に完成した 小さなバイクガレージハウス LWH001

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LWH001 小さなバイクガレージハウス 8年後

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先日、8年経ったその家に伺い、施主のYさんにお話しを伺いました。

 

 

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2階について聞いてみました。


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 2階はどうですか?

 

1階よりはるかに落ち着きます。1階はノイズを感じてしまいます。

2階は本を読んだりとか、引きこもる事ができます。


 ひと言で言うと、この家はどんな家ですか?

 

基地!・・・

避難できる場所。小さくて落ち着けるスペース。

『山小屋』に近い感覚。私は『小屋番』かも(笑)

でも、この家に対して特別な意識はないです。

”着慣れたTシャツ”のようで、普通に暮せます。

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2階の写真を撮ったのは夕方になってしまいました。
まだ外は明るさがあるのに、南側の大きな窓の内側に作った障子のせいで光が押えられています。
 
この2階には全体照明がありません。
階段と、壁に一つスポットライトがありますが、基本的には床に置かれたスタンドで十分な明るさです。
 
屋根の形に沿った天井にしているので、結構天井高さはあります。
最大で3.2m。
 
抑えられた光と大きな空間。

ここに居ると 「 包まれている 」 という感覚があります。

**

バイクのために建てた家ですから、1階はもちろん大切な場所です。

仕事から帰ってきてバイクを見て癒されるそうです。でも・・・

「実はあんまり1階には居なくて、すぐ2階に上ってしまいます」

とYさんは言いました。


あなたもそうかもしれませんが・・・

毎日通勤電車に頑張って乗って、気を張って仕事して、いい事ばかりでなく嫌な事もたくさんありますよね。

そうやってエネルギーをたくさん使った体と心・・・

この2階に身を置くと、じんわりと癒されるのでしょう。


山登りもするYさんの表現では

この家は 『 山小屋 』 のようなものなのだそうです。


長く険しい山道を登ってきた体を休め・・

山の厳しい環境から身を守り・・

心を温めてくれ

そして また明日の登山のためのエネルギーを蓄えられる場所。

 

Yさんは ”登山者” であり ”小屋番” なのです。

 

 

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『バイクガレージハウスに暮す』

第1回:バイクの存在に癒されます

第2回:バイクガレージハウスというより山小屋?

第3回:3.3mのキッチン

第4回:住み心地

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この家は 私の提案する 小さな家 LWH の第1号の家です。

Yさんは LWH のコンセプト

『 暮しにまつわる様々な物(事)を整理し身軽になって軽快に暮す 』

に共感してご依頼いただきました。

 

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企画住宅 小さな家LWH

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「バイクガレージハウスに暮す」第1回:バイクの存在に癒されます

2018-06-15 20:04:44 | [Works] LWH001

8年経った 小さなバイクガレージハウス LWH001 に伺いました。

私がこの家に行ったのは7年ぶり。ある意味、はじめて家を見るような気持ちでドキドキしていました。

家に入ってみると・・・・

まさに施主Yさんの 秘密基地 でした。

Yさんにお話しを聞きました。

 


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  バイクといっしょに暮す事が実現できたわけですが、どうですか?

 

いいですよ~!

マンションにいた頃は、(駐輪場に置いてあるバイクが) 盗まれたり、いたずらされたり、猫のおしっことか、そうゆう事がいつも心配でした。その心配をしなくていい。。

疲れて帰った来た時、その(バイクの)存在に癒されます。幸せ感じます。

好きなものを近くで見られるのは贅沢だと思います。

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完成時の写真。

ここに映っているバイクのために、この家を作りました。

 

が・・・

もうこのバイクはありません。

今のバイクは、2台目だったか3台目だったか。。?

 

しかし・・・

バイクは1台ではなく・・・ もう一台あるんです。^^

 

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『バイクガレージハウスに暮す』

第1回:バイクの存在に癒されます

第2回:バイクガレージハウスというより山小屋?

第3回:3.3mのキッチン

第4回:住み心地

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この家は 私の提案する 小さな家 LWH の第1号の家です。

Yさんは LWH のコンセプト

『 暮しにまつわる様々な物(事)を整理し身軽になって軽快に暮す 』

に共感してご依頼いただきました。

 

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企画住宅 小さな家LWH

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LWH001オープンハウス終了

2010-04-24 21:04:18 | [Works] LWH001

Lwh001100424

LWH001オープンハウスは終了しました。

たくさんの方に来ていただきまして、本当にありがとうございました。

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午前中は、二組ほどでゆっくりとご覧いただき、その後しばらく、途絶え、、施主Yさんと監督尾崎さんと、、、尾崎さんが買ってきてくれた、サンドイッチやおにぎりを食べているあたりから、また少しづつ来ていただき、午後は、この小さな家の中が沢山の方でいっぱいになりました。

基本的には、みなさん、私のブログやHPをいつもご覧いただいていらっしゃる方達で、遠くは湘南から、近くはご近所まで、、、なんで、そんな事になるのか、信じられません。「すごいんだな~ ネットの力は。。」とつくづく思います。このオープンハウスをきっかけに「いつも見ています」とメールをくださり ご参加していただいた方、、今までネット上だけでお話していた方、、・・そうゆう方達にお会いできた事が、、本当にうれしいです。それだけで、オープンハウスの目的は十分に達成されました。いや、「仕事になるとかならないとか、そんな事はどうでもいい!」とさえ思います。・・・90%ぐらい^^。。

私が好き勝手に書いているこのブログを「いつも読んでくださる方がいる」・・というだけでうれしい事なのに、「その人に会える」なんて、こんなうれしい事はありません!・・・幸せな日でした。

それから・・・

来ていただいた方同士が、、Yさん含め、、私関係なく・・話をされているのが、、とってもよかったな~って思いました。なんというか、、こうゆう人のつながりを作っていく事 が、「やりたい事」のひとつです。

オープンハウスに施主がいたほうがいいかどうか?・・・と聞かれれば、、いたほうがいい! です。 Yさんが喜んでくれたのを見ると、そう思います。(Ritoh Mさん、、、よろしく!^^)

**

そんな場を作ってくれた 施主Yさん、、、本当にありがとうごさいました。

「定期的にオープンハウスやりましょうか!」って言ってましたね。。・・・やりましょう!(笑)

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最後の最後まで、きめ細かく動いていただいた 中野工務店 尾崎さん。 尾崎さんにやっていただいて本当に良かった!ありがとうございました!今度は、ゆっくり Yさんちで飲みましょう!

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来ていただいた皆さんには、改めてお礼のメールを送らせていただきます。

LWH001オープンハウス・・・とってもいいオープンハウスでした。

きょう お会いした全ての方に・・・ 感謝!

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LWH001 引渡

2010-04-17 19:20:50 | [Works] LWH001

LWH001    きょう 施主Yさんに引渡をしました。

これで、Yさんからメールで問合せをいただいてから約2年に渡る家づくりは・・・終了です。

Yさんが最後に ・・ 「あ~ぁ、終わっちゃうのか~」と寂しそうにつぶやきました。

そして ・・ 「また来てくださいよね!」って言ってくれました。・・・ うれしい。。

ええ!来ますとも・・・  来週。。

来週 4/24(土) オープンハウス

( LWH001 オープンハウスのお知らせ  )

**

一応、取り扱い説明をし、書類渡し をして 「引渡」 は終了しました。

その後、2階でお茶を飲みながら、Yさん 中野専務 監督尾崎さん と談笑。

今回 中野工務店 さんとは初めてのお付き合いでしたが、、とっても丁寧に仕事をしていただき、Yさんにも本当に満足していただきました。それは、、、監督 尾崎さん のきめ細やかで厳しい現場管理のおかげ・・・に尽きます。

本当にありがとうございました!

++++

中野工務店さんに初めて電話を掛けた時・・

  15坪の家なんですが・・・     と説明したのですが、、、 

その時に電話に出られた女性スタッフの方が言われた一言が忘れられません。

「かわいらしいおうちですね!」

  あっ、嫌がられなかった! ・・・ と思ったのです。^^

それが、中野工務店さんとの家づくりの始まりでした。 

また次の機会にも、ぜひよろしくお願いします。

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LWH001 完成写真

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1階

Lwh001_02100417

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2階

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共働き家族の家 Ritoh (リト) オープンハウス は 2010年5月1日(土)

→ Ritoh オープンハウスのお知らせ

どちらも、ご参加 お待ちしております!

***

LWH002 の施主Mさんからも応援(?)いただいてます。

・・・ 「施主のご厚意」に感謝! → Mさんのブログ

先に終わったのになぜ LWH002 はオープンハウスをしないのか・・・

決して Mさんが嫌がったのではありません。諸々の事情により、引渡後翌週末に入居・・・ しなければならなかったからです。しかも Mさん は残作業(壁塗りとか) しなければ、次の週末に引っ越しができなかったのです。引っ越し後も、、いろいろとご自分で作業中。。つまり・・・まだ未完成。。

完成したあかつきには・・・ 見学できる・・ かな??^^

頑張ってください!

 

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LWH001 オープンハウスのお知らせ

2010-04-07 20:36:00 | [Works] LWH001

Lwh001

初めてYさんからメールをいただいてから丸2年、土地探しから始まった家づくりも、終わりを迎えました。

一度決定したプランも、Yさんの悩みから、再度検討し直し、とても潔いプランに生まれ変わりました。

施工では、(株)中野工務店のみなさん、そして担当の尾崎さんの多大なるご尽力により、素晴らしい家に仕上がりました。

このプロジェクトの最後に、施主Yさんのご厚意により オープンハウス を下記の日時に行います。

Yさんの思いが一杯詰まった住まいであり、 LWH の記念すべき第1号 を ご覧ください。

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LWH001 [バイクガレージハウス]  見学会

日時:2010年4月24日(土) AM10:00~PM5:00

場所:千葉県市川市

施工:(株)中野工務店

* * * *

終了しました。

たくさんの方に来ていただきまして、本当にありがとうございました。

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* HP : LWH

* ブログ : 企画住宅 LWH

* ブログ : [Works] LWH001

* Yさんのブログ : オタクのバイクガレージ作り 

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LWH001 オープンハウス(予告)

2010-04-03 14:47:16 | [Works] LWH001

Lwh001100403

LWH001 きょう、現場の最終確認をしてきました。監督 尾崎さん の厳しいチェックを常に受けている状況なので、ほとんど指摘する個所もありませんでした。次の1週間で手直しを行い、いよいよ引渡に向かいます。

現場で施主Yさんとも話して、LWH001 のオープンハウスを 4月24日(土)に行う事になりました。詳しくは、また後日、ここに掲載します。

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写真は ロフト部分。。 Yさん、尾崎さん、私 と並んで、まったりと話をしていました。

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LWH001 完了検査

2010-03-17 22:31:58 | [Works] LWH001

Lwh001100317

LWH001 は きょう、市役所の完了検査でした。

完了検査自体は、たいした問題もなく終了。 外構が間に合わなかったのが残念~。(後日写真提出)

来た市役所の担当者が 「すごい家だな~」 って言ってました。。

特別すごいわけではないんですけどね。。 普通・・・なんですが、、、年間何十だか何百か知らないけど、たくさんの住宅を見ている彼らが言うんだから・・・すごいんでしょうね~^^・・・というか、他の家とは、家に対する考え方がまったく違うはずです。

LWH という考え方に共感してもらう事は・・・という事を言い出すと長くなるので、止めとこ。。 またいつか。・・・いや、それについては、きっとYさんが、、そして LWH002 のMさんが、、総括してくれる はず! ^^

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先週末、足場を解体し、やっと全貌を見る事ができました。

LWH001は、外形に関しては、ほぼLWH そのもの。LWHを考え始めてから約5年・・・Yさんから初めてメールをもらってから丸2年(長かったね~^^)・・・やっと、その実物の姿を見る事ができました。。 うれしい!

検査が終わり・・・ひとり 2階のロフトに座って部屋を眺め、、、いいねぇ~、、と浸ってしまいました。。^^

が・・・LWH002 のほうが先に引渡になります!今週末!

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LWH001 障子

2010-03-13 20:22:42 | [Works] LWH001

Lwh001100313

LWH001・・・ゆっくり進んでいます。まあ理由はいろいろあるんですが、それに辛抱強く対応してくれて、さらに、厳しく、自分自信でこだわってくれる監督の尾崎さんのおかげで、いい家に仕上がっています。

きょう、現場で話をしていて、尾崎さんは、もともと設計事務所に勤められていた事を知りました。施工をお願いした中野工務店さんは、自社でも設計する会社で、なかなかの住宅を作られています。そのように「設計」の視点を持つ会社であり監督であるからこそ、の対応をしてもらっています。それに甘えている部分もあって、申し訳ないと思っているんですが、おかげで細かい部分でフォローしてもらい、助かっています。

来週は、完了検査があります。いよいよ終わりに近づきます。

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写真は、2階の南面の窓に、追加で入れた 障子。

施主Yさんのこだわりです。初めは、桟の見付を全部同じ寸法にする「吉村障子」を希望されていたんですが、私は、、どちらかというと、同じ見付寸法にするために桟を太くする「吉村障子」より、桟が細いほうが好きで、2つの図を書いてYさんに見てもらうと、Yさんも同意してくれて、現在のものに決まりました。現場で見てみると、「正解だった!」と思いました。障子のおかげで、部屋の空気が より・・ 清らか になった感じがします。

障子のデザインはいろいろな事ができますが、私は、シンプルに作るのが好きです。細い桟のほうが障子に映る影と合うように思います。ただ、それは人それぞれの感覚ですので、いろいろな可能性があります。「吉村障子」は、それを使う人はたくさんいます。吉村さんだって、なんでもかんでも「それ」を使っていたわけではないのです。

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LWH001 LWH002 ともに大きな窓がありますが、まったく違う印象です。(→LWH002の窓)。。土地が違うから、とか、、形が違うから という事もあるけれど、、、同じLWH(という考え方)であっても違う印象になるのは、、施主の考えや性格 が現れるんだろうなぁ、と思います。

つまり、家が「その人を表す」 という事なんですよね。

もちろん私の施主はどの方も、きちんとした考えと分別のある人達ですから、これみよがしの「えっ・・・」って思うような家にはなりません。・・・っていうか、そうゆうものが作れない私。。

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