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志田建築設計事務所のブログ

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[街歩き]上野・芸大周辺、根津、千駄木(後)

2019-07-16 16:03:03 | 街について思う

東京都美術館から芸大に向かい、そのまま真っすぐ進み芸大の敷地を超えたところにあったお店。

和菓子の『桃林堂・上野店』

こうゆう建築は大好きです。細い部材、薄い庇(ひさし)の重なり、白と黒と茶・・・すごく惹かれます。

たぶん、幾度か増築や改修がされたのだろうと推測しますが、その都度の大工のアドリブ的な粋なデザインが、いいですね~

**

この道をしばらく進むと”谷中”になります。去年、日暮里から谷中の街を歩いたのですが、「あの辺か!」とわかりました。谷中には入らず、「根津駅」を目指します。

長屋を改修した家。店舗として使ってるほうが多いです。面白いと思います。

真っすぐ進めば「根津駅」だったのですが、芸大方向に道をうろうろ。

 

たぶん、戦後まもない頃の家だと思いますが、まさに「昭和の家」。

こうゆう家で出来てたその頃のこの界隈を想像すると、にぎやかさと温かさ、そしてエネルギーに満ちた時代を、なんとなく感じてしまいます。

懐かしを感じるのもあるんですが、こうゆう家に『モダン』も感じるんです。現代でも決して古くない感覚が、あります。

**

 

それらしい古い建物をそれらしい改修(デザイン)で使う事の”薄さ”

今回の街歩きで、古い家を利用したあるカフェを見て、すごく感じた事です。

たとえば、この写真の家・・・いかにも昭和的で「それらしい古い家」ですよね。

この家の外部を塗り直し、内部を”スケルトン”にし”裸電球”の照明を使い、昭和のフォントを使った字で書かれた看板を掛けると、なんとなく「それらしい店」ができます。

でも・・その感じが本当~に薄っぺらい。

『なんちゃって昭和』・・・なんて言っちゃうと、感覚の古いおじさんの”たわごと”になるかもしれません。

そう言われたとしても、「あ~嫌だな。。」というのが隠せません。

TVのセットのような感じすらしてしまうのです。

 

今回、最後に「日暮里駅」に行くために谷中のメイン道路を通りましたが、はっきり言って、ちょっと苦手な街です。観光地化してしまって、そうゆう商業的なデザインがメインの通りだけでなく、じんわりと広がっている感じがしてしまいます。

「谷中の何を知ってるのさ?」と言われると、何も知らないレベルです。

でも 「なんか違う。。」 というのは正直な気持ちです。谷中のみなさん、ごめんなさい。

あくまで私個人の感覚です。

 

今は外人の観光客も多く、日本の良さや文化を感じてもらえる場所なので、頑張って欲しいです。

 

 

”それらしい古さ”もない古い普通の家を輝かせたい!

 

この左の家、、30年くらいは経っているでしょう。右の家は、その倍くらい。

「どっちかリフォームしていいよ」と言われたら、左の家がいいです。

 

右の家は「それなりの古い家」ですから、「ちゃんとしたリフォーム」すれば、外歩く誰もが「いいね~」と思う家になります。ただ、工事は大変。

左の家は、ごく普通の家ですが、これを、「あれ?」と足を止める人がでてくるような家に作り変えたです(笑)そして、中に入るとビックリ・・・でも、特別すごいわけじゃないんだけど、「なんだか居心地いい」と言ってくれる家に!

 

柳の木と路地と粋(いき)

千駄木の町です。「丸に『ヒ』ってなんだ?」 しかも路地・・・もう有無を言わず引き込まれました!

 

東京って川がたくさんあって、、昔は、川沿いに柳の木がたくさんありました。今はほぼ見当たりません。

この千駄木はじめ、上野近辺の町にもたくさんあったと思います。

こうゆう路地に柳って、とっても粋(いき)な感じがして好きです。

 

結局「丸に『ヒ』って」・・個人のお宅ぽかったのでじっくり見れなかったのですが、検索すると ギャラリーだそうです。( ギャラリーマルヒ )

そうゆう”よそ者を緊張させる”ところもいいですね。

 

小さい家

路地も古い家もたくさんあります。そして、小さな家もたくさんあります。

私の考えた LWHという50m2の小さな家 ですら、大きく感じてしまうくらいの小さな家が。。

 

そんな地域ですから、防災の観点から、再開発は必要なのかもしれません。

でも、細くくねくね張りまぐらされた道路と家で密集した街は、とても有機的で、人間的で、居心地のいいところです。

こうゆう街こそ、本当の”隠れ家”が作れるのでしょうね。

 

**

根津は、戦前、祖父家族が住んでいました。空襲で焼け出され、中野に移りました。そのまま「根津」の住人だったらどうだったんだろうな~なんて事を、「根津」という名前を目にすると思う事があります。住んでいたのは、東大側の地域だそうで、今度、ぶらぶら歩いてみたいと思います。

 

(終わり)

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[街歩き]上野・芸大周辺、根津、千駄木(前)

2019-07-09 14:57:48 | 街について思う

日曜日、上野の東京都美術館で開催されているクリムト展を見に行きました。会期末だけど雨だし、開館後早くいけば混まずに見れるだろうと思ったら大間違い。開館20分後に着いた時にはすでに50分待ち。もう帰るわけにはいかないので、ちゃんと待って見てきました。

**

その帰り、「根津」駅(地下鉄)から帰ろうかと思い、ぶらぶら歩いてみました。

1枚目、上野公園の中のスターバックス。スターバックスも、その土地に合わせた建物を作ったり、そこにある建物を利用したり、そうゆう面では好感は持てるのですが、店に入ってコーヒーを飲もうとは思わないです。アマノジャクというか。。。

京成電鉄・旧「博物館動物園駅」の地上部分建物。 

クリムト展で、「ウィーン分離派」の空気を感じてきた後だけに、この建物が、「ウィーンのような」デザインにも見えてきます。

東京芸大・国際芸術リソースセンター(左)と正木記念館(右)。右奥の茶色の建物は、陳列館。

まず、左の国際芸術リソースセンター。コンクリートの塊の下に開けた細長い窓。スチールの出窓のようなデザイン。いいですね~好きです。使った型枠が、一般的なものではなくてOSB合板(?)のようで、コンクリートでありながら、なんとなく温か味があります。

進むと、3つの建物に囲われた中庭に出ます。石やコンクリートやタイルだけで作られていますが、それほど固さを感じません。

陳列館の赤茶色のタイルも好みです。伝統的な立面の構成ですが、それもいいですね。コルビジェらの時代から、こうゆう伝統的なデザインの建築は、ある意味「敵」のような対象になりましたが、それ以前の何百年も改良が加えられてきたデザインルールですから、落ちつきますし、何というかちょっと興奮もあります。

右の、古い二つの建物をつなぐように建物があります。(白い壁の部分)

正面がメインの道路で、そこに、古くからの木の門があります。

前後の建物をつなぐ回廊と木の門で囲まれた小さな中庭があります。

ここが私にとっては結構刺激的でした。

今、私が考え始めてるのは、「小さいな空間をつなげていく事で全体性があいまいになり豊な場所になる」という事なのですが、ここも、まさにそうゆう感じで、門、回廊、柱の列、小さな中庭で構成されて、それぞれに居場所が出来て、且つ、柱で視線が隠れて落ち着くとともに、奥行をあいまいにしてくれるので、実面積よりも広く感じるのです。

単純にこの「囲われる」構成を住宅に利用すると、とってもいい家になります。

 

赤レンガ1号館。組積造の壁の厚さは、深みを感じます。窓や鎧戸など、歴史という時間の積み重ねも感じられて、古さから来る”安定感”というよりも、むしろ”そこにあるエネルギー”を感じます。

 

芸大って、、、芸大生って、、、いいですね~恵まれてるんですね~。こうゆう時間と様々な空間の中で過ごせるのですから。

 

(つづく)

**

次回は、芸大を出て、近辺の街をぶらぶら。根津駅を目指し、そこから千駄木駅まで歩きました。

半ば(いつものごとく)無理やり道に迷いつつ、街歩きを楽しみました。

そして、リノベーションに関係する事を考えました。

 

 

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杉板の効果

2019-06-28 11:42:02 | 木の床・杉の床

( マンションリノベーション・Kinoco 床は全面、杉板 )

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2019年6月15日の朝日新聞で 杉材の効果についての記事がありました。

 

(be report)杉はもう悪者じゃない 調湿、大気浄化、リラックス効果…

 

以下要約します。

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調湿性が高い

宮内庁による国宝・正倉院での(4月の)1カ月間の測定記録の結果

 

外気湿度 → 0~100%

正倉院内湿度 → 50~80%

杉板で作られた宝物の箱内湿度 → 60~70%

 (書籍の保存には、湿度40~75%が良いとされている)

 

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正倉院はヒノキで作られた校倉造り。建物自体に調湿機能があり、室内の湿度がある程度一定しているからという理由は考えられますが、「箱の中」の湿度が、「室内」よりもさらに安定しているという事は『杉』の調湿性が高い・・というか”調湿性がある”事の証明になるのだと思います。(志田)

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(大気中)汚染物質の吸着量が高い

京都大学名誉教授・川井秀一(木質材料学)氏による研究

 

二酸化窒素の吸着量

杉は・・・ブナの5倍、ヒノキの6倍

ホルムアルデヒドの吸着も確認されている

 

 

がん細胞の増殖を押える可能性が高い

京都大学名誉教授・川井秀一(木質材料学)氏による研究

 

実験:部屋の中で”30分間計算”し続けた

比較:杉板を張った部屋(杉あり) と 張ってない部屋(杉なし)

 

・ストレスにより増える(体内の)酵素 α―アミラーゼ

 杉なし→増加  杉あり減少

緊張や興奮で活発化する交感神経の状態

 杉なし→活発化  杉あり抑えられていた

 

結果:杉の香り成分が持つリラックス効果が確認された。


*杉の机やいすを使う学校の生徒の体内に、『免疫力が高くなると増える物質』が多い、という研究結果もある。


がん細胞の増殖と関連についての実験

「熱ショックたんぱく質(Hsp)70」(がん細胞の増殖と関連が深いとされる)の増加を測定。


実験:脳腫瘍細胞 を43度で2時間加熱

 実験1:加熱のみ → (Hsp70が)2.5倍増えた

 実験2:加熱中に”杉の香り成分”を与える → (Hsp70が)ほとんど増えない

 

杉の香り成分ががん細胞の増殖を防ぐ可能性があるかも

(川井・名誉教授)


香りの放出量

天然乾燥材 は人工乾燥材の 2倍以上。

赤身(木の中心部) のほうが 白太(木の周辺部)より多い

・『板目』 より 『柾目』さらには『木の小口(断面)』のほうが多い

*「板目」は木の外側で 「柾目」は木の中心に近い

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天然乾燥材の良さは昔から言われてきましたが、手間と時間が掛ります。現代の家づくりは「できるだけ工期短く」ですから、”ゆっくりと家を作る”事がなかなかできません。現実的に「材料」として考えた時、人工乾燥材は”反りや割れ”と言った形状の変化が少ないので、大工さん達にとっては使いやすいものです。『香りの放出量が少ない』かもしれませんが、人工乾燥材を使った家でも、ちゃんと香りがします。「人工乾燥が良くない」という事ではありませんので解釈には注意してください。(志田)

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様々な症状が改善


杉木口スリット材

板に細いスリット(溝)を掘り表面積を大きくした内装材

(川井・名誉教授と建築会社ホームアイ(大阪府)が共同開発)


杉木口スリット材を使った人の変化

 ↓  ↓  ↓  ↓

1歳女児 アトピー性皮膚炎

→ 枕元にスリット材を置いた。

→ 湿しんが消えた

30代男性

→ 畳を杉に変え、壁にスリット材を張った。

→ せきが止まり熟睡できるようになった

化学物質過敏症と食物アレルギーの男性

→ 杉板とスリット材をふんだんに使った家に住み変える。

→ 症状が軽快

発達障害のある子供向け学習塾「ななつ星」(大阪市)

→教室の床を杉を、腰壁に杉とスリット材を使った。

→(この3年、20人の)教え子落ち着いて過ごしている。

 そして、教師自身疲れを感じない


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”杉を使ったら病気や症状が良くなる”というものではありません。ただ、杉を使う事で”室内の湿度が安定”する事は事実で、それにより、”夏場のカビやダニの発生を抑え、冬場にウイルスの活動が活発化しない”という効果が期待できるのです。その結果、湿しんが少なくなる事や咳が出にくくなる事は、考えられます。また、杉の香りにより、脳や神経が穏やかな状態になるのなら、ストレスを感じにくくなり、ストレスを感じなければ「病気になりづらい」という事になります。つまり「(ストレスを感じにくくなる事で)免疫力が高い状態」になるのなら、結果として、”現在の症状”が改善される可能性も高くなる、という事だと思います。

**

杉に調湿性があると言っても、エアコンや除湿器のような強力な性能があるわけではありません。できれば、床のほぼ全部に杉板を使うなど、できるだけ”大きな面”に使うと効果があります。また、実際の家で考えると、窓全開していたり、あちこちからすき間風が入ってくるような家では、杉の能力を簡単に超えてしまいます。家の”気密性断熱性”を高める事も大切です。

(志田)

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以上、朝日新聞記事 (be report)杉はもう悪者じゃない 調湿、大気浄化、リラックス効果… の要約

 

 

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私のこれまで設計した家では、床板に杉を選ばれる施主が多いのですが、

冬に「あまり乾燥しない気がする」「子供があまり咳をしなくなった気がする」と言われる方もいらっしゃいます。

 

湿度の高い日本の夏では、一般的なフローリングは湿気でベタベタするのですが、杉の床はサラっとしてさわやかです。それも、調湿性が高く、板表面に湿気が残らないからだと思います。

 

この朝日新聞の記事では『杉の香り』がとても効能がある事を紹介されました。

杉の匂い、、、もっと言えば木の匂いを感じる家は、確かに気持ちが落ち着きます。

また、匂いだけでなく、杉の床を見た事で、心落ち着く感覚があります。

『視覚』の効果もあると私は考えています。

 

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杉板を使った施主の話しも掲載しています。

 ↓ ↓ ↓ ↓

杉の床の暮らし

 



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【募集】お茶会@上高田の家(70代リノベーション)

2019-06-24 16:21:04 | 見学会・体験会

昨年の夏に開催した 「お茶会@上高田の家」 をまた今年も開催します。

 

『上高田の家』 とは・・・・

70代の女性 Sさん のお宅で、約1年半前に、全面的にリノベーションしました。

 

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完成直後の写真↓

 上高田の家

施主の話と1年後の写真 ↓

 施主インタビュー

昨年のお茶会の様子↓

 お茶会@上高田の家の話しと参加者の感想

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70代で家を直す・・・・

 

あなたのお歳はわかりませんが、想像してみてください。

ご自分の住むを家を全面的にリフォームする事を。。

 

「 大変だな~ 」

「 家全部をやらなくてもいいかな。。」

 

と思いませんか?

家中の物を片付けなくてはいけません。

気持ちも腰も重くなりますよね。

 

それを、70代(当時半ば)で、女性で、

一般的な家と同じように

それまでに溜まった物がたくさんあって

・・・

そうそう、その家は、4階建ての家で

エレベーターはありません。

その家を、ほぼご自分ひとりで整理しました。

 

「そのエネルギーはなんなんだ!?」

 

と思いますよね。

 

その人は言いました。

 

これからの人生を楽しむため


 

その人はそれまで、お仕事やご家族の事で

大変苦労されてきました。

ようやくお一人の時間を楽しめるようになり・・・

家を直してこれまでできなかった事をできるようにして

”自分の居場所”を整え そして

「 人生を楽しみたい。 」

と決心されました。

 

それだけの事をするひとですから、お元気です。

年齢の事もあり大変な事もありますが

泣き事は言わない。「自分で決めたんだから・・」と。

 

ぜひ インタビューの記事を読んでみてください。

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施主の話と1年後の写真 ↓

 施主インタビュー

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誰にでも同じ事はできないかもしれません。

でも

「自分の人生なんだから自分で決めればいい」

という事は、誰にでもできる事です。

 

何か今、ご自分の事でお悩みの人、、、

Sさんと話しをしてみませんか?


家を何とかしたいのに、なかなか動けない人、、、

Sさんの家を見て、話しをして、きっかけにしてみませんか?

 

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お茶会@上高田の家

7月27日午後

場所は、JR中野駅から徒歩13分ほど

==========

お申し込みは最後に!

 

Sさんのやりたかったこのひとつは・・・・

10数年続けてきた陶芸が趣味で、これまで集めた器がたくさんあり

それをリビングに全部飾り眺める事。

 

それを実現するために

2階にあった風呂を3階に移動し、2階リビングを広げ

長さ約3mの飾り棚を作り付けました。

 

陶芸が好きな方にも楽しんでもらえます。

古いものもありますし、なにしろSさんは勉強家なので

ものすごく詳しい!

 

Sさんの器も見てください。

 

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お茶会@上高田の家

 

開催日:2019年 7月27日(土) 

時 間:午後(まだ未定) 2時間程度

(3時間くらいになる可能性もあります。次のご予定あればおっしゃってください)

場 所:東京都中野区上高田

(お申し込みいただいた後に住所をお知らせします)

参加費:¥500(当日お支払いください)

募集人数:2~4名 女性のみ お子さんは不可

   *ご夫婦も可。男性でも、すごく興味のある方はお申し込みください。

 

 

*お申し込みが1名の場合には開催しない事もありますのでご了承ください。

*Sさんの体調によって開催できな場合もありますのでご了承ください。

*お茶会終了後、アンケートにご協力お願い致します。

====================

 

 

参加ご希望の方は 

 

・お名前

・メールアドレス (いつもご利用されているもの)

質問 等 おおまかでも結構なので、参加理由や聞いてみたい事を書いていただけますでしょうか。

 

をご記入の上、下記のアドレスよりお送りください。

   ↓

info2.scoco@gmail.com

 

お待ちしております。

 

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その玄関が「ごちゃごちゃして嫌い」な理由

2019-06-22 13:29:13 | 築67年木造リノベ

これは、昨年2階を中心にリノベーションした家の玄関です。

「また次回」となっていた、1階の玄関と奥に見える「和室」を今年、リフォームする事になりました。

 

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ハウスメーカーで建てた家を築3年でリフォーム

中板橋の家

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「ごちゃごちゃ」して嫌いな玄関

 

上の写真は、玄関入ってすぐにある、下駄箱と吊戸棚です。間が何か飾るスペースです。

お嬢さんに 「仏壇みたい!(だから飾らないで!)」と極評されています。

それを聞いてからもう、何をどう飾っても、 仏壇 に見えてしまいます(笑

 

奥様Kさんは・・・・

「とにかく、このごちゃごちゃした玄関がキライ」

と言われます。

 

Kさんは 「物少なくスッキリした暮らし」が好きで、本当にこの家は、物が少ないです。

ですから、この玄関も、物があふれて「 ごちゃごちゃしてる 」のではありません。

 

Kさんの感覚・・ なんとなくわかりますか?

 

 

玄関の右側に階段があります。

今、どこのお宅でも同じような階段回りの様子だと思いますが・・・・

一見、、整理されてスッキリした設計のように思いますが、ここにもKさんの感じる「ごちゃごちゃ」があります。

 

次に和室です。

ここもやはり 同じように「ごちゃごちゃ」してます。

この和室にも物は置かれてません。写真にお米が映っていますが、たまたまです^^.

何もなくてすっきりしてるはずなのに、「ごちゃごちゃ」

わかりますか?

 

 

「ごちゃごちゃ」とは


Kさんの言う 「ごちゃごちゃ」 をわかりやすく表現するなら

 

気持ちが落ち着かない

気持ちがす~っとしない

 

という感じです。

 

そう感じる理由は・・・・

 

ただ単に、既製品が張りついてるだけだから。

 

 

 ”品番”だらけの部屋


もう一度玄関の写真に戻ります。

この家は、あるハウスメーカーで作った家です。

家の全ての材料やパーツに 品番 がついています。

 

もしかするとそう遠くない将来、スマホのアプリを使いカメラで部屋を見ると、こんなふうに品番がわかるようになるのかもしれませんね。

 

今作られる、、これまでも作られてきた、、家の多くは

何かを決める事 = 品番を選ぶ事

です。

 

 

「では、この中から選んでください」


/////////////////

和室の入口どうしますか?

ドアでいいですか?

「和室だから引き戸がいいな~」

では、この中から選んでください。

ただ、和室の天井が低いので、背の高いタイプは使えませんので、こちらの低いタイプになります。

下駄箱はどれくらいの大きさがいいですか?

「小さくていいので、その上に物を飾りたいんです。」

ではこの中から選んでください。

下駄箱の上には吊戸棚があったほうがいいですよね?

「う~~~ん、どうかな。。あったほうがいいですか?」

何か収納できるから、あったほうがいいかもしれませんね。

「なるほど。そうしましょう。」

ではこの中から選んでください。

/////////////////

 

こんな会話が、Kさんとハウスメーカーの間であったかどうかわかりませんが、家のすべてにおいて

「 ではこの中から選んでください。 」

と言われるわけです。

 

建て主としては、もうそれだけでいっぱいいっぱいですよね。

 

 

目的を実現するための”統一する”意志

 

ただ、残念ながら、物を選んだだけで、たとえば

「この玄関をこんなふうにしたい」という意図(=目的)、そしてそれを実現するための「”統一する”意志

は感じません。

 

いや、Kさんの家の玄関の場合、「ちょっと物を飾りたかった」という気持ちは理解できます。

しかし、この写真には映ってませんが、右側の壁に「ニッチ」が作られていて、そこに物が飾られ”かわいらしい世界”が作られています。となれば、この下駄箱の上に飾る場所が必要だったのか?という問題になります。

大きな収納が必要かどうかは別にして、全部収納にして背の高い扉にしたほうが、よほどスッキリしていました。

 

 

既製品で家を考える事の大きな問題


それからもうひとつ・・既製品で家を考えて行く時の大きな問題があります。

既製品 とは 規格品 の事ですが・・・・

その【規格品】がうまく納まるように家を考えるようになるのです。

 

住む人の「意図」や「感情」よりも 「物」が優先されるという事です。

 

どうゆう事か?・・・Kさんの家の玄関で説明します。

下駄箱と吊戸棚の巾に合わせて両脇の壁を作ります。下駄箱が壁より出っ張ってはおかしいので、そうならなによう余裕のある奥行を作ります。かなり余裕のある奥行です。

 

「壁の面とギリギリに合わせると、出っ張り引っ込みが出ておかしいんだよ」

「少しぐら奥に引っ込んでるほうがいいんだよ」

 

なんて言うのは、”楽(らく)に作る”ための口実です。

物は確かに納まったかもしれないけど、そのために、下駄箱の両脇の壁の”線”が強調されて、「壁」という存在が加わってしまい、ますます”物々しく”なるのです。

 

『 目的を実現するために”統一する”意志 』など、まったく感じません。

 

 

「ごちゃごちゃ」感じる理由

 

建て主には 「統一する意志」が無いわけではないと思います。

 

こんなスタイルにしたい。

(北欧風とか インダストリアルとか 和モダンとか シャビーシックとか・・)

こんな色合いにした。

こんな柄で統一したい。

 

とか。

ただ、そのために家のパーツの既製品(=物)を選んでいくのですが・・・

既製品がうまく取付られる事が優先 され、その物の存在が強調されてしまいます。

その結果、建て主の「統一する意志」で選んだはずなのに、なんだか物々しくなり、「ごちゃごちゃ」と感じるようになるのです。

 

 **

 

あなたがもし、ご自分の家に 「なんだかすきっりしない」と感じているとしたら、もしかしたら、この話しに当てはまるかもしれません。

 

解決する方法のひとつとしては、家の中の”要素”を減らしていく事です。

たとえば、今回取りあげたKさんの玄関では、下駄箱と吊戸棚を無くし、全体を収納とし前面にシンプルな扉をつける事も、ひとつの案として提案しました。壁のようになり見た目がすっきりします。扉の巾を大きくすれば、さらに壁のようになり、ちょっとしたものなら飾る事ができます。

既製品を取り付ける事が優先されてるため、変に出っ張っていたりします。その部分を作り変えるのもいいかもしれません。もちろん既製品ではなく、オーダーで。

 

もっと具体的な事をアドバイスする事ができます。

家の間取り図と写真をお持ちになって、こちらにご参加ください。

 ↓ ↓ ↓ ↓

家づくりの相談会『お茶会@新宿』

7月13日(土) 10:00~11:30

 

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家づくりの相談会【お茶会@新宿】~家の話をしましょう

2019-06-18 15:02:00 | 見学会・体験会

 


難しい事を考えず、純粋に、家づくりについてお話しをしましょう。

 

 

 1組 申込先着順!

杉板サンプルプレゼント!(ご希望の方)

 

 

家の事・家づくりの事を考え出すと、あまりに多くの考える事がでてきてます。

検索しても答えはいろいろ・・困ってしまいますね。

悩みに対して、なかなか答えが見つかりません。

誰かに聞いてみたい・・・と思う事、ありますよね。


 

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まず、これまで参加されたみなさんの感想を読んでみてください。

ご利用になった方の感想

2019.07.19更新

~~~~~~~~~~~~~~~

 

参加されたみなさんにも、答えがうまく見つからない悩みがありました。

あなたはもしかしたらこんな事に悩まれていますか?

 

 

「2世帯住宅を考えているけど、どう考えていけばいいのか・・」

 

「家の事を考えているがもやもやしてる」

 

「新築がいいのか、中古がいいのか、またはマンションか、悩んでる」

 

「独身だけど家を持ちたいと思いつつ悩んでいる」

 

「夫婦の考えがうまくまとまらない」

 

「候補の中古についてどう思うかプロに聞きたい」

 

「空いている家があるが、どうしたものか悩んでる」

 

「家が大き過ぎる・・。減築したい。」

 

「家の中が片付かなくて苦しい・・」

【賃貸のオーナーさんからのご相談も歓迎!】

「空き部屋が埋まらない」

「賃貸としての今後の展開を悩んでいる」

 

など・・・

 

家作りの相談会『お茶会@新宿』に参加されたみなさん、悩みが明確になり、または気付いていなかったご自分の気持ちがわかり、次に前進されています。

 

 

この『お茶会@新宿』の参加費は ¥5,000(1組様) です。

 

 

有料ですから、遠慮せずにお悩みやお気持ちをお話しください。

この『お茶会@新宿』は、設計契約をした施主との打合せの第1回と同じです。

お話しを聞いて、問題を知り、解決方法を考え出す段階です。

問題の「重大性」やその「大小」、または解決方法がわかるかもしれません。

結構その段階である程度方向性がわかるものです。

 

それをご提供します。

有料ですから、出し惜しみなくお答えします。

 

/////////////

有料だからこそ、利害にとらわれない本質がきけるのだと思います。

(三鷹市・Oさん)

/////////////

有料だからこそみなさん安心して参加されています。

 

家づくりの事を、1~10まで調べて理解しようとしたら

とてつもない時間と労力を使います。そして疲れてだんだん嫌になってしまいます。

せっかくの家作りなのに。。


間違って欲しくないのです。

家づくりが目的ではないという事。

 

あなたの目的は・・・

家を作って、家を手に入れて、そこれからの人生を楽しむ事。


悩んでいる時間が本当にもったいない。

たくさん悩まれ、探し続け、ここに来られたのではないかと思います。

もうそれを終わりにしましょう。

悩みを整理し、進むべき道をはっきりとさせましょう。


 

家づくり相談 「 お茶会@新宿 」

下記よりお申し込みください。

 

  ↓ ↓ ↓ ↓ 

 

下記の内容をご覧いただき、メールでお申し込みください。

 

■■ お茶会@新宿・「家の話しをしましょう」 ■■

 

日時

  2019年8月3日(土) 10時~11時30分 (1組)

  ( 募集締め切りは 8/1(木) )

 *ご都合が合わない場合には、調整致しますので、ご連絡ください。

 *都合により開催日を変更する場合があります。ご了承ください。

場所

  新宿: ロイヤルホスト新宿三井ビル店

  https://goo.gl/maps/Cgsomp5FeXP2

参加費(1組)

  5,000円(*別途お飲み物代)

  *当日お支払いください

お申し込み

  下記内容をお書きの上メールでお送りください。

  ・お名前

  ・ご希望の日

  ・参加人数

  ・簡単に参加理由を(相談内容など)

下記のアドレスにお送りください。

  info2.scoco@gmail.com

当日ご用意していただくもの

  ・図面、間取り図、物件資料 や 写真 など

   ご用意していただければ、より具体的にお答えできます。

   なくても大丈夫です!

 

ご興味ある方には、杉板のサンプルをプレゼントします。

「杉板サンプル希望」とメールにお書きください。

杉板を床に使う事についてもお話しします。


  

 

 

設計のご依頼をお考えになっていらっしゃる方・・・

具体的な計画についてご相談をお考えの場合は

下記の 家作り相談B というものご利用ください。

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家づくり相談(B)

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これまでご利用いただいた方の感想もありますので読んでみてください。

設計契約する以前のご相談ですので、ご依頼いただく判断としてご利用ください。

こちらの相談料は、設計契約に至った場合には設計料から差し引き致します。

 

 

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ご利用になった方の感想

 

 


 

 練馬区 Sさん (2x4の家 リフォーム)

 

 

-- これまで悩んでいた事は

現在の住まいが 2×4(ツーバイフォー)ゆえ、リフォームが制限されること。
 
-- 解決するためにやっていた事は

2×4 のリノベーションについて、ネットで調べまくっていました。
が、構造も事情もさまざまゆえ、自分の家に当てはめることも出来ず  行き詰まってました。
 
-- 私の事をお知りになったきっかけは

リノベーション事例をネットで検索していて たどり着きました。今あるものを活かし さまざまな工夫をして、人生が明るく楽しくなるような設計をしておられるのが印象的でした。
 
-- 会って話してみて・・ 相談してみてどうでした

専門的な視点で 出来ることを教えていただくことが出来ました。
 
いろんなアイデアを提示いただいたことで、方向性がイメージできました。
 
漠然と抱えていた いろいろな思いが整理できたように思います。優先順位をつけて 課題を絞り込むことが出来そうです。
 
-- ご自身と同じように、悩んでいたり、堂々巡りしている人に、お勧めできるでしょうか?

はい、おすすめします。話をする事で、見えてくることがあると思います。
 
 
 

 

 三鷹市 Mさん (土地探し/家探し または、建替え)

 

 

-- これまで悩んでいた事は

通勤時間が長く、家で好きなことをして過ごす時間が減ってしまったこと。
夕飯を丁寧に作る時間がなくなってしまったこと。
主人の実家を建て替える話もあり、環境もよいのだが、やはり通勤時間が今と変わらないので踏み切れないこと。
 
-- 解決するためにやっていた事は

通勤しやすく、老後も住めるような気に入った家を建てるために、不動産屋さんといろいろな沿線やエリアで土地探しをしていました。
 
-- 私の事をお知りになったきっかけは

instagramで好きな家の写真を集めていたのがきっかけでホームページへたどり着きました。

-- 会って話してみて・・ 相談してみてどうでした

家を建てるということは、生活、暮らしと深く関わっていると思っていたので、普通なら家と関係あるの?と思われるようなことでも、何でも相談させていただきました。どんなお話も否定されず、かといって肯定しすぎることもなくフラットな状態で聞いてくださいました。お話していく中で、自分たちが悩んでいることや決められない理由が少しずつ見えてきて、絡まった糸がほどけていくような感じがしました。そして、自分たちでは思いつかないようなアドバイスも頂けました。常に住む人の立場に立ってアドバイスしてくださるのも、なんだかとても嬉しかったです。
 
-- ご自身と同じように、悩んでいたり、堂々巡りしている人に、お勧めできるでしょうか?

ぜひおすすめします。相談できずに一歩踏み出せずにいる人も、何も決まっていなくても、お話することで見えてくることがあると思います。必ず住む人の立場に立って、幸せに暮らすことを考えたアドバイスをしてくださいます。
 
 
 


神奈川県相模原市 Wさん (土地探し/家作り/新築)

 
有料にも関わらず申し込んでいただいたのはどうしてでしょうか?

ホームページを拝見し、志田様の家に対する考え方に共感し、是非お会いしたいと思い申し込みをしました。
 
 
相談してみてどうでしたか?問題は解決しましたか?または、何かお役に立てたでしょうか? 
 
夫婦2人でモヤモヤしていた悩みが明るくなりました。
 
今回のお話を元にまた2人で話し合いを進めていきたいです。
 

悩んでいる人にお勧めできるでしょうか?
 
是非勧めたいです。
 
 
 


福島県 Tさん (新築/土地利用)

 
有料にも関わらず申し込んでいただいたのはどうしてでしょうか?

客観的にプロの先生の意見が聞きたかったです。
 
 
相談してみてどうでしたか?問題は解決しましたか?または、何かお役に立てたでしょうか? 
 
お話を聞いて夢や妄想が日々膨らみます。問題解決よりも更に先を見据えた話だったと思います。
 

悩んでいる人にお勧めできるでしょうか?
 
お勧めします。でも更に嬉しい悩みを抱えてしまうかも。





埼玉県富士見市 Mさん (戸建て/建て変え)

 
有料にも関わらず申し込んでいただいたのはどうしてでしょうか?

実際に会ってお話ししてみたかったから
 
 
相談してみてどうでしたか?問題は解決しましたか?または、何かお役に立てたでしょうか? 
 
話すことにより家、暮らしがリアリティーになり更に、アドバイスをもらえ良かった
 

悩んでいる人にお勧めできるでしょうか?
 
是非紹介したい
 

 



杉並区 Sさん (戸建て/リフォーム)

 
有料にも関わらず申し込んでいただいたのはどうしてでしょうか?

以前からタイミングが合えば参加しようと思っていました。
有料ではありますが、契約前に建築家からアドバイスをいただける機会は貴重です。
 
 
相談してみてどうでしたか?問題は解決しましたか?または、何かお役に立てたでしょうか? 
 
お話ししているうちに自分の求めていることが整理できてきましたのでこれから優先順位を決めたいと思います。
壁で見えない階段下や屋根裏の空間や引き戸、断熱材、二重窓、クローゼットの話は具体性があってリフォームが楽しみになりました。
 

悩んでいる人にお勧めできるでしょうか?
 
できます。疑問に思っている事全てに真摯に答えて頂けました。
 
 
 


三鷹市 Oさん (戸建て/リフォーム)

 

有料にも関わらず申し込んでいただいたのはどうしてでしょうか?

すぐにリフォームをお願いできる状況にはないのですが、今後の方針について 専門家の意見をききたかったからです。

 

無料では何か期待されているようで申し込みにくいです。

  

 

相談してみてどうでしたか?問題は解決しましたか?または、何かお役に立てたでしょうか? 

家の片付けという膨大な作業を進めるにあたって、モチベーションをあげるものがほしかったので、片付けた後こういう展望があるという道がひらけました。

 

悩んでいる人にお勧めできるでしょうか?

はい 有料だからこそ、利害にとらわれない本質がきけるのだと思います。

 


 

板橋区 Kさん (戸建て/新築)

 

(有料にもかかわらず)申し込んでいただいたのはどうしてでしょうか?

以前、大手企業で家を建てました。注文住宅だったのにも関わらず、私の求めている家を実現することが出来ず、約三年の月日がたちました。

そんな時、「家が呼吸していない」ことに気付きました。色々なホームページを見て志田さんの設計に一目惚れしました。

注文住宅で家を建てた経験がありますので、家を建てる上で設計士さんはとても重要です。

どんな感性をもっているのか…

どんな方なのか…

何を大切に家を建築するのか…

そうゆう所を知りたかったからです。

 

相談してみて、どうでしたか?

志田さんのホームページにある『 私の好きを諦めないで下さい 』この言葉が好きです。

私は、こんな家に住みたい!だから、諦めない!を再確認しました。

都会のせわしない場所に、気張らない、どことなく懐かしい家。呼吸している家…これが実現できると思います。

 

悩んでいる人にお勧めできるでしょうか?

私は、大手住宅メーカーを批判するつもりもありません。ただ(住宅メーカーで作る場合に)知っておいて欲しい事は、『(自分で)決められる事』は限られてしまうことです。限られてしまうことに「何も支障がない」と思う方は別です。

でも、この家何か違う…こんなはずじゃなかった…なんかしっくりこない…それで悩まれているのなら、是非相談してみて下さい。

 


 

神奈川県横浜市 Sさん (戸建て/リフォーム)

 

(有料にもかかわらず)申し込んでいただいたのはどうしてでしょうか?

夫よりも私のほうが家に対する思いが強く、ひとりで悶々と悩む日々だったので、思い切って申し込みしました。

 

相談してみて、どうでしたか?

具体的にリフォームしたい家を持っているわけではなく、まだ家探しの段階だったので、もっと定まってからご相談すべきだったかな…とも思いましたが、専門家からのアドバイスはとても参考になりました。あとは、やっぱり、理想の住まいはつくれるはず、諦めない!と、気持ちを新たにしました。

 

悩んでいる人にお勧めできるでしょうか?

前に『リフォームの解説』を読みました。今までの家探しで、中古の家を内覧し、ビフォーのような家はたくさん見てきたのですが、目からウロコというか…。隣との間隔が狭くても、こんなに明るくなるの…? と。

リフォームしてもどうにもならなそうだと諦めてしまうより、相談してみたほうが良いのかもしれないと思いました。

 


 

武蔵野市 Hさん (戸建て/リフォーム)

 

(有料にもかかわらず)申し込んでいただいたのはどうしてでしょうか?

志田さんは有料で相談を受けてくださるのでその分気楽にご相談できそうだと思ってお願いしました。

 

相談してみて、どうでしたか?

リフォームとはいえ家づくりは人生初・・・

これまで方針が定まらず右往左往しておりましたが、志田さんの話を伺い考え方の「軸」ができました!

 

最初は、こちらが一方的に話すだけでしたので会話が盛り上がるのか、若干心配にも思っていましたが、いろいろと引き出していただいたと思います。

漠然と思っていた不安や疑問も吐き出せたので、おそらく今後は、基本的なところではもう迷わないと思います。

 

「全部をそれなりにやってしまおうとは思わないこと」

 

は重要ですね。

いただいたお知恵を、家づくりに役立てたいと思います。

 


 

 

 

 

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LWH002 取材でした

2019-06-15 20:07:33 | [Works] LWH002



今日はある雑誌の取材がありました。
出版社の方とライターさん、カメラマンの方と3名です。



 
出版社の方が気にいられて、とても褒めて下さいました。

でも、家というより主に、施主のMさんの持ち物に興味を持たれてました。(笑)^^;

まあ、掲載される号のテーマが「こだわりを持って生きる男たちが暮らす家」なので、Mさんの家は、そのテーマのためにあるような家ですからね。






わけもわからず、知らない人間が見た事もない機械(カメラ)を持ってウロウロするものだから、落ち着いていられず『ニビちゃん』も右往左往〜…。でも、「かわいい〜かわいいー」言われてました。

雑誌は今月末発売だそうです。今日が15日なんですけど…あと僅かで印刷されて店頭に並ぶんですから、出版って大変ですね。

どんなふうに記事になるのか、楽しみです。

発売されたらご紹介します。




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お子さん達のお気に入りランキング【マンションリノベ・Kinoco】

2019-06-10 20:43:50 | [Works]Kinoco(R)

マンションリノベーションの工事が終わり、施主ご家族が住み始めて1年経った家:Kinoco(キノコ)に伺い、奥様nさんにインタビューしました。

nさんとの話しが長くなりすぎ、お子さん達にも話しを聞きたいと思っていたのですが、時間がなくなってしまいました。(昼をだいぶ過ぎて、大変ご迷惑お掛けしました・・)

その後、nさんにお願いして、お子さん達に、家の事を聞いていただきました。

兄と妹のきょうだいです。

 

Q1 住んでみてどうですか?

 

兄 「開放的なところがいい。みんながひとつの場所にいる感じがする。」

 

お~、さすが中学生!言葉も大人になった感じがします!

 

妹 「 普通 」

 

(涙)

 

**

 

Q2 好きなところを3つ

 

という事で、1枚目の写真のリビングが、「兄」の第一位」

理由は 「広々してる」

 

 

妹 の第3位 はキッチン。

理由は 「シェフがいるみたい」

 

nさんの好きなものだけがあるキッチンは、余計な物がなくシンプルで、機能的でもあります。

そうゆう意味では、業務用というか、お店みたいな感じもするかも。。

 

 

兄、妹 ともに第2位!

それは、、作り付の2段ベッド。

上が 兄 、下が 妹。

 

その理由は・・・

兄 「寛げる」

妹 「自分の場所」

 

正直言って、私が一番気になっていた部分なのです。

作ったはいいけど、どう思ってくれてるのかな~って、気になっていました。

ふたりとも気に入ってくれていて、本当に ほっとしました。

 

そして・・・

兄 の第3位 妹 の第1位!

 

ロッキングチェアのあるところ。

 

理由は

兄 「 落ち着く 」

妹 「 自分だけの空間になる 」

 

この場所は、マンションの柱と壁によってできた「出っ張った」ような・・「囲われた」ような・・スペースです。

ご家族みんなが好きな場所だそうです。

 

ひとりで居たい、ひとりで何かする、時は一番奥で、なんとなくリビングの気配を感じつつもひとりでいる時に、ちょうどいい場所なのだそうです。

 

**

ご協力、ありがとうございました!

 

 

マンションリノベーション ・ Kinoco

 

 

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家をゆっくり育てる

2019-05-30 18:37:17 | 暮しを楽しむ家のレシピ

 

ハウスメーカーで建てた家を、築3年でリノベーションした 中板橋の家

工事終了してから約1年後のリビングの写真です。

 

次は、工事完了してしばらくの頃の写真

 

そして、工事前

 

1年ちょっとでこの家は、こんなふうに変わりました。

 

リノベーションが終わった直後は、それ以前に使っていたラグが使われていましたが、1年後には違うものになっていました。

小学生のお子さん達のランドセルは、以前から使っていたTV台の棚にしまうようにしていたのですが、ひとりの分は、カゴに入れてソファーの影に置くようにしたそうです。

 

工事が終わり、奥様が、ご自身にとって気持ちいい場所になるよう1年掛けて、試行錯誤しながら『調整』してきたのだと思います。

1年後、ソファーの奥には植物が置かれていました。それだけで、なんだか部屋の質が変わったようにも思います。

潤いがあるというか、、気持ちが落ち着くというか。。

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インテリアで『アクセントクロス』という手法が結構使われますが、個人的には、それよりも、植物とか照明とか絵などを使ったほうが、部屋の広がりとか、奥行を感じると思うんです。それに・・飽きたら取り変えられますしね。

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試行錯誤して、『部屋を自分にとって気持ちいい場所にする』というのは、『家を育てる』という感覚だと思います。

 

リノベーションする場合には、最初からある程度「こうしたい」という具体的なイメージができていると思いますが、実際、工事後に、それまで持っていたものを置いてみると、「あれ?」と違和感を感じる部分が出て来ます。

最初からイメージを固め過ぎて「こうあるべき」みたいな気持ちでいるより、新しくなった家(部屋)がなじんでいくのを楽しんだほうがいいと思います。

お店で見て気に入って買った真新しいカバンを持った時の、なんとなくしっくりこない感じって、わかりますよね。それでも使っているうちに”自分になじみ”自分らしい感じになってくるものです。

家も同じです。

 

 

関連=============

施主インタビュー:中板橋の家

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ツウな人のガレージハウスではないハウス

2019-05-27 12:16:43 | [Works] LWH002

(ほぼ)初公開! LWH002の施主Mさんの秘蔵?の車。

この写真で名前がわかる人はかなりのツウ!・・・?

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LWH002が、電子雑誌『デジモノステーション』 2019年7月号に掲載されました。

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デジモノステーション 2019年7月号

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電子雑誌なので立ち読みはできないのですが、アマゾンキンドルとか楽天マガジンとか有料サービスに加入されている方なら読めますので、探してみてください。

その雑誌の中で 「無理に屋内ガレージとしない場合も・・」というケースの事例として採用されています。

結果としてはそうなんですが、本当は、施主は屋内ガレージにしたかったんです。

 

ご自分にとって大切な物ばかりの家で、「その中でも何が一番?」という順位を付けるのも難しいと思いますが、現実的には家がなくては「都市暮らしのベース(基地)」にならないので、まず「家」次に「車」となりました。

とはいっても雨ざらしにできる車ではないので、オープンできるシートカバーの車庫を作られました。

愛する物のためには、どんな事でも考え行動する事を惜しまないのが ツウな人 なのでしょうね。

 

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都心に住むための小さな家 LWH002

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