月刊「祭御宅(祭オタク)」

一番後を行くマツオタ月刊誌

369.屋台を新調する意味-星陽中、三木中合併におもう(月刊「祭御宅」2021.8月1号)

2021-08-02 12:33:10 | 屋台・だんじり・神輿-装飾の工芸、新調、改修、修復-
管理人は古い屋台が好きです。
が昔は違いました。
特に子どものころ。
華やかな屋台がすきでした。
古い屋台が新しくなることに寂しさを覚えるのも本当の気持ちですが、華やかな屋台に胸をはる子どもたちの気持ちを思うと、やはり新たな門出を祝いたくもなります。

星陽中と三木中の合併をむかえ、華やかな屋台が多い旧三木中校区にひけをとらない屋台が、六社神社に昨年生まれました。古い屋台の良さを残しつつ、新しい華やかさも兼ね備えた屋台に、三木中校区の新しい友達に誇れる屋台に六社神社の屋台は生まれ変わったといえるでしょう。


編集後記
当時の神戸新聞の記事をキャプチャしようと思ったのですが、見当たりません😵


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