4月21日、大分県・国東半島・豊後高田市の「長安寺」の
「シャクナゲ」が見頃だからと、我が屋の女将さんが
行きたいという事で訪れました。

長安寺前の「あ・うん」の像 。

長安寺より国東半島の山並 。

境内の「マンサク」が満開 。
ふと、何故?「マンサク」と考えた時、そうか!
一、十、百、千、万と沢山咲くから「万咲く」と言うですかねと
受付の御婦人に伝えたところ、我が家の女将さんと三人で納得 。

寺の掲示板に貼られていた住職の文言 。 さすが住職 。

境内とシャクナゲ園への上り口の石段 。

大分県・重要有形文化財、「長安寺・国東塔」

「楠の木」下に安置されている「毘沙門天 」

軒下の「龍と虎」の彫り物 。

境内を抜けると「シャクナゲ」園

「シャクナゲ」園

「シャクナゲ」

「シャクナゲ」

「シャクナゲ」

「シャクナゲ」

その後、近くの農業用貯水の「並石ダム」へ 。
ダム公園内の水車小屋 。

ダムの貯水と「藤の花」

ダムより「並石大岩」を遠望 。
それにしても今にも落下しそう。

その後、JA大分「風の郷・市場」で
女将さんが物産品を買いたいと言う事で購入後、帰宅 。
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