昨日はネットで取り寄せている食べ物や 調味料など注文
今日は冬物のコート類などクリーニングやさんに連絡したり 少しでも節約にと
無い頭でいろいろ考えるとまだ買っておきたいものがある
無駄にならないようによく考えないと・・・
今日もポカポカ良いお天気
早くこんなお花の咲くころが待ち遠しい
今朝お嫁ちゃんから電話で長話
仕事で神経を使いすぎて体調をくずしたよう
栄養を取って休んだら！と云うと いや沢山食べたからとれていると云う
よく聞くとどうも神経疲れの上付き合いで食べて
胃が悲鳴をあげて吐き気でダウンしたよう
お粥をすこし食べて休むように言う
やれ やれ
夫の付き添いで８時前に家を出る
今後の予定を聞き 帰りにセブンによりamazonに送金
外付けＨＤ 大型電気店よりかなり安い
そのあと整形に行くとすごい混み様 （連休明けだからか・）
明日に変更して帰る
写真を変えてみる
3連休の春分の日（仏滅） 私にとってその通りの日になった
電源抜いてコードを引いたとき シュレッダーの下の方に絡んだと思ったら
左足の甲にガタンと倒れた
痛くてしばらく感覚がなく歩けない
すぐ氷で冷やしてしばらくたってもまだ少し腫れていて痛いので
仕方なく休日診療病院をさがすと たまたま近くだったので行くと ものすごく混んでいる
驚いたことに救急車が2回・同僚に担がれてくる人などいろいろ急を要する人ばかり
待って待って やっとレントゲン・診察の結果 圧打撲で済み良かったが疲れた
家に帰ったのが7時近く 仏滅の日そのものだった （日頃の行いが悪いのかな～）
お陰様で今日は楽になり杖なしで歩ける様になり生活には支障はない
医者に すぐ氷で冷やしたのが正解と云われた
年を重ねる度にいろいろ起こることを少しでも少なくし 残りの時間を穏やかにしたいものです
フレームつくりは面白くのめり込みそうだが工程が多いものでは40以上あり
時間がかかりうっかりし 工程を間違うと大変
緊張してするせいか肩が凝りピリピリ状態
約一年近くまえに使いたいものがあってダウンロードしたサイトから （使わなかっったのに）
関係のないメールが毎日2～3個入る
自分で迷惑メールの処理しても 迷惑メールに入るだけ
ＯＣＮに助けを求めたところ 処理できず 後で留守の時電話が入り教え方が違ったから とのこと
先方さんの氏名を頂いているので 朝一番10時にかけても
中々つながらない？
ＸＰのサポートが終わるのできっと 混んでいるのでしょう
ゆっくりかけることにする
新しいフレームに挑戦してみる
まだ簡単のよりできないが楽しい
ことしも3月中旬になり やっぱり雪が降る
もういらない雪
朝夕気温が低く風が冷たいので
雪がなかなか融けてくれない
昨日こんなに降るとは思わず用事で出かけ
帰りは車がカーブで滑り怖かった
また今日は嘘みたい良い天気 暖房消してもお部屋は30度と暑い位
南の方からは桜の開花宣言が聞こえてくる
雪に埋もれているような生活からは想像も出来ない位・・・
でも確実に日差しが春らしく強くなっている
早い春が待ち遠しい
は～るよこい♪ は～やくこい♪
フレームの加工 Ｓさんから手ほどきを受け やっと出来上がった
20日納得がいかなくもう一度やり直し完成
Ｓさんのアドバイスがヒントでやっと分かりかけてきた
写真の選び方にもコツがありそう・・・
昨日久しぶりの晴天 何か家にいるのがもったいなく
2時ころから撮影に出かける
車を降りて歩き出すと林に向かって何かを撮っている人がいる
側に行くとクマゲラがいるからと教えてくれる
かなり遠くなので 私の200㎜ではＵＰは無理
ネットから拝借
お気に入りの1枚 まだ芽が固い
公園の中いたるところに動物の足跡が・・・
特別な被写体が無いので 面白い影ばかりねらう
今朝ラジオから 毎朝必ず紹介される今日は何の日？
3月8日は忠犬ハチ公がなくなった日
忠犬ハチ公（ちゅうけんハチこう）とは、死去した飼い主の帰りを東京・渋谷駅の前で7 年間のあいだ
待ち続けたという美談で知られる犬である。
この日渋谷川近くで冷たくなっていたところを発見される
犬種は秋田犬（あきたいぬ）で 、名前はハチ。ハチ公の愛称でも呼ばれる。 渋谷駅前にはハチの銅像が設置されている
ハチの美談に感動した彫塑家・安藤照が、ハチの銅像を作りたい希望を伝え
、日本犬保存会からの依頼によりハチの像が作成されることとなった
このお話はあまりにも有名になり
ハリウッド映画にもなり日本だけでなく世界中に感動の渦を巻き起こした
（ ラジオとネットからまとめる）
最近上京しても渋谷に行くこともなく忠犬ハチ公のことも忘れていた
ラジオを聞いていて 人間と動物(犬）との強い心の結びつきに改めて感動
虐待や殺しなど いやなことが多い世の中 こんな話に耳を傾けてほしいと思う・・・
昨年12月末に買ったお花がまだ次から次に蕾が上がり楽しませてくれる
なんでも手入れ（愛情）かもと思う
買った時小さな鉢 これではと思い大きな鉢に土も入れ替え液肥をやったお蔭かも・・・
本堂とお玄関を挟んで広間に飾られた数々の品々
懐かしいものもあり楽しい空間でした
玄関正面に飾られた昭和時代のお雛様
お玄関脇のよこにここまで・・・
2月の25日ころお宝の番組の録画を 今見たところ
3月3日上巳の節句に平安時代に 「ひいなあそび」として始まる
始めは人型から立ち雛に 室町時代の小袖をまとっている
寛永時代に座り雛が作られるようになる
寛永年間に段飾りの雛が作られ始めたようです
（聞き違いがあったらごめんなさい）
お宝番組に出品された いかにも年代物のお雛様に ちなみに200万円の価格がつき本人もビックリ
鑑定の方のお話では 日本に10体美術館にあるかないかの貴重品とか
驚きでした
時計
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