千利休と落ちツバキ
千利休が前田利長・細川三斉・蒲生氏郷を
「花入来、只今待候ニ」と茶会に招いたが、どこにも花入れがない
利休は茶室の軒下の塵穴を示した。
塵穴には、落ち椿の花が竹箸とともに置かれていた。
塵穴のツバキとして有名な逸話があります。
(百合が原のツバキ展にての説明展示より)
曾孫たちが帰ってから体調不良にてなかなかUPできないで
遅まきながらまた少しづつ続けます
過労から低血圧で点滴のお世話になり
初めての体験ですが血が引いていく感じで
歩行も困難になるなるなど
少し大変でした