岡崎に少し早めに余裕をもって行って休んでいたら
孫たちがせっかくだからと
隣の安城市のデンパーク（テーマーパーク）に連れて行ってくれた
デンマーク風に設計された公園
この建物の中にショッピングセンターがいろいろ ↓
ハローウイーンモードが一杯でした
最後に地ビール園に行き美味しいビールと食事
楽しい一日でした
すべてお財布の中は こちらもち・・・
瀬戸内国立公園 小豆島 寒霞渓
標高 ６１２ｍをロープウエイで昇る （時間は約５分）
展望台
寒霞渓 表１２景 裏8景 合わせて20名勝があり
秋には錦の屏風を立てたように紅葉が素晴らしいそう
紅葉の時期にはロープウエイの待ち時間が
2～3時間は普通のようで諦めて帰る人もあるとか・・・
八重桜が1本咲いていました
ホテルはあまり褒められた設備ではなかったがお部屋からの風景が最高
丁度引き潮で島まで道がつながって歩くことが出来る
フアインダーには入りきれないので３枚をパノラマ用に撮影しパノラマ加工する
渦潮観測船を降りてバスで高松港へ
四国にいたのはそれだけで又フェリー
でミニクルージング
小豆島の土庄港に・・・・バス
でオリーブ公園へ
オリーブ公園から見える風景
ギリシャ風の建築の建物の中に沢山の名産のオリーブの売店が観光客で凄い賑わい
記念撮影の後
で二十四の瞳の映画村へ
岬の分教場 二十四の瞳の映画村を入って間もなく
二十四の瞳の像 丁度菜の花がバックに
岬の分教場 （まったく同じように映画のセット用に建てられた）
バスも当時のもの
色々の建物が映画村として建てられ実際に使われている
２日目 ホテルからバスで移動
鳴門海峡大橋を渡りうず潮観測船に乗り
鳴門のうず潮を観光
本格的なうず潮は時の運のようで見られなったが
それに近いうず潮で皆満足
大橋の下あたりで出来るよう
水産学校の練習船らしい帆船とすれ違う
3泊４日の小旅行
旭川～羽田～伊丹空港～バスで明石海峡大橋を経て淡路島
日頃の行いが悪いからか橋を渡る頃から雨
ホテルすぐ前の明石海峡公園の花めぐり
丁度チュウリップが見ごろとか
傘を差しながらのお散歩も早々に皆ホテルえ
タコが名産らしく可愛らしい
冬期間（12月～3/10） なばなの里は夜 敷地全体が
イルミネーションで華やかになる 
アーチ形のトンネルは１ｋの オレンジの光の中を歩き外に出ると人・人・人
一面イルミに飾られた敷地の中に１本の木が・・・
四季を表す多才な色に変化するさまはこの世とも思えないほどの感動！
残念ながら凄い人ごみに押されて皆ピンボケ
帰りはまた１Kのこんどは ブルーのアーチ 
素敵でした 
まだ撮影したいところが沢山あったのですが
帰りのバスの時間がなく残念
１ヶ月以上も前から帰りには なばなの里による計画で
交通に便利なホテルを予約してあって
疲れもピークでしたが夫に助けられながら行ってきました
枝垂れ梅の梅林の撮影を楽しみにしていたのですが
今年の寒さで遅れ ほんの数本もほころみかけている程度でがっかり
夜のイルミネーションを楽しみにベコニア館で一休み
圧倒されるほどの ベコニアの大球
直径が２０㎝くらいの大きさで感動する
孫の結婚式の為出発したのが2/24日
帰宅したのが29日
結婚式の写真５～６０枚整理して送り
疲れてゴロゴロしている間に半月以上も経ってしまった
式の翌日知多半島の突端の温泉に一族１２名で一泊
ホテルの東側の風景 （中央にそびえて居るのはリゾートマンションとか）
アングルを右に回すと見える岬のそばの日間賀島
タコで有名なことでタコ島とも言われている
窓からの夕日
岡崎の息子の家に飾られていた木目込みのお雛様
愛らしい姿が好き
瀬戸焼でしょうか
～～～～～～～～～～～～～～～～
そう云うと我が家の織部焼のお雛様は飾られず仕舞い
箱の中で泣いているかも・・・
岡崎の孫の結婚式の翌日 知多半島の突端にある温泉に招待され
親戚一同のねぎらいを受け和やかな１日でした
雛壇に飾られたお雛様があまりにも良いお顔なので・・・
温泉に行く途中の常滑にあるガラス工房
素敵なお雛様・・・手の出せないお値段？
常滑にある有一のガラス工房にて
時計
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