本堂とお玄関を挟んで広間に飾られた数々の品々
懐かしいものもあり楽しい空間でした
玄関正面に飾られた昭和時代のお雛様
お玄関脇のよこにここまで・・・
2月の25日ころお宝の番組の録画を 今見たところ
3月3日上巳の節句に平安時代に 「ひいなあそび」として始まる
始めは人型から立ち雛に 室町時代の小袖をまとっている
寛永時代に座り雛が作られるようになる
寛永年間に段飾りの雛が作られ始めたようです
(聞き違いがあったらごめんなさい)
お宝番組に出品された いかにも年代物のお雛様に ちなみに200万円の価格がつき本人もビックリ
鑑定の方のお話では 日本に10体美術館にあるかないかの貴重品とか
驚きでした
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