休み休みのブログ投稿でしたが一年間ご訪問下さりありがとうございました
心からお礼申し上げます
来る年はヒツジ年にあやかり 元気で写真撮影とPCを楽しめるよう
ゆっくりとマイペースで行きたいと思いますので どうぞよろしく
一年間ありがとうございました
休み休みのブログ投稿でしたが一年間ご訪問下さりありがとうございました
心からお礼申し上げます
来る年はヒツジ年にあやかり 元気で写真撮影とPCを楽しめるよう
ゆっくりとマイペースで行きたいと思いますので どうぞよろしく
一年間ありがとうございました
今月31日で三年日記が終わるので
また新しいのを買い求めた
一昨年は10月の末に室内で足をすくわれ 右手をつき親指の付け根を骨折
2ヶ月のギブス生活で12月28日にやっと外れた
2か月ペンが持てないので空欄ばかり
来年は出来るだけメモ代りに頑張りたい
三年続けられる目標をもって・・・
昨年は体調が悪く 子供たちも来るので おせちの支度が大変なので
注文して取りよせたが 何日も食べるのに飽いてしまう
ことしは少しっづつ作ることに・・・とりあえず おなます・きんぴらだけ作る
二人分の年賀状の印刷がやっと出来上がったが
失敗がいろいろとあり思ったより時間がかかった
最近 プリンターの調子がいまいちだったのが大切な時に現れた
クリーニングしないで始めたのが第一の失敗
それと途中で原稿の数字を動かしたとき(7)フォントで良く見えず失敗
インクが2個なくなり ハガキ交換と余計な時間がかかり
合計で20枚位無駄になってしまった
なんだかすごく疲れた
朝日が逆光で綺麗と思っていると夫が乾燥して可哀相とスプレーした処
現像して玉ボケが綺麗なのに気が付く
用事があってお友達のところに寄り珍しい大きな柿を頂いた
あまり大きいので食べる前に撮ってみる
側の舟形の箸置きが約6㎝
この箸置きは隅田川のお花見を屋形船でした同期会に
行けなかった私に友人が送ってくれたもの
美味しかったです
年賀状の原稿は出来ているが まだハガキをを買っていない
昨日やっと二人分の印刷する枚数が決まった
振り込みもあり郵便局に行きたいが・・・
この吹雪が止んでくれないと 冬至の材料も買いに行けない
夫は2~3日前に頂いたビチャコのがぼちゃをスーにしたのを食べたし
もう大丈夫と云っているが・・・・・?
11月27日札幌に行く日にクラブの撮影会と重なってしまつた
仕方がないので 会場が丁度旭川駅だったので
荷物をロッカーに預け1.30~2.30まで撮影会に参加
時間帯もあってあまり人気がまばら
どうまとめたらいいのかつかめない内に時間が過ぎてしまった
柱の類列を意識して
ツリー と 安田侃さんの彫刻
旭川駅南口の硝子の壁の映り込み
ライトの反射がおもしろい
3階までエスカレーターを上がったところのガラスの風よけの建物えの写り込み (駅前の建物が見える)
何枚ものガラスのつなぎ目に電車の映り込みの面白さを表現
4時まで撮影していた皆さんはそれぞれ夕日の影を利用して
素晴らしい写真が見られた (後日のクラブの会合で)
抽象的でまとめ方が難しかったが良い勉強になったと思う
先日新聞にある記事に引かれた
以前から思っていることが書かれている本の記事が載っており
早速生協の書店に取り寄せてもらうことに・・・
それが 「自分らしさ葬送 スタイルブック」
昨日夫に散歩の途中に寄って持ってきてもらう
期待した程ではなかったが参考になることも多い
子供たちに迷惑を掛けたくないと思うことは・・・ 皆思うこと
でもはたして このようにして欲しいと願っても
かえって面倒がるのかも・・・
エンデイングノートも買っただけで 夫もあまり書いていない
困ったもの
身の回りの整理もなかなか出来ないでいる
そちらの方が絶対先なことは…充分分かっているが 「もったいない」 が先に来てまた元のところに・・・
しっとりとした旅館 旅館と民宿に分かれているよう
曲げわっぱのお店
現在の郵便局 (ポスト)
このスクーターも年代物?
いい感じ
高速で回っている
先人が行き交った時代を偲びながら充実した時間でした。 END
妻籠は中山道と飯田街道の分岐点として栄えたところ
妻籠は殆ど平地にあるので歩きやすい
現在も旅館として営業中
新旧? これが現代風なのか?
雑貨屋さん
1mくらいある大釜 何をこの釜で煮たのでしょう? まさか五右衛門風呂では・・・・
昔の人が歩ったであろう馬籠から妻籠までは車でもかなりの距離 地図上で5~6キロ
パンフには馬籠から妻籠までのハイキングコースがあるよう
元気コース (徒歩2.5時間~3時間) 急な坂道もあるよう
省エネコース (徒歩1.5時間) 馬籠からバスかタクシーで降りてから歩く
ここからは↓の道を歩いて行くらしい
今は自販機だけの峠の茶屋
私たちは国道19号線を車で妻籠の大型駐車場へ・・・・
尾又橋
案内の方に聞いて橋を渡ると妻籠宿へ 欄干からの風景にビックリ
上流に発電所がある 蘭川 すごい流れ 木曽川に合流するそう
凄い観光客の数
こんなところに ゆっくり逗留してみたいもの
ピラカンサとか あまりに大きいので向かいの店の方に聞く
ムラサキシキブ 周りが少々気になって白黒で