HoKoノート

好きなお花の四季折々の美しさを切り取っていけたらと思います

シャッターチャンス

2012-09-25 11:26:16 | お花

やっとシャッターチャンスに巡り合えた1枚

なんとなく周りにいた小さなハチ

飛んできそうな気がしたので感でシャッターを切る

逆光で虫がくっきり見えて良かった

 

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いま新聞を見て気がついたのですが

今朝のラジオの 今日の誕生日の花はオトコエシ

偶然なのか分かって載せたのか分からないけれど

列島野の花に 「オトコエシ」 の写真

記事には

日当たりのいい山野の草いきれの中に、白い花が一塊になって咲いていた。

草丈は1m余り。一つ一つの花は4ミリほどで、花弁は5裂して平たく開き

4本の雄しべが突き出る。つぼみを米の飯にたとえ 「男飯」。

よく似たオミナエシは花が黄色で 「女飯」。

草全体がより強く丈夫そうにみえるところも異なる。

北海道から九州。花は8~10月。オミナエシ科  とある。

写真を見ても思い浮かばない?

実際に見てみたら あっこれか?と分かるのかも・・・


ラジオ深夜便

2012-09-18 10:09:00 | 今日の出来事

 

 

このところ毎朝のように4時少し前に目が覚め

まだ暗いのでラジオの深夜便を聞く

13日土曜の朝4時から

日本で初めてホスピス専門の病院を浄財で建てたある 元お医者さんのお話

「生まれた時から死を背負って生きている」

考えさせられることが多かったお話

長年にわたり2006人の方を見送った中で

ある2人の方の最後のお話で

恵まれた裕福な会社の72歳の社長さんは

すい臓癌の末期入院され 毎日のように死の恐怖に怯えての最後・・・

おなじ72歳のあるご婦人は肺癌の末期で入院

ご自分からあと2~3日でしょうと云い

娘さんに又逢いましょう・・・

では行って来ます・・・   娘さんは行っていらっしゃい・・・  

との別れの言葉だったそうです

 

長いお話を要約していますが違っていたらごめんなさい!

お聴きになっていた方もおありでしょう

延命治療で管につながれた最後はゴメンです

望むのはピンピンコロリン

それまで有意義に生きれたらいいですね!

 


収穫

2012-09-16 05:04:23 | 楽しい一日

 

 

今年は例年より早く茗荷が採れた

こんなのが3~4回くらい

背丈ほど伸びた葉の下を葉を分け採るのも大変

薄くスライスしてだし醤油で食べるの1番

食欲の無い時でも大好きな茗荷で食べられる

お友達やご近所さんにおすそ分け

小さいのは甘酢漬けにする

もう少し残っていそうなのでまだ楽しめそう


時計

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