6月の末から7月は何かと忙しく余裕のない日だった
以前から始末しなくてはと思いつつ
7年くらいもしたであろうか革工芸細工の残った 数々の革の残り物や工具類や付属品
苦労して釘で作った刻印等
思い出すと当時は悪戦苦闘してつくった作品も懐かしく
今でも忘れず毎日 時を刻んでくれている掛け時計 (25年位)
以前新聞で見た革のサークルの記事を思いだし K公民館に電話したところ
まだサークルが続いているという
代表者の方に連絡を取り 一人では到底持つていけない量なので
夫に手伝ってもらい ある日公民館まで運び終えることが出来た
お陰様で大変喜んで頂きホッとしたのと 多少の寂しさもあったが
仕事部屋の半分が片付き いまではほっとしている
その時の先生を始めお仲間と明日(8/1)久しぶりにお食事会でお喋りをするのが楽しみです
男山庭園の水車から水が飛び散る風景 涼しさを感じて頂ければ・・・
花菖蒲は殆ど終わりでした