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ほたるノオト

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傷痕

2008-02-23 | お客様の歌

 

 

 

 

 

      溶けるように抱かれたはずであったのに心の中に強い傷痕

 

                                    純子さま

 

 

 

 

                     輪郭のぼやけるやうに傷痕は蒼いセロファン重ねて透かす

 

                                                ほたる

 

 

 

 

純子さんの【傷痕】の続きを詠ませていただきました・・・・・ 

 

 

 


ありがとうございます・・・

2008-01-21 | お客様の歌

 

 

         抉られた身は口元を甘くして林檎の香るナイフを隠す

                               おとわかずさま

 

          

        

 

 

    

 

      手のひらの力強さと温かさ握る強さと包む優しさ

                    純子さま

 

                      

 

                         

 

 

 

       

 

               心だけ姿かたちは変わっても今も想いはあの時にある

                            YUJIさま

 

 

 

 

                                

        

 

         明け方の夢のさびしさ消えぬまに床の冷たきキッチンに立つ

                                    はるさま

 

 

 

 

   ふんわりとワイングラスに月浮かべそっとくちづけ上弦の月

                                         @ひろちゃんさま

 

 

 

 

 

 

      

 

 

              いつの日か会えると信じきみを待つ願い儚く残酷な夢

                                      サユリンさま

 

 

 

 

 

 

               

 

一雫(ひとしずく)心に沁みる幸せの優しい水を今日もあなたに

                        くーさま

 

 

 

 

 

   いつも返歌をいただき嬉しく思っております。。。。。

     

 

 

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セピア色

2007-12-08 | お客様の歌

 

 

 

 

 

あの恋も想い起こせばセピア色 愛しい日々も消え行くのかな。。。

 

                           サユリンさま

 

 

途切れ途切れに聞こえるラジオからの曲 胸の擦り傷甘く撫でられ

 

                            ほたる

 

 

 

 

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いつもありがとうございます

2007-10-18 | お客様の歌

 

 

 

 

はかなくて命短い蝉たちは逆さの空も夏しか知らず

                        YUJIさま

 

この夏で命終わりしセミ達の声も哀しき秋と混ざりて

                        遊民さま

 

鮮やかな色は捨てたよ夏蛍 捨てられないのは夢のかたち

                        しぐにさま

 

青色のクレヨンで描く夏の日は思い出も褪せひたすら遠く

                        くーさま

 

 

 

                     

 

 

              秋雨のしと降る夜はこの部屋のビールの泡のように虚しい

                                        流水さま

 

            ワイパーの音が感じる其のころを髪の揃えのベクトル予測

                                        空さま

 

 

 

           

 

      

    罪ならば赤く燃やして曼珠沙華 恋の終わりが死であるように

                               はるさま

 

 

    秘めたまま赤々と燃ゆ我が想い朽ちて果てても悔いはするまじ

                              あいろんさま

 

 

 

 

                          

 

 

           

            花びらを散らしてくれるな君の手は我の花芯の罪色探す

                                        純子さま

 

         

         花びらを透かし見ないでその底の罪の色まで見せたくないから 

                                        くーさま

 

 

 

                 

 

 

コスモスの白はあなたに染まるため?いいえ染まらぬ意志のある白

                                       純子さま 

 

 

   吹く風に揺られてもまだ折れぬ夢見続けている白きコスモス

                                       はるさま

 

 

 

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夏のラムネ

2007-08-25 | お客様の歌

 

 

炭酸のざわめきの前いつまでも忘れたいから見つづける午後

               

                            流水さま

 

 

 

              

  逆さにして出てきそうで出てこないビー玉みたいな私の言葉

 

                            純子さま

 

 

              

 

 

               ラムネ飲み夏のヒカリを浴びる君笑顔とビー玉コロリ眩しく

 

                                           YUJIさま

 

 

          

 

 

 

                    せっかちに舌先で突くビー玉のガラスの感触夏の日の雲 

 

                                             くーさま

                                

                   

 

 

   飲み干したガラスの瓶をもてあそぶカラコロの音きみの居ぬ午後

 

                                 遊民さま 

 

 

            

 

 

 

カラコロとガラスのビンの笑い声夏のラムネは自転車のカゴ

       

                     ほたる

 

 

短歌研究 7月号  うたう☆クラブ 掲載歌

 


水中花火

2007-07-21 | お客様の歌

 

 

 

 

 

 

 

あの頃の甘酸っぱい想い出は雨露濡れた花の様かな

 

                         サユリンさま

 

 

水で咲く術しか知らぬ花もあるあの夏想う水中花火

 

                         ほたる

 

 

 


ラベンダー

2007-07-13 | お客様の歌

 

 

 

 

大人になってどこかへ置いてきたものは少年の心と他人(ひと)への優しさ

 

                            kitaracooさま

 

やさしさにつつまれているめをとじてちいさいころのねがいをひとつ

 

                               ほたる

 

 

 

                                                                         

 

 


赤い点滅

2007-07-10 | お客様の歌

 

 

 

 

赤き血の脈動はこの街を生かし雨に抱かれて流されてゆく

 

                      しぐにさま

 

 

 

 不機嫌な雨のため息聴いている点滅の赤ゆつくりかぞへ

 

                              ほたる

 

 

 

 


気持ちのウラガワ

2007-06-22 | お客様の歌

 

 

 

 

見せたげるアタシの気持ちのウラガワを開かないドアの特別な場所

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもありがとうございます

 

 

 

鍵かけて人には見せない場所がある心の奥のまたその奥に・・・

                           YUJIさま

 

 

閉じ込めて行き場をなくしたまごごろがすすり泣いてる扉の陰で

                            くーさま

 

 

本当は開けて欲しいその一言も素直になれず扉の中へ

                             nakocchiさま

 

 

 

 

  


影ふたつ

2007-05-29 | お客様の歌

 

 

 

 

 

 

夕暮れにたったひとつの影法師見つけてぽつり一人なんだな

 

                                   遊民さま

 

 

 

日の暮れに人のカタチの影ふたつ重なり合ひて溶け込んでゆく

 

 

                                     ほたる

 

 

 

 

 

 


都会の猫

2007-05-11 | お客様の歌

 

 

 

  甘すぎる言葉にいつも執着す都会の猫は臆病だから

 

                       

                                                       流水さま

 

 

 

 

 

 

 

 

 

             見え透いた甘い台詞の染み付いた都会の猫は喉鳴らさない

 

 

                                          ほたる

 

 


ありがとうございます。。。。。

2007-03-28 | お客様の歌

 

    

      

       境界をたどる指先ふれあえば溶けあいにけりすべてひとつに

       流れゆく時が癒しをくれるなら私も愛そう今この時を

       繰り返す波にも似たるこの想い思い思われまた繰り返し

       もう少しまだもう少しこのままでそっと過ぎ行く時の最中(さなか)に

                                  くーさま

 

  

動いてる君を見るのが好きなんだ実は君より僕が惚れてる

                          YUJIさま

悔しいな貴方の自信その根拠誰より私よく知っている

                          純子さま

もう今は気持ちだけでは愛せない地に足がつく安堵が欲しい

                           YUJIさま

 

 

           

               君のこと忘れられずに花を見る水仙の芽よ早く出て来い

                                           空さま

             やわらかな眼差しにそっと射抜かれて目を覚ましてく恋心かな

                                           ほたる

                           

 

                     

                             

                   いくつもの色を重ねることばかり悲しい絵の具君の水彩

                                              流水さま

                   幾度でも色を違えて塗る絵の具本当の色透けないように

                                              ほたる

 

 

 

     

 

やわらかい春色の空をたどりゆくあなたの息吹感じる街へ

                        しぐにさま

桜色の風を感じるこの街であなたにそっと見守られたい

                      ほたる

 

          

 

           

             

           果たされぬ約束ならばつながれた小指のぬくもりだけが真実

                                          はるさま

ゆびきりを離した後の切なさがアタシの心の糸も切ってく

ほたる

指切りと称して触れた君の指上目遣いがもっと見たくて・・・

YUJIさま

指切りを離してもきっと大丈夫赤い糸でつながってるから

純子さま

 

 

            


水仙の精

2007-02-20 | お客様の歌

 

 

     厳寒に春を想わす水仙のその健気さに君を重ねる

                           役所さま

 

                一枚の羽を残して立ち去りし人が天使と気付く水仙

                                     流水さま

 

   

 

   控えめな花でもたった一人だけ心に留めてそう貴方だけ

                           純子さま 

 

       今一度愛をくださいあなたからときめきの時おぼえあるなら

                                 くーさま

 

           さまざまな顔を持つきみ本当のこころ隠した笑顔を咲かせ

                                      ほたる 

       


きのう今日あした

2007-02-15 | お客様の歌

 

 

 幻想のひかりの海に漂うも昨日と同じ今日のあるまじ

                         くーさま

 

 

     昨日より一秒遅い秒針が日々のゆらぎに少し振れてる

                              流水さま

 

 

 

 

気づかれぬようにズレゆく秒針の手口にきのうも今日もあしたも

                                ほたる

 

 


空のてっぺん

2007-02-10 | お客様の歌

 

           

      滑らかな線を上手に引いているどこまでも青い空のキャンバス

                                    純子さま

 

 

 

すべり台のいちばん上からジャンプする空のてっぺんつかみたいから

                             ほたる

 

                                 *写真はてっぴさんよりお借りしました*