と
を結構飲みました。
今年も無花果の季節です
去年もいただいたのですが、友人のお母様が作ってくださいました。
お料理上手でいつもいろいろ教えていただいています。
私の大好きなポテトサラダもそのお母様の教えのおかげで ワンランク上の味に
これは今日の私の持ってきたランチ用。
伝授していただいたコツ
①フードプロセッサーで玉葱を細かいみじん切りにする。（あまり水分は絞らない）
②ニンジンは軽く茹で、キュウリも薄くスライスしておく。
③茹でたての熱いジャガイモに、①～③とマヨネーズとお好みでお砂糖、塩コショウを入れ一気に和える。
この「熱いうちに」というのがポイント。そうすると味がしっかりしみるそうです。
玉葱もジャガイモの量にもよりますが、かなり入れます。
ゆで卵とハムとパセリは今朝加えてきました。その素材は冷めてからの方がいいですね。
私は今まで冷めてからマヨネーズは混ぜるものとばかり思っていたんですよね
冷蔵庫にキュウリのないときはピクルスで代用します。
今日のお昼はこれからコストコのベーグルをレンジで温めてからはさんで食べます
うちの母は料理が得意とは言えない人なので、お料理上手なお母様に憧れます
それではいただきまぁ～す
題詠も残りのお題が３０首になりました。
いつも見てくださってありがとうございます。
こちら、先日の「長森」の巾着茄子のお漬物。
私も新潟で茄子を買ってきて漬けました。
向こうでは、「梨茄子」とも言うみたいですけど。この茄子が私は大好き
中がとても鮮やかな黄色です。漬けものにすると青紫色も綺麗に出ます。
ヘタを落として切り分けると、外側の青色と切った時の黄色がとてもおいしそうになります。
前記事の「かぐら辛っこ」、買ってみました。これがめちゃめちゃ美味しいんです。
かんずりとも、柚子胡椒とも違うんですよ。クセのない、ほどよい辛さ。家族でやみつきです
もうじきなくなる勢い。もっと買ってくるんだったな～。
「長森」のように茄子漬に添えてみました。味にアクセントがついて
です。
辛いもの続きでうちのハバネロ。ようやくたくさん赤くなってきました。
右下は韓国唐辛子。緑色のハラペーニョはあまりまだ収穫できず・・・。
朝、収穫しているときから何だか辛さにむせかえるような感じでした
この手で顔を触ったりすると・・・・・
あまり辛いもの続きだったので、おしまいに甘いデザートはいかが？
お盆休みの新潟で雰囲気のいいお蕎麦屋さんへ行ってきました。
八海醸造の敷地内にオープンしたこのお店。以前のブログの「岡寮」がここへ新しくなって。
この横に広い、昔の「田舎のおばあちゃんの家」みたいな雰囲気。
玄関も普通のお宅っぽい感じ。
中に入ると、両脇にとても広々とした気持ちのいい縁側が。
寝転んでお昼寝したら気持ちよさそう・・・・。
窓の外にはこんな風景。蕎麦畑です。
大広間という感じなのですが、テーブル席や個室っぽい雰囲気のお席も・・・。
お部屋の床の間の横には八海山のお酒のラベル。この酒造ってホントに趣味がいいって思います。
私の大大大好きな巾着茄子の漬物。
横に添えられているのはこちらの名産の「かぐら辛っこ」。
ニシンの山椒漬け。ああ～、お酒飲みたいっ！！
のりかけそば 大盛り
息子たちはぶっかけ。いろんなものが乗っかってます。きっと夏限定かな？
私の母は温かいお蕎麦。
蕎麦湯はとろりと濁った、とても濃厚なものでした。（蕎麦湯好き ）
洗面所のお花は八海山の酒瓶にさり気なく
敷地内には資料館などもありました。
利き酒もできるようでしたが、車のため断念
広い敷地で気持ちのいいお蕎麦体験でした
