防府活性化委員長と県庁に行ってきました。
平成20年度 山口県の地域力教育活性化事業概要の会議です。
約20名ぐらいの会議なんですが、交通費などの諸経費が出る会議です。
近隣で何故防府JCだけこの会議にが居るのかわかりませんが・・。
県の策としては大きく4つあります。
1.サマースクール
→自然体験学習を小・中学生対象に実施
2.「学びあい・支えあい」
→総務省が進める地域連携を目的とする
3.放課後子ども教室
→帰宅しても保護者のいない小・中学生の居場所づくり
4.学校支援地域本部事業
→先生の負担軽減
それぞれに意味がある事業ですが、
中央から地方への政策、仕組みづくりの推進を感じます。
国、県、地域で1/3づつ出し合う事業もあり、地域への負担が増えています。
本当に地域で必要な政策を自分たちで選ばなければ、
お金や人が足りなくなることが伝わってきます。
平成20年度 山口県の地域力教育活性化事業概要の会議です。
約20名ぐらいの会議なんですが、交通費などの諸経費が出る会議です。
近隣で何故防府JCだけこの会議にが居るのかわかりませんが・・。
県の策としては大きく4つあります。
1.サマースクール
→自然体験学習を小・中学生対象に実施
2.「学びあい・支えあい」
→総務省が進める地域連携を目的とする
3.放課後子ども教室
→帰宅しても保護者のいない小・中学生の居場所づくり
4.学校支援地域本部事業
→先生の負担軽減
それぞれに意味がある事業ですが、
中央から地方への政策、仕組みづくりの推進を感じます。
国、県、地域で1/3づつ出し合う事業もあり、地域への負担が増えています。
本当に地域で必要な政策を自分たちで選ばなければ、
お金や人が足りなくなることが伝わってきます。