goo blog サービス終了のお知らせ 

法務問題集

法務問題集

民法 > 物権 > 担保物権 > 質権 > 総則 > 転質

2004-02-23 00:00:00 | 民法 > 物権
【問題】
01. 質権設定者の承諾を得なければ、質権者は質物を転質できない。

02. 質権者は、不可抗力によるものを除き、転質で発生した損失の責任を負う。

【解答】
01. ×: 民法348条(転質)前段
質権者は、その権利の存続期間内において、自己の責任で、質物について、転質をすることができる

02. ×: 民法348条(転質)後段
転質をしたことによって生じた損失については、不可抗力によるものであっても、その責任を負う

【参考】
民法第348条 - Wikibooks

民法 > 物権 > 担保物権 > 質権 > 総則 > 被担保債権の範囲

2004-02-21 00:00:00 | 民法 > 物権
【問題】
01. 質権は、原則として、元本や利息、違約金、質権の実行費用、質物の保存費用、債務不履行、質物の隠れた瑕疵によって発生した損害の賠償を担保する。

02. 質権は、設定行為に別段の定めがある場合でも、元本や利息、違約金、質権の実行費用、質物の保存費用、債務不履行、質物の隠れた瑕疵によって発生した損害の賠償を担保する。

【解答】
01. ○: 民法346条(質権の被担保債権の範囲)本文

02. ×: 民法346条(質権の被担保債権の範囲)但書
設定行為に別段の定めがあるときは、この限りでない

【参考】
民法第346条 - Wikibooks

民法 > 物権 > 担保物権 > 質権 > 総則 > 効力発生要件

2004-02-19 00:00:00 | 民法 > 物権
【問題】
01. 質権の効力発生要件は、質権の設定である。

02. 質権の効力発生要件は、目的物の引き渡しである。

【解答】
01. ×: 民法344条(質権の設定)
質権の設定は、債権者にその目的物を引き渡すことによって、その効力を生ずる。

02. ○: 民法344条(質権の設定)

【参考】
民法第344条 - Wikibooks

民法 > 物権 > 担保物権 > 質権 > 総則 > 目的

2004-02-18 00:00:00 | 民法 > 物権
【問題】
01. 譲渡できない物は、質権の目的に該当しない。

02. 動産は、質権の目的に該当する。

03. 不動産は、質権の目的に該当する。

04. 債権は、質権の目的に該当する。

【解答】
01. ○: 民法343条(質権の目的)

02. ○: 民法352条~355条(動産質)

03. ○: 民法356条~361条(不動産質)

04. ○: 民法362条(権利質の目的等)1項

【参考】
民法第343条 - Wikibooks
民法第362条 - Wikibooks