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ドローンはテロの道具? 学校でも戦前戦後の在日と左翼によるご皇室へのテロをきちんと教えるべき! 

2015-05-09 19:20:42 | Weblog

なぜ日本では、在日朝鮮人と反日左翼によるテロを隠すのか?

  テロが実際に起こる前に「前科者たち」への対策を講じるべきです!

  包丁は調理に便利な道具ですが、人を殺める道具にもなります。銃器が氾濫しているアメリカでは、「人を殺すのは人であって銃ではない」という主張がなされています。一見まともな主張にも見えますが、殺傷力や破壊力を比較すれば包丁と銃器では比べ物になりません。もし「あるもの」が強い殺傷力や大きな破壊力を持つのならば、それは社会全体で規制していくべきでしょう。日本で殺人事件が少ないのはもちろん「銃器の所持が規制」されているからです。さて今日のニュースは「businessnewsline」からです。

   
     

 今年の1月7日に起きたシャルリー・エブド襲撃事件を引き起こした首謀者のアラビア半島のアルカイダAQAP幹部、ナッセル・ビン・アリ・アル=アンジがイエメンで米軍のドローン攻撃により死亡したことが7日、SITE Intelligence Groupが入手したAQAPのビデオ声明により明らかとなった。 

 SITEが入手したAQAPのビデオ声明によると、Ansiは今年の4月、イエメンのムカラに潜伏しているところを米軍に捕捉され、彼の息子および6名の仲間と共々、米軍のドローンの攻撃を受けて死亡した模様だ。


 AnsiはCharlie Hebdo襲撃事件後にソーシャルメディアを通じて発表したビデオを通じて襲撃事件の犯行声明を行っていた。(Joseph Hoffman)
http://www.businessnewsline.com/news/201505080945570000.html

   
     
     ますます無人化ハイテク化される軍事兵器


 もちろん この記事は個人記者によるレポートであり、Joseph Hoffman記者のバックグランウンドが分からない時点での「米軍犯行説」には同意できません。そもそも「シャルリー・エブド襲撃事件」への報復ならば米軍より仏軍の方が自然であり、ミサイルなどの高度精密誘導兵器を保有する米軍や仏軍の犯行としてはさらに不自然ですよね。なぜならドローンは無線操縦であり、その誘導範囲は「通常は200メートル前後、最長でも2キロ」と言います。そんな近距離で暗殺を仕掛けたら安全に逃亡することは不可能でしょう。

   
   
     

 ただ この事件は、「ドローンが暗殺兵器に使える」ことを私たち日本国民に警鐘を鳴らしています。たとえば首相官邸や原発へのドローンの侵入が可能なことは反日左翼・山本泰雄が証明して見せました。山本泰雄は放射性物質をドローンに搭載していましたが、これを爆弾に変えることは中国や韓国、北朝鮮で兵役を受けたものなら簡単でしょう。


《反原発デモ主な参加団体一覧》 

★日本共産党★革マル派 ★中核派★社民党★解放同盟全国連合会★日本ジャーナリスト会議 ★日本マスコミ文化情報労組会議 ★マスコミ関連九条の会連絡会 ★9条改憲阻止の会★三里塚現地闘争本部 ★動労千葉 ★日大全共闘★反原発自治体議員・市民連盟 ★緑の党 ★全労連 ★全労連女性部 ★教職員組合★全学労連 ★法政大学文化連盟 ★素人の乱 ★東京公務公共一般 ★原水爆禁止日本国民会議 ★福島県教職員組合 ★三里塚芝山連合空港反対同盟 ★東京西部ユニオン ★アジア共同行動日本連絡会議 ★戦争を許さない市民の会 ★労組交流センター ★JR貨物労組 ★女性会議ヒロシマ ★広島県教職員組合 ★JR貨物労組 ★全学連 ★関西合同労組 ★北海道高教組 ★関西合同労組 ★JR東労組大宮地本 ★東京東部労組
http://ameblo.jp/komi1114/entry-11292903243.html 


 おそらく 反日左翼は、何度かは爆弾なしでドローンを侵入させ、それを撃墜させるたびに「軍国主義が~」「日本は右翼化しているニダ~」と大騒ぎしておいてから、実際のテロをおこなうのでしょうね。やはり一番心配なのは「皇居への攻撃」であり、在日韓国人や反日左翼による昭和天皇陛下や皇太子殿下時代の今上陛下への直接テロがあったことを私たちは忘れてはいけません。在日韓国人や反日左翼には「テロの前科」があるのです。   


      
      
      韓国ではテロリストが英雄に!


 昭和天皇陛下へのテロ・・・・「桜田門事件」とは1932年(昭和7年)1月8日に起きた、昭和天皇陛下の暗殺を狙ったテロ事件。犯人は在日朝鮮人・李奉昌。李奉昌は現在、韓国では英雄視されている。

  
         
                    川野純治(左)と福島みずほ

      

 皇太子殿下時代の今上陛下と皇后陛下へのテロ・・・「ひめゆりの塔事件」とは、1975年7月17日に沖縄県糸満市で起きた、今上陛下と皇后陛下の暗殺を狙ったテロ事件。白銀病院で両陛下に鉄パイプを投げつけた川野純治は「社民党推薦で名護市の市会議員」に当選しており、両陛下に火炎瓶を投げつけた知念功への処罰は「懲役2年6ヶ月の実刑」。なにゆえか知念は「殺人未遂罪」にも問われることなく刑期を終えて出所しています。


     今上陛下への、韓国人によるテロの可能性は極めて高い。
        
    

     太枠の写真 こちらは韓国ではなく日本で行われていることに注目してください。


 テロ事件 は発生してからでは遅いのです。民主主義社会を暴力で破壊しようとするテロ集団が行動を起こす前に捕縛する。私たちは過去、在日朝鮮人にテロ、反日左翼によるテロがあったことを学校では習いませんが、事実がなぜ隠されるのかもぜひ日本の若者たちには考えてほしいです。学校では、在日朝鮮人や反日左翼によるご皇室へのテロをきちんと教えるべきです



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