日本再生への道

支那朝鮮断交・憲法改正・偏向カスゴミ粉砕・移民阻止を図り日本を再生

日韓戦争を考察する②現状と戦後史(その1)

2012-09-04 04:03:34 | Weblog

70年も人間やっているといろいろと人のつながり、組織のつながりができる。多芸多
才といえば聞こえはいいが、実は何でも好きなだけで、何をやってもダメ。何もできな
いから会長でもやってなさいということで5つの会の会長をやっている。幹事というと
何かと面倒で雑用も多いが会長なんて役は何もしなくても、何もできなくても、やるこ
とはせいぜい挨拶ぐらいのものだから結構務まるのである。、カラオケ、,囲碁の会だ
が、古い会は30年、新しい会でも25年の歴史がある。発足当初は、小生含めて若い
メンバーが多かったのだが、寄る年波には勝てず、ゴルフは若い者と一緒に歩けなくな
る、カラオケは若い者の歌についていけなくなる、旅行は国内ばかりになって若い者の
海外志向にあわなくなる、囲碁は若い者に人気がないというようなことで、どの会も老
人クラブになってしまった。しかし、老人、老婆、皆それぞれ気は若く楽しくやってい
る。
この老人クラブ、隆盛時には300名を超えたメンバーも、一昨年には自然減で200
名をきるまでに減少。加えて異変勃発。昨年暮れから春にかけて突然30名を越える脱
会者がでてしまったのだ。以下、幹事とのやりとり。
「脱会の原因は?」「竹島ですよ」「どういう意味?」「みんなあっちですからね」
「あっちって?」「朝鮮ですよ。北か南かはわかりませんが全部朝鮮人です。田中、金
田、青木、山本、金本、高木、A、B,C、全部朝鮮人です。名字の左右対称をみれば
わかるでしょう。彼らの通名ですよ。戦後の極悪非道、ばれるとまずいと、危険を感じ
とったんでしょう。ネズミと同じ、逃げ出したんですよ」「左右対称はわかるが、A、
B、Cは違うじゃないか」「あれは名前というか戸籍の乗っ取り、強奪ですよ」「そん
なことできるの?」「A、Bについては私の父がよく知ってます。彼らの生前、彼らの
父親たち、朝鮮に住んでいた朝鮮人たちが突然、名前から何から全部日本人になっ
てしまったそうですから驚きますよね。その話は父が95になりますがまだぼけてはい
ないので聞きに来たらどうですか」このような経緯があって、戦後長きにわたって封印
されてきた驚くべき真実が古老によって明かされることになったのである。
AB両方とも親父は在日連盟(注)だった。
(注)在日本朝鮮人連盟(1945~1949)
(日本共産党の尖兵として、また朝鮮人自らを「連合国人(戦勝国民)」であると勝手
に位置づけ、敗戦国日本の法令に従う義務はないとして武生事件では裁判所や検察庁を
焼き討ちをするなど、終戦後の混乱が続く日本国内各地で暴行・略奪・窃盗・官公署へ
の横暴な態度と不当な要求」「建築物の不法占拠・汽車、電車、バスなどの不法乗車・
人民裁判」などを引き起こした。)
連中の仲間の朝鮮の者は、ほとんどが入り婿や背のり、戸籍の売買、一家乗っ取り
などによる成りすましだった。また、空襲などの戦災で戸籍書類が焼失した時に、
一時的な措置として戸籍の自己申告制度があったのだが、これを不法に活用したのが不
法滞在の朝鮮人だった。「ヤクザでで在日で創価」なんて言葉はこの頃からだ。こ
この商店街の会長はパチンコ屋の社長、自治会長は焼き肉屋の店主、PTA会長はパチ
ンコ屋の社長夫人、防犯協会の会長はタクシー会社社長、祭りは在日の地回りが仕切っ
ている。全員日本人名だが全員朝鮮人だ。北か南かはわからないが、籍か朝鮮籍かは、
民団所属か朝鮮総連所属かの違いだけだ。そもそもこれらの団体は、本人の意志で自由
に脱退や入団が出来るから、韓国籍、朝鮮籍を区別すること自体にあまり意味はない。
北朝鮮による日本人拉致の発覚後、朝鮮籍から韓国籍に移るものが相次いで、韓国籍の
割合が増えたそうだがね。
竹島問題のエスカレートで反韓意識が増大し、戦後の彼らの無法行為が徐々に明らかに
なりつつある。日本人のほとんどが、今まで、なぜに在日は反日で日本国内に居住しな
がら日本人と仲良くしないのだろうと疑問を抱いてきた。これは事実だ。理由はただ一
つ。日本人は彼らの無法、不法行為の情報や真実を遮断、隠蔽され、知ることがなかっ
たからだ。「もしこの事実、真実を日本人が知ることになったら」少なくとも平穏無事
では済むまい。在日の強制送還どころか事件になる可能性が非常に高い。なぜなら戦後
はまだ終わっていない。彼らの不法行為の被害者が生き証人として存在する。(我が家
系では母方の一族15名が朝鮮で虐殺されている)
在日二世は、時間的に考えて、一世の非人間的残虐行為をほとんど知るまい。一世も、
まさか自分たちの残虐行為を息子や娘たちに1から10まで正確に話などできないだろ
う。では、なぜ二世は逃げ出すのだろう。答えは簡単だ。今まで彼ら一世は自分たちの
不利な情報を隠蔽し、あらゆる手段をもって日本を貶めてきた。これが限界にきたとい
うことだ。親から正確な情報は伝わっていなくても、「竹島だけではないな、他にもや
ばいことがありそうだな、何かあればすぐに逃げなければ危ないな」と本能的に感じた
んだろう。「竹島は紛争になっても簡単に片付くと思うが、国内の孫、子の安全につい
ては問題が多々ある。周りが朝鮮漬けだから慎重にやる必要がある」との。そして古老
からいくつかのデータと一冊の本が渡された。これは戦後の日韓関係を考える上で大変
参考になると思うので参照させていただく。

フジテレビは2003年3月20日、番組「スーパータイム」の中で、朝鮮民主主義人民共和国
(北朝鮮)の金正日総書記との会談議事録を元に、金総書記が「在日朝鮮人の70%
が、30兆円市場である日本のパチンコ産業に関わっており、その送金がわが国を支え
ている」という旨の発言を行ったと報じた。
米国のWSJ紙の報道によれば、パチンコ業界から北朝鮮への送金額は毎年数百億円に

する。朝鮮学校をする朝鮮総連の幹部は北朝鮮の政府幹部であり、現在、朝鮮総連直営
のパチンコ店も20店舗以上存在していて、その利益は朝鮮学校の運営等に当てられてい
るという。

以下は戦後史「コリアン世界の旅」 野村進 1996年講談社よりの書き抜きである。
いま全国に約一万八千軒あるパチンコ店のうち、在日および帰化者(二世・三世を含
む)が経営する店の割合は、六割とも七割とも言われる。三軒に二軒は、オーナーが韓
国・朝鮮系ということなのである。パチンコ台のメーカーにも、最大手の「平和」を筆
頭に、韓国・朝鮮系の経営者が名を連ねている。
パチンコが全国に広まり大衆的な人気を博するのは、明らかに日本の敗戦直後からであ
る。身近に安価な娯楽がなかったためという理由ばかりではない。焼け跡闇市の時代の
庶民を何よりも魅了したのは、景品に出されるタバコだった。配給制で常に不足がちな
タバコが、強力な呼び水となって、戦後最初のパチンコ・ブームを巻き起こしたのであ
る。
かくしてパチンコ店は雨後の筍のように増えていくのだが、当時、開店資金をどのよう
にして工面したのか、その経緯が在日自身の口からおおやけにされることも、私の知る
かぎり絶無と言ってよかった。『こんなことを話す人間は、ほかにおらんだろうね』
と前置きして、キムが語る。
『闇市で儲けて、それからパチンコ(店経営)に走った人が多いんですよ。じゃあ闇市
で何をして儲けたかというと、結局、ヒロポンと贓物故買(ぞうぶつこばい)だよね』
 密造した覚醒剤を売りさばいたり、盗品の横流しをしたりして、短期間のうちに大金
を作り、それをパチンコ店に振り向けたというのである。『そういううしろ暗い過去が
なかったら、カネなんていうものはそんなに貯まらんですよ。うしろ暗い過去があるか
ら、人にも言われんわけでね』(「コリアン世界の旅」 野村進 1996年講談社より)
 次回に続く

2012-09-04 13:39



最新の画像もっと見る

コメントを投稿