中国軍ハッカー部隊による日米同時テロの可能性も出てきた!
日本年金機構の情報漏えいを喜ぶ連中が日本国内にもいるよね!
日本年金機構による個人情報漏洩は、どうやら「中国人民解放軍のハッカー部隊」の仕業のようですね。日本とアメリカを同時攻撃しています。そういえば民主党政権時代には、農林水産大臣室にまで中国のスパイが入り込んでいました。今回の事件でも、民主党や共産党が関わっているのでしょうか? 捜査の進展に期待です!
アメリカFBIが指名手配している中国軍ハッカー部隊
日本年金機構がサイバー攻撃され、個人情報約125万件が流出した問題で、機構に送付されたウイルスメールは、複数のフリーメールアドレスが使われていたことが3日、分かった。 情報セキュリティー会社によると、ウイルスには中国語の書体(フォント)を使用した形跡があることも判明した。ウイルスの一部に文書ソフトのファイルが含まれており、そのフォントが中国語だったという。
年金機構によると、メールは5月8~18日に十数件届いた。対策ソフトがウイルスメールを検知した場合、ウイルスを組み込んだ添付ファイルは自動的に削除される仕組みになっている。しかし、今回はウイルスが新種だったことや、添付ファイルではなく、メールに張り付けた外部リンクのアドレスをクリックさせて感染させる手口だったため、検知できなかった可能性があるという。http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150603/dms1506031534007-n1.htm
米紙ワシントン・ポスト電子版は4日、米連邦政府の人事管理局が昨年12月、中国のハッカーから攻撃を受け、米政府職員ら約400万人分の個人情報が流出した可能性があると報じた。職員らの担務や人事評価に関する情報が含まれていたという。AP通信によると、内務省も同様の攻撃を受けたとみられ、ほかの政府機関についても被害が懸念される。連邦捜査局(FBI)は捜査を始め、米情報機関に勤務する職員の個人情報が漏れていないかについても調べている。(共同)http://www.sankei.com/world/news/150605/wor1506050006-n1.html
そういえば民主党の鹿野と筒井が中国軍のスパイ李春光とつるんでいましたね!
はっきり 言ってしまうと、現在日本国内にいる中国人の99%は「中国のスパイ」の可能性がありますよね。というか、在日中国人も在日韓国人も、在日朝鮮人も、それそれ、中国の国防義務、韓国の国防義務、北朝鮮の国防義務を背負っていますから、あの連中はいざとなったら、命令されれば日本国内でテロや破壊活動だってやるでしょう。それが彼らの国民としての義務ですからね。
民主党や共産党が日本の弱体化を狙っている集団ってことはお見通し!
昨今 は「差別差別」と民主党や共産党の議員が大騒ぎするのも、中国人スパイ、韓国人スパイ、朝鮮人による「日本人なりすまし」を隠蔽するための「被害者芝居」だと私は見ています。民主党の有田や、共産党の小池や池内などの「日本人からの批判は差別、在日による日本人侮辱は正義の声」のような不公平な言動の背後には、何らかの利権でもあるのでしょうか?
中国 による「対日対米戦争」はもう始まっています。とても大切なことは、「私たち日本国民には日本を守る国防義務」があるということです。国防は武器を取って戦うことだけが国防ではありません。日本を弱体化させるために中国や韓国・北朝鮮の手兵になっている連中との言論戦も重要な戦いのはずです。私たちは日本と日本国民を守るために全力で戦いましょう!
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