こんにちは。P&Nです。
たった今、あるレポートをメールで提出したところです。このようなレポートを書くときいつも疑問に思うのは、「深く考える」とはどういうことなのか、ということです。
レポートの準備として、まず課題の内容をまとめ、頭の中を整理します。そしてそこから、設問に対する答えは何か、ということを考えはじめます。しかしそこで「考える」ということはどういうことなのでしょうか。いまだによくわかりません。
入学後、レポートを書くようになってまず思った感想は、「短時間で結論を出そうと思えば、出せないこともない。」ということでした。社会人として時間に限りがある中で資料や報告書を作っていた身としては、「3時間限定」などと設定すれば、結構文字は埋まります。ただ、そうやって出てきた結論を読んでみると、どうも、「我ながら、深みもなく、面白みもなく、大したことなさそうだ」という印象を持ちました。
そこで、もう少し深く考えてみよう、ということで、ひたすら「内容のまとめ」を睨みつけることから始めてみました。しかし、まとめを睨んでいても、どうやったらアイディアが出てくるのか、どこまで深く考えるのか、どれだけいろいろ想像を広げて考えるのか、未だによくわかりません。
深く考えるといっても、「うーん」と唸ったまま、頭の中が真っ白になったまま、ということも多いです。しょうがないので、何とか時間ギリギリにいつも無理やりアイディアをひねり出すのですが、そのアイディアがどうやって頭の中から出てくるのか、どうやって出てきたアイディアがいいアイディアなのか、我ながらわかりません。
結果としての先生からの評価も、良かったり悪かったり、さまざまです。睨んだ時間に比例するわけでも、「これは行ける!」という自分の確信の強さに比例するわけでもありません。
何がいいのか悪いのか? 未だに分りません。まったく、困っています。
たった今、あるレポートをメールで提出したところです。このようなレポートを書くときいつも疑問に思うのは、「深く考える」とはどういうことなのか、ということです。
レポートの準備として、まず課題の内容をまとめ、頭の中を整理します。そしてそこから、設問に対する答えは何か、ということを考えはじめます。しかしそこで「考える」ということはどういうことなのでしょうか。いまだによくわかりません。
入学後、レポートを書くようになってまず思った感想は、「短時間で結論を出そうと思えば、出せないこともない。」ということでした。社会人として時間に限りがある中で資料や報告書を作っていた身としては、「3時間限定」などと設定すれば、結構文字は埋まります。ただ、そうやって出てきた結論を読んでみると、どうも、「我ながら、深みもなく、面白みもなく、大したことなさそうだ」という印象を持ちました。
そこで、もう少し深く考えてみよう、ということで、ひたすら「内容のまとめ」を睨みつけることから始めてみました。しかし、まとめを睨んでいても、どうやったらアイディアが出てくるのか、どこまで深く考えるのか、どれだけいろいろ想像を広げて考えるのか、未だによくわかりません。
深く考えるといっても、「うーん」と唸ったまま、頭の中が真っ白になったまま、ということも多いです。しょうがないので、何とか時間ギリギリにいつも無理やりアイディアをひねり出すのですが、そのアイディアがどうやって頭の中から出てくるのか、どうやって出てきたアイディアがいいアイディアなのか、我ながらわかりません。
結果としての先生からの評価も、良かったり悪かったり、さまざまです。睨んだ時間に比例するわけでも、「これは行ける!」という自分の確信の強さに比例するわけでもありません。
何がいいのか悪いのか? 未だに分りません。まったく、困っています。