昨日ご紹介したブラフ18番館の裏手にあるのは外交官の家。
淡いイエローとブラウンが基調の洋館は
かつて、渋谷の一等地から移築されたものだそうです。
でも、もともとこの場所、横浜にあったよう
景色の中にしっかりと馴染んでいました。
外交官の家のテーマは「ケルトの国のクリスマス」
グリーンと赤のクリスマスカラーの装飾が
クラシックな内装にピッタリでした
八角形のサンルーム。
ここだけは時の流れが止まっているみたいです
クリスマスのフラワー装飾も素敵だったけど
刺繍やレースのカットワークが施されたクロスにも惹かれました
アルバムに写真を収めてありますので、ご覧いただけたら嬉しいです
次は山手68番館のスイスのクリスマスとベーリック・ホールをご紹介します
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