「古賀市緑のまちづくりの会」設立10周年記念して、1/22(日)九大島谷先生の講演は大盛況のうちに終了したが
すぐ24日から「10周年の歩み写真で展示」広く市民に開放している。ふるさと見分け実行委員会のメンバーでもあるS氏がこの会の
植樹の方の責任者をされており、午後より、この会場である「サンフレアこが」2階に伺う。(別件で所用もあり)
サンファレアこが(1階図書館・2階歴史資料館・催事場など)
図書館市民の方が出入り活発・ (お問合わせ:090-4489-1361 青崎安孝まで)古賀市緑のまちづくりの会
小雪降る厳しい寒さであるが、来場者はかなり多かった。
この図書館の2階の催事場が会場・
無料で誰でも受け付けを済ませると自由に10年間の古賀市での「植樹」「園芸」のこの会の活動を見ることが出来
ボランティアの会員の方々から説明をしていただける。
古賀市は竹林が多く手入れが人で不足などで繁殖多くこの会の方方が
伐採・炭焼きのしたりして調整をされているが、思うように進展しないと、・・竹林が樹木を枯らしてゆく大変なこととなる恐れも
繁った樹木・これが森となり・・
川をつたって・海を豊かにする。
花壇コンクール、うーん実に芸術的な、
ふれあいガーデンあい
現在の拠点「はなちどり」
10年の地道な努力とその成果が表彰と云うかたちで残されている。
古賀市緑のまちづくりの会会員80名以上
里山を守り育て、環境活動の輪を広げようとするこの会の尊さを実感出来る
写真展である。古賀市民のみならずこの29日(日)まで開催されているので
見学する価値十分にあると確信します。
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