医院受診

2021-06-17 | 日記
頸椎のMRIの予約が急遽取れたので受診、15分程経って(技師)から名前を
コールされX線撮影室に案内されイスに座るように言われた、前方から光源が眩しい、こんな?2枚程度レントゲン撮影かと思いきや、次々と正面、側面(45°右、左)顔を上部向き、同下向き計5回(枚)撮られた、、被爆は2枚(2回)程度であれば許容範囲と思っていたがあっという間に終了、中止してくれも言いそびれた、その後10分程待ち頸部MRI検査となった、その(技師)?看護師?に検査前の数秒、何故レントゲン検査しかも5回も、被爆大丈夫?MRI検査の受診で頸椎の状態が診断できると思うのですがと尋ねた?が、何か神経系統とか、話されたが、理解できなかった。レントゲン検査、MRI検査の結果画像を見ながら医師から説明があったが、この件について説明はなかった、3年前の画像比較で変化は認められない。との所見、被爆の安全性についても特になかった、しMRI、⁺レントゲン検査併用の必要性の説明もなかった、
それから新型コロナ感染対策は一応出入口に手指消毒液ポンプ設置されていたが、レントゲン室MRI検査室とも広い部屋であるが、換気がなされているのか?座るイスや、横臥すて検査受けるベットやマクラ、顔面を覆う野球で言えば捕手が被るマスクのようなものを被せられるが、都度消毒が(拭き)なされているのか?心配であったが終わってしまったのだ、1F待合室は一応換気はされているようであるが、出入口のドアや医院の高窓をオープンにしておく配慮は見られなかった、また受付に2名女性いたが、私語は慎んでほしい、一般的なクリニックでは私語などなく何か患者のためになることを待合室などに移動して行っている、患者の命を守る尊い仕事に携わっておられる医療関係者には常々尊敬と感謝の気持ちでいっぱいでありまするが,
今日はいささかその期待感がこの医院では遠ざかってしまったようだ,😭6/16
 
(技師)看護師、に質問したくて電話、医師が代わりに電話に出られたが安全性と不安(レントゲン6枚撮影)解消には現段階ではなっていません。
 
 
 


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