まつり古賀:協賛のJRウオーキング:「古賀市史跡案内ボランティア」のスタッフの1人として
古賀市内の史跡に待機して随時ウオ―カ―をご案内、朝8:00前JR古賀駅集合
本日の打ち合わせ後現地に出発した。
出動前スタッフ
JR古賀駅午前7:50頃
古賀市史跡案内ボランティアから6名参加、古賀駅から鹿部山→五所八幡宮→グリーンパーク→唐津街道青柳宿跡、→まつり古賀
五所八幡宮境内から下方を望むam8:30
スタッフが樹齢1000年以上の(ムーミンの木)付近で待機、最初のウオ―カ―が元気に階段を上がってこられた。
境内から(ムーミンの木 )あたりをガイド待機 続々ウオ―カ―が拝殿へ、参拝されていました。祈っておられる姿は美しい
、
拝殿でのご参拝される方々
五所八幡宮の石案内板を立ち止まって見いる方々ここでご案内を「拝殿の陶器の絵馬」が分かりにくい箇所に飾れていてこれをご案内して喜ばれる。また「ゆづりあい」の木もご案内し説明して納得頂く、象、亀の木、も、
登る方々、くだる方々、ご高齢とお見受けした方も多くおられましたが、皆さんスイスイ、ご健康体そのもので素晴らしいことです。
中には、目の不自由な方も拝殿まで登られ、付き添いの方が、案内板などを読み聞かせておられ、ガイドとして恥ずかしい思いをしたので今後勉強してご案内を円滑にできる様にしたい。象の足、その下に亀、カメレオン等に似た木の根っこ右上写真、
一応案内終了後に一枚、晴れて良かった。まつり古賀へ、こういう参加の仕方もあって良いと思います。もう10年以上続いている恒例イベント、JRの企画力、古賀市に少なくても800人以上古賀市以外からお越し頂いていることを市民として有難く思い、おもてなしの気持ちをいっぱいで応対しました。感謝のお言葉も多々聞えてきました。 ネット、車社会、地域と地域など壁がなくなってゆく現在だけに、他の地域からお越しいただく人々に心のこもったおもてなしの 心で今後も応対、応接を心がけてゆきたい。
古賀市史跡案内ボランティア・ 新田 昌彰