快晴の日曜日、町内会の運動会参加、(8:30~12:30)
その後公民館で打ち上げ会,少単位での飲食会参加で親睦を深める。
60代中心の夫婦参加、40代一人参加していた、ビール,刺身、おにぎりなど、早めに帰宅してきました。
年々少子高齢化が進んでいるようで、子供のプログラムが少ない、
高齢者も走るなどは不可で、参加者の老齢化が進んでいるようです。
これは日本国の大きな問題です、
赤ちゃんがすぐ多く生まれるようなことはなく、子供手当や不妊治療対策など政府も政策をいろいろやっているが、
…運動会に行って老齢者が約85%残りが若者であったように思う。
大玉送り、(全員参加)
親睦会、(自分たちの年会費から前例に従い飲食代支出)公民館でそれぞれの自治体の方々も
同様な親睦会が開かれていた、が早々と(弁当だけ)引き上げていかれた、
町内会費が一律でないようだ、例年参加している親睦会のメンバーは同じである。
不参加の方々はそれぞれ事由があると思われるが、ある面見えない壁をつくってしまって
いることに気がついていないかもしれません。
昨年並みに競技に出場者をリストアップすれば役員としていいと思っているのではと思われる
節もないとは言えない。
滑稽だったのは、閉会式で「来年も大運動会を開催するので厳しく体を鍛えておいてください」と
あったことです。(上から目線と感じた、参加者あっての地域コミニテイが盛んになるのに、、、、)
それから、懇親会でアルコール入って時間と共に声が大きくなり本音がでるし
インフォーマルなこともツイ口にでてそれを耳にすることもあるし
人それぞれだけど60代前半で朝から「遊技場」に行っている人や、短期アルバイトを
している人、などなど、
私は、人間幾つになっても目標を持ちその実現に努力すること、
何か生産的なことをしてゆくことが大切と思い実行していますが
そのことはアルコールの席で触れない。
唯少子高齢化は避けられず、我が国の大きな曲がり角
であることは事実であると思われる。
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