優越的地位乱用疑

2011-06-03 | 流通、小売、メーカー
岡山市のスーパーマルナカは、取引先の納入業者に売り場手伝いや返品を強要した疑いで「公正取引委員会」は、
「独禁法」違反で排除措置命令と約2億円の課徴金納付命令を出す方針を固めた。
納入業者は、売り場手伝いや、返品に応じないと、次の仕入れ(納入業者は売上)に影響するので
しぶしぶ、応じているのが現状だと推測された、
中には営業マン個人で休日返上で売り場手伝いにいっていることもあるそうな。
まだ悪いのは、飲み食い、共賛金、よこせである。
それを応じている納入業者は、その経費を商品売価に上載せする、
とスーパーなどは、小売価格を上げる、その結果、消費者が、その分高く
買わねばならないことと相なる。
付は最終消費者へ、
これは、馬鹿見たいな話し一昔問題となった、官:官接待
国民の税金でそれぞれの人を夜の接待をしていた。
消費者もスーパなど良く観察し、要らない付を負担しないように注意したいものです。

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