慰安婦は食い扶持

韓国で元慰安婦を自称してたおばあさんと慰安婦支援団体が仲違い。
詳細は省くが、支援者団体「正義記憶連帯」の代表であるユン・ミヒャン氏が先の総選挙で与党系比例区から出馬して当選したことが発端のようだが泥沼化。
その過程で自称慰安婦のおばあさんイ・ヨンスさんは長年慰安婦を自称し活動してきたが実際は慰安婦でなくたんなる慰安婦の友人だったことも暴露される。
毎年多額の寄付金を受けながら被害者にはわずかな支援しか行わず、ユン氏の娘がアメリカ留学している費用を問われて当初「奨学金で学費は免除」と回答していたのに外国人は学費免除されないことがわかると「夫のスパイ疑惑裁判のえん罪補償金だ」と返答を変更。
そして今度は「正義記憶連帯」への寄付金をSNSで募集する際に、団体名義の口座では無くユン氏個人名義の口座を案内していたことが発覚。
もうなにが本当で何が嘘なのか本人達も分からなくなってるようだなｗ
慰安婦問題は単なる被害者ビジネスで韓国は詐欺師集団であることがほぼ確定ってことだな。
国全体で日本を騙そうとしてたんだから絶縁するに足る十分な理由だわ。
ついでに支援施設「ナムヌの家」関係者が後援金横領の疑いで逮捕されたとか。